小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

ぽ

ぴ

＞停止条件付取り消しであれば取り消しの効力は条件成就までは発生しないことになって、無条件の取り消しというのはいくらなんでも無理。取り消しは確定、学位復活には停止条件を付けた、という意味じゃないんですか？


私は、早稲田大学総長の記者会見の内容を知らなかったので、早稲田大学のリリース文から、10月6日学位取消の決定、ただし学位取消の効力発生には停止条件を付けたと読んだが、

今、確認したように、

早稲田大学総長が10月6日付で「無条件の取り消し」という考えだとすれば、

いつものこと君が言うように、停止条件を付けたのは、学位取消に対してではなくて、学位復活に対しての可能性がある。

早稲田大学のリリース文からは、そのように読めないのだが、学位取消ではなく、学位復活に停止条件を付けたとすれば、小保方氏にとって、より厳しい判断だったことになる。

鬼子母神慈母式
ひまわりは麻痺
彗星制す
酷似濃く
白雪姫引き揺らし
百合様去りゆ
小保方かボォー
理研蹴り
早稲田世話
世間消せ

回文Vか？
シナモ無し

恐れ入りやの鬼子母神　さん

会見の話とツイッターの話のご紹介、ありがとうございます。
鎌田さんが私と同じ見解だということをご自身が語られていたのは知りませんでしたが、やはり今回の早稲田の決定は評価
できると私は思います。



「小保方さんが、不正により博士号を得たということ」を早稲田大学が認め、それをもとに「博士号をはく奪する」と表明した
ことに意味があるのです。
そこに「教育的配慮」などなく、「停止条件かどうか」云々ということを評したところでそれほども意味のない話です。

本来の不正に対するお仕置きとしては、ここで終わる話です。

しかしながら、一年間の倫理教育や論文の再提出という話を持ち出したのは、早稲田側の不手際に対する手当であって、
小保方さんの不正に対する罪を減じる類のものではないし、ましてやこれも「教育的配慮」ではありません。
そういった姿勢からは「無条件の取り消し」といってもあながち間違いではないでしょう。

小保方さんが、倫理教育を受け、自らの不正を見つめなおし、間違っても今後あのような研究ノートで済ますことのない研究者
となり、また再度論文を提出して「早稲田大学の博士」として認められるのであれば、それをとやかく言う権利は誰にもないと
いうことでしょう。

それ以上の話でもなければそれ以下の話でもありません。
また「教育的配慮」ですか（笑）
はてさて、誰が誰に対する配慮をしたというのでしょうか（笑）
しかも具体的にどういう配慮をしたというのかを述べていただきたいものです。
またその配慮にどんな意味があるのかまでしっかりと納得いく説明をしていただければ幸いです。

＞早稲田大学総長が10月6日付で「無条件の取り消し」という考えだとすれば、

これソースはツイッターですよね。文意としても繋がっていないから、「今回は無条件の取り消し」の後に何か文章が続くんじゃないかな、、質問者（？）の弁護士ドットコムのニュースも読んでみたけど、例えば「これは解除条件ではない、停止条件になる。今年度からの博士論文については取消事由に該当した場合には二度と出せないようにした。今回は無条件の取り消し（とするには大学側の指導・審査体制にも問題があり・・・猶予期間を設けた）云々」といったような感じで。そうであれば二つ目の文章、「あえていえば停止条件です。……こちらに問題があるのに、相手方にそう科すのは…。」 も繋がるように思えるけど。

丁寧に確認するとしたら、記者会見のビデオを観るのだが、そこまでやる気がしない。要は、停止条件の有無に拘わらず、10月6日付で学位取消が決定していることが、確認出来れば十分である。

少なくとも、

二俣川法律論のように、1年後に取り消しの意思表示をして初めて取り消しになるというお笑いだけは、勘弁願いたい。

笑