小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞ほう、珍しく理論的な反論ではないか。
いったい、どこからのコピペかな。
出典を明示しなければ、君自身が剽窃になるぞ。


残念 笑

昼飯を食いながら、

昔、考えたことを記憶だけで書いている。
完全にオリジナルである。

反論も何も、二俣川君が、民法がどうだかと、
ピンボケだっただけのことである。

もっと勉強しなさい。

笑

二俣川

ダメダメ もうバレてしまった 笑

二俣川君、行政法も勉強しなさい。

笑

じゃあ、昼休み、上がりなので。

法律シロウト二俣川君

失礼

笑

＞昔、考えたことを記憶だけで書いている。
完全にオリジナルである。


ここに来て、「やっと」思い出したというわけかね　笑
いい加減なことを言うなよ。

では、お尋ねしよう。

①キミは小保方氏の博士号の効力は現時点でどうなっているとお考えかな。
　ちなみに、これまではすでに消滅したとの主張のはずだったが。

②「準行政行為」と解釈する理由を丁寧にご説明願いたい（そういう考えも一理あると思料ゆえ）。

私としては、キミのoriginalとの見え透いた虚偽を責めるより、その主張を述べたコピペ先に学問的興味を感じる。
カッコつけなくてもよろしいので、ぜひその引用先をぜひご紹介願いたい（まじめに）。
また、どなたかご存じの方々あれば、ぜひご教示をお願い申し上げる。

結局、いつもの通り具体的に反論できずに逃亡か。

でも、ROMされる方々は、自由クンが突然今日になって言を翻し、早稲田になる博士号授与行為の法的性質が「準行政行為」だと言い出した事実はご記憶に留めておいていただきたい。
よって、仮にその行政行為ならば、当然に早稲田の当該処分には公定力※を有することになる。
ゆえに、小保方氏の博士号は有効と解さざるを得ない（自由クンは、小保方氏の博士号は消滅。また、昨日は行政行為でない故、公定力はないと断言していた）。
結局、結論は私の従来からの主張と同じではないか。


※公定力とは、（国民の権利や義務を国民の意思とは無関係に一方的にかえるという）行政庁の為す行政行為の性質のひとつであり、
重大で明らかなミスがない限り、権限ある行政庁あるいは裁判所によって取り消されるまで、一応有効なものとして尊重される力を指す。
その本質は、主権者である国民の代表者が決めた法律に即して行政が執行されている（自同性。『法律による行政の原理』）というものにある。
むろん、実際的な理由に法的安定性の確保もある。行政分野には多数の人々が関わる性質上、とりあえず有効と解することにより、法的関係で不測の悪影響を及ぼさないためからでもある。

ふう君はまた負けたのかね？笑




w

とどのつまり
なんちゃって博士、と言う事なのですね？

＞とどのつまり
なんちゃって博士、と言う事なのですね？




ハッキリいってはいかん。笑





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