「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

私も専業主婦です。

私は、半分時計代わりにもなるので
面白くないだけなら見続けられます。

ただ、不快になるのは、見続けられません。
朝から、嫌な気分になりたくないので。

何故か世間様には評判だった（このエデュでは不評でしたが）『どんど』も
主人公があまりにも不快で、見るのをやめました。
『てっぱん』『カメ』『瞳』は、最初の３話くらいで
たぶんダメだと思い、それっきり見ませんでした。

一昨日「もう書き込みしないと思うので」と書きましたが
最後に一言だけ（スミマセン）

研修医でありながら
毎日ノンビリ、当時としては十分豪華な昼食を食べていますが
大学病院に勤める私の友人（内科医）は
昼食などまともに食べた事がない、といつも言っています。
「医者の不養生って、ホントだよね～」と。
仕事と関係ないことを仲良しグループでおしゃべりしながら、
豪華ランチを食べられる大学病院の勤務医が
どこにいるでしょうか？

あのランチのシーンを見るたびに
大学病院の勤務医に失礼だ！と思ってしまいます。

また、前回のがん患者の件でもそうですが
今日のギランバレー症候群の女の子への告知も
現代ですら、ありえないでしょう！
まだ高校生ですし、陸上の夢があるのも知っているわけですから
まずは、親に病名を告げ
本人にどう話すか、相談するのが当然です。

ショックのないようにしばらく隠してから、親が話す場合もあるでしょうし
（治療は、適当な病名でカバーし、開始）
今すぐ先生から話して下さい、という場合もあるでしょうけれど
いずれにしても
どう対応するかを親と話すのが普通です。

あんなの、ノーテンキを通り越して
無神経です。
開業医には最も向いていないんじゃないでしょうか？

それとも、自分の無神経さのせいで
あの女の子が自暴自棄になり、治療も拒否・・・
それで、梅ちゃんも自分のせいだと思い
「自分には医者になる資格がない」と言い出し・・・
結局、猛反省し
助手の待遇を辞退、もう一度修行の身からやり直し
ゆくゆくは・・・
のような展開になるのでしょうか？

どう考えても
それはない！と思ってしまいます。
たぶん、あのままノーテンキにすごし
何となく、時が過ぎ、笑顔の開業医なんでしょうね。

おそらく、でなく
もう朝から気分悪いのはゴメンなので
今日限りで、見ないことにしました。
また、次作でおじゃまします。

でも、見続ける皆様のために
少しでもドラマがマシになりますように。

脚本がぼろぼろ‥ですよね。この方の、「ケツオ」は、都会のしゃれたお話って感じで、やっぱり女医さんはちょっとどうなのという役ではあったけど、ここまで破綻してはいなかった。やっぱり、震災で急に設定をいじったのがよくなかったのでしょう。
普通に蒲田の現代のストーリーでよかったのにな。それだったら、少し希薄な家族でも、頼りない主人公でも、そうかもねっておもしろがれたと思うし。残念です。

今日も（といいつつ見てます）女の子にいきなり、陸上できません！、って言わないと思うんだけど。親から話してもらうんじゃなかったのかなあ。お父さんも気の毒な役回りになってしまって。

すいかさんの投稿を読んで、思い出したことが。ある場所で、少し先の朝ドラの簡単なストーリーが読めるのですが、今月の末から「未定」になっています。ときどき見ているのですが、こんなことは初めて。カーネーションでもゲゲゲでも一度もなかった気がします。

最近「梅ちゃん先生」は早送り２倍速でささっと見て終わりますが、こちらの２つの梅ちゃんスレッドは読むのが楽しみ。色々な感じ方があって興味深いです。

ドラマ自体はつまらなくても、こういう楽しみ方あるんですよね、朝どらって。
ホント、私も暇ですね。反省して仕事します。

ゲゲゲのあとの時計代わりだったのですが、さすがに今日の告知に唖然としてしまい・・・

脱落です。

あの告知の仕方は、未成年である女子高生には酷すぎると思いました。
梅子が告知をした後に、松岡に
寄り掛かるシ―ンを観て｢イラッ｣としました。

今夜はなんと外科でインターンの方と飲み会中。
梅ちゃん先生のドラマをどう思うか聞いてみたいが、、、多分、見てないと思います（笑）
本当のお医者さんってすごく忙しいですよね。朝ドラなんかみてる暇無いだろう。


今日の梅ちゃんは録画してますが、皆さんの書き込みを見てると、あ、もう週末にまとめ見で十分かなあ、と思いました。

ROMにします・・・と言ってたのにごめんなさい。
番組は見ていない期間があっても、このスレッドは毎日見ていました。自分とは違う意見も「なるほど」と思っていました。スレッドが二分しましたが、はっきり「批判」と「賛辞」に分かれてしまうのならちょっと残念ですね。好きなところも苦手なところもある人とか、良かった回とそうでない回があるとか、いろいろあると思うのですが。

私は、主に「出ている人が登場人物ではなくて、俳優さん本人に見えてしまう」ことにやや疲れたのと、「好きな俳優さんの扱いがぞんざい（真田さん役の平岳大さんとか医専の他の三人など）」なのが辛くて見るのをやめていましたが、全部が嫌いという訳ではありませんでした。
月曜日、久しぶりに見て一昨日、昨日は見なかったのですが、見ないで書き込みするのも・・・と思い、今日は見ました。

私は三週間近く見ていない期間があり、世良さん演じる坂田先生については最初に登場した場面しか見ていなかったのでこれまでの展開があまりわかっていませんが、今日の高橋さんと話す場面を見て、この人の演技自体は好きだなと思いました。おまんじゅうを食べるシーンは素直に（？）笑えました。ツイストが人気だった頃、小学生だったので、世良さんの大人の魅力があまりわかっていませんでした。むしろ今の方が若い時のイメージを損なわない年のとり方をされていて素敵だなと思います。でも、おそらく人物設定には無理やブレがあるのだろうなと想像はつくので、本人は頑張っておられるのに残念だなと思います。

堀北さんは、私が見ていた回に関しては、今日初めて「真剣でしっかりした梅ちゃん」を見たように思います。でも、それ故に今までの「頼りない梅ちゃん」が、やはり堀北さんの努力の結果なのだと感じて、「この人のしたい演技（制作側がさせたい演技？）と私の好みは違う」ということがはっきりわかってしまいました。そして、しっかりしている場面も、納得いかないシーンでしたし。
ギラン・バレー症候群の患者さんについては、他の方と同じで告知のしかたがあり得ないと思いました。それ以前に、まず何故、その病気の設定なのか疑問です。お父さんの脳梗塞もそうなのですが。もしかすると結核のように、現在では患者数が減っているけれど当時は流行した病気・・・だったのでしょうか。
とても有名な女優さんが数年前に亡くなられ、その方がこの病気にかかっておられたことが報道されました（ただし、亡くなられたこととその病気の関係は疑問視されているそうです）。まさかと思いますが、脚本家さんがその女優さんのファンで、そのために思いつかれたという理由でなかったらいいなと切に思います。
もう一つ、どうして「恋人から別れを告げられる」のと「夢を断念」のダブルパンチの設定だったのでしょう。梅ちゃんが松岡さんに寄りかかる場面を描くのなら、涼子さんにもせめて「慰めてくれる恋人」の存在は残しておいてあげれば良かったなと思いました。

見るのを断念しようと思っていたのですが、一体ドラマがどこに行き着くか見届けてるのもありかなと思えてきました。そういう理由で見る人も多くて視聴率高いのかも知れませんね・・・。

きょう、ちょっこしYahooの梅ちゃん感想
欄をみたらほとんど☆ひとつで、非難だらけだった書きこみが、いきなり判で押されたように、賞賛の意見ばっかりで☆5に塗り替えラれてます。やっぱりあのサイトには、☆の数を操作したり、人の意見を書きかえる魔神が
いる噂は本当でした。
おそろしいや。興味のある方はのぞいてみそ