最難関・難関女子 R4推移｜掲示板スレッド

進学塾の合格実績を集計すると100名以上の女子合格者が出ています。
西大和の入学式は終わったと思いますが、今年の女子入学者は何名でしょうか？
合格者のうち、50名以上が入学辞退し格上校に進学されたことになります。
入試結果から判断すれば、合格上位層が他校に抜けスカスカの状態とお見受けします。
合格ボーダーラインであるR4偏差値をクリアーして入学されたお子様は少数と思います。

わざとだと思いますけど、塾の合格者たして100人とか意味ないと思いますよ。
各塾が必死に宣伝する灘合格者数を数え上げてるスレありますけど、当然の様に全合格者数越えてます。
合格69名を前提に話をすればいいのではないですか？
私は内部の人間じゃないので、各学年の在籍人数等はわかりませんが。

はあ〜
＞ここにある2018年、19年、20年の本試験での実際の入学者数はわかりますか？
→女子は約30名
それがわからなくても、今の中3、高1、高2の女子在籍者数はわかりますよね。
→女子は約40名
＞その数との差が、操作された人数と言ってもいいかもしれません
→その差は、”真っ当に”21世紀枠で合格した女子の人数

Webでも見れますがさびあに載っている情報では、2022年の1/16の本校入試の女子合格者は79名。但し、この数には前日の21世紀合格者や他会場は含まない(ようにしか見えない)。

今年も定員40名の倍近い女子入学者で2クラスなのでは？
それはそれで問題かと思うけど。

まるで罪悪かのような話をする人もいますが、そういうことでもないかと。

でも、多種ある試験を跨いで定員を設定すれば、学校としては俯瞰して優秀な学生を選抜できるけれど、やはり受験生にとってはわかりにくい。

そして、定員は変わらないのに年度によって合格者が大きく変わる（他校の影響ではなく、クラス数を増やすような）のは、やはり受験生としては混乱する。

そのへん、お子さんの受験をいろいろ経験してきた無知の知さんは親の立場として本当に何の問題もないとお考えですか？

もうちょっと何とかならんもんか？と私なんかは思います。

＞合格69名を前提に話をすればいいのではないですか？

西大和のホームページでは一般枠79名、２１世紀枠21名の合格者数を公表されています。このほかに英語重視型や帰国子女枠合格者がいるのでしょう。
入学辞退するのは、合格上位層で本命校（格上校）合格者しかいませんよ。

偏差値は入学者のレベルを示すものではありません。入試日が遅いほど高くなり、募集定員を少数にして入試倍率を上げれば８０%偏差値は高く算出されます。

結果、次のような訳の分からない偏差値になるのです。
2022 SAPIX 偏差値
　2/1：S62 桜蔭 渋渋　S61 女子学院
　2/2：S64 渋渋 渋幕　S61 豊島岡
　2/3：S64 慶応中等部 S63 筑附 豊島岡

受験生親であれば、桜蔭＞筑附・女子学院＞渋谷系・豊島岡と知っています。

神女は上位層を医志・洛南・西大和に抜かれて、ボーダーラインが下がって下位層が厚くなっていることも否定できないのでは？男子の話なのでスレ違いですが洛星なんかもかつては東京国医7割くらいありましたけど、今では4割ですし。白陵は地理的に他校へ流れることはなく、神戸以西の優秀層を以前と変わらずに確保できていると思います。