NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

おとうとおかあが、表富士を見に行っている間に
おじいやんは亡くなってしまったんでしょうか。

しっかり見ているわけでもない高１の長男が、当ドラマの主人公のことを
「ほんとは男にもててるのに本人は純真で夢だけしか見えなくて鈍感、っておとなが望む女子像だよね。ほんとにそんなに鈍かったら馬鹿だし、少なくとも物書きは無理でしょ」
と一刀両断。

まあ、だから村岡さんは子ども向きのものしか書けなかったのかな、と思ったりします。
とはいえ、ドラマの時代に実在した先進的な女性たちといえば、男たちとの関係によって成長を遂げた人が多かった時代。
男と無関係に人生をクリエイトしたのが村岡さんだというなら、好き嫌いはともかく評価されるべきだと思って見ています。
蓮子さんへの共感多いようですが、その意味では柳原白蓮は男がいなかったら歌人にはならなかったタイプでしょう。それが特に悪いというわけではなく。

熟年夫婦といえば、あまちゃんの夏ばっば夫婦もアツアツでしたね。長い間会わないからという理由でした。今回のフジさん夫婦、いくら何年も離れていたからとはいえ時代的に受け入れ難し。
演出はいくつくらいの人？　役者の方が偉いのかしら。せっかく二人の間に夕日をかませたけど、軽いですね。

蓮さま人気にあやかって、脚本書きなおしているかも。ところで山梨は観光客増えてますか？　キッタカさんは秩父とか埼玉のイメージしかないのですが。

＞まあ、だから村岡さんは子ども向きのものしか書けなかったのかな、と思ったりします。

村岡さんて実際は朝市みたいな思いを寄せてくれる幼馴染みがいたわけじゃないでしょう？
妻子ある人から略奪婚しちゃうくらいだから本当は鈍感じゃないんだと思いますね。

朝市とは成就しない設定だし、わざと鈍感に作っている。（息子さんが言う通り）
だから無理があるしわざとらしいのでしょうね。

それにしても、サダって女、全部うそなのぉ。という言い方がとても現代っぽいですよね。
うらやましくて悔しいからってうそを言いに来たのですよね。
お父やんのこと、ちょっとは好きだったんでしょうか。
どうでもいい男にやきもち焼かないと思うけど。

少し前の書き込みを拝見して正田美智子さんの入内反対の急先鋒だったと知って驚きました。
しかし一昔前の華族とは皆そのような感覚だったのかも・・とも思い直しました。
その昔は藤原氏とかでしたものね。入内されるのは。
明治天皇、大正天皇のお妃さまも藤原氏の末裔ですよね。

コメントを最初から読んでないので、ピンボケだったらすみません。
ヤジキタ様、きったか、ってわざと仰ってますか？よしたか、ですよー。。
世田谷区深沢中学出身です。

朝市、結局何も言えないまま、終わってしまいましたね(ｰ ｰ;)
ももの気持ちはどうなるの〜

「引き算の人生」を足し算に変えるのは、子供を産むことだと思うんですけどね。(私は勤続20数年の専門職ですけど、大病した時に真っ先に浮かんだのは、あれだけ苦労して続けてきた仕事じゃなくて、子供を遺せて良かったという事だったなあ。人間も動物なのねと)

朝市と結婚して、児童作家を続けても良かったんじゃないかなー

先日のスタパ出演、見逃してしまったのですが「つべ」にＵＰされていたとここで教えていただいて昨晩見に行きました。
とってもよかった～。
ジーパンなんか穿いちゃって、結構お若いんですね。
仲間さんが吉田さんに対する感想を述べているＶＴＲを見ているとき随分照れていたようでかわいらしかったです。
あのきりっとした伝助とは別人のようでした。
吉田さんお気に入りのシーンはやはりあの蓮子が炭鉱夫たちに詰め寄られて絶体絶命のとき炭鉱夫たちの背後から颯爽と現れ炭鉱夫たちを一喝するシーンだったとか。
番組の視聴者たちの意見では「蓮子と伝助がうまく行って欲しい」という内容のものもありこの二人の運命に対する関心の高さがうかがわれましたね。
最後に鋼太郎さんが学生時代の同級生と一緒に井上陽水の曲を歌うシーンも良かった。
なかなか美声でしたね。