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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3626490】 投稿者: 自由  (ID:Cw65r9xCyIM) 投稿日時:2015年 01月 05日 10:36

    >A →①学位授与 → ②停止条件付き学位取消し決定 → B → ③学位を主張 → C
    が正しいんじゃないかな?

    ①と「②の停止条件」が、まったくの別物であれば、
    テキスト的な基本的な理屈で、「条件成就により学位取消の効力が発する」で構わないが、

    「②の停止条件」は、①の致命的な瑕疵の治癒を意味しており、①と「②の停止条件」はお互い独立はしておらず、相互に関連し合っている。

    ①←→②の停止条件

    こういった関係なのである。

    ①に致命的な瑕疵があること、それが「事実」であって、その「事実」を踏まえて法的な解釈することが重要である。

    そう考えれば、

    学位授与に致命的な瑕疵がある、ゆえに学位取消が決定された、だけども、挽回の猶予期間はもらえた、学位が有効なのか、無効なのか未確定である。

    さてさて、

    小保方氏は法的に学位を主張できるであろうか。

    できない。

    それが答えである。

  2. 【3626502】 投稿者: 自由  (ID:Cw65r9xCyIM) 投稿日時:2015年 01月 05日 10:49

    平たく言うと、

    停止条件付学位取消は、普通であれば、停止条件をテキスト的に解釈して、停止条件が成就したときに将来に向かって学位取消の効力が発生するが、

    本件の問題は、特殊で、

    >じゃあ、そもそもの学位授与はどうだったんだよ?

    という問題なのである。

    停止条件が成就して、将来に向かって学位取消の効力が発生するというテキスト的な理解は、そもそもの学位授与には瑕疵が無く有効な場合に可能なのであって、

    本件はそれとは違う問題である。

    そもそも学位授与に問題があった、ゆえに学位取消が成された。

    その「事実」は重い。

  3. 【3626510】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 05日 10:56

    >「②の停止条件」は、①の致命的な瑕疵の治癒を意味しており、①と「②の停止条件」はお互い独立はしておらず、相互に関連し合っている。

    はいはい。
    これは、早稲田のリリース文のどこかに明記されているのでしょうか?
    あなたの主張の根源は早稲田のリリース文にあるのですよね?
    でも、「10月6日付けの学位取消し」と読んでいるのはあなただけ(あなたの意見に乗っかった人はいるけど)。
    それに、あなたは早稲田の条件を「特別扱い」とし、停止条件に対して異議を唱えている。
    それにも係らず、そのあなたが、早稲田の停止条件を法的に認めるような発言をすることにも違和を感じますね。

    すなわち、自由理論は矛盾だらけということ。
    あなたの「法的」は全く説得力がない。

    ちなみに、
     小保方氏は法的に学位を否定することはできない。
    この論はふうさんが納得しないと思いますよ。
    はい。対抗心です 爆

  4. 【3626518】 投稿者: 自由  (ID:Cw65r9xCyIM) 投稿日時:2015年 01月 05日 11:00

    >この論はふうさんが納得しないと思いますよ。
    はい。対抗心です 爆


    まあまあ、私はいいから、

    ふう君とやりたまえ。

  5. 【3626534】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 05日 11:11

    ほら、逃げた逃げた 失笑

    キミの言うことは、その都度コロコロ変わる。
    コピペや思い付きだけで書きなぐるからである。

  6. 【3626542】 投稿者: 自由  (ID:Cw65r9xCyIM) 投稿日時:2015年 01月 05日 11:17

    いやいや、

    逃げまくりの二俣川は、有名だぞ 笑

    私、いつものこと君、冷静に考えると君の

    質問にいつ回答するんだ?

  7. 【3626550】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:b.SAyyVZarU) 投稿日時:2015年 01月 05日 11:25

    >学位授与に致命的な瑕疵がある、ゆえに学位取消が決定された、だけども、挽回の猶予期間はもらえた、学位が有効なのか、無効なのか未確定である。


    学位が取消されたのであれば、学位が有効か無効か未確定ではなくて、今は無効状態であろう。つまり博士ではない。



    しかし、学位授与に致命的な瑕疵があると認識しているなら、本来なら一発取消であるところが、そうではなくて早稲田は論文再提出出来なければ学位取り消しをするとした。

    これは、致命的な瑕疵が治癒できるなら一発取消をするには至らないと早稲田が判断したからである。

    こうして、取消すかどうかは再論文次第で未定であるから、今現在原始学位授与は有効なまま放置されている状態である。

    つまり、法的に小保方君は博士である。



    w

  8. 【3626581】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 05日 11:59

    >私、いつものこと君、冷静に考えると君の
    >質問にいつ回答するんだ?

    そうそう。
    自由さん、そう言えば、「10月6日付けでの学位取消し(遡及効の話)」については、いつものことさんは異を唱えていらしたけど、それには何らかの根拠をもってお答えして差し上げたのでしょうか?
    「そうとしか読めない」の一点張りでは全く説得力はないですよ。

    例えば、
     概ね2年5か月後に消費税を10%に上げることを2014年11月某日付けで決定した
    という発表が首相からあったとして、では、この決定をもって2017年4月の消費増税が2014年11月に遡って実施されるかと言えば、そんなことは有りませんよね?
    「○月○日付けで決定した」が遡及効であるなんて誰が言ってるの?
    そう。
    自由さんだけです。

    あしからず。

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