NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

主題歌のメロディは好きなのですが、私も歌が今一つ。濁音続きが多いんですよね。
「か・ぜが～」とか「ふりそそ・げば～」とか「手をつな・げば」とか。
歌詞の中で「ゼガ」「ゲバ」と濁音が続くと耳障りな感じがします。
昔、卒業式の歌唱指導で「あおげば、尊し」の「げば」を強く発音すると
汚くなるので力を抜いて「あおえば～」くらいに歌いましょう、と音楽の先生に
言われたのを思い出しました。



確かにウイスキーを割らずにグイグイはあり得ないですね。
普段からアルコールを飲み慣れていない人には匂いだけでウッとなるはず。
ストレートで飲むなら、グイグイではなくチビチビ飲むでしょう。
それともあの時代のウイスキーはもっと度数が低かったのでしょうか？


今日は英語の辞書が漬物石になっていたのにはちょっと笑ってしまいました。
いや、でも辞書じゃなくたって重いものなんて他にあるでしょ、と思いますが。

待ちわびていた東京編ですが、何だか暗雲が…
女給？？？
皆さん書いていらっしゃるように、洋装店で修行すればそれなりに食べていかれるでしょうに。

どうしてもカフェを登場させたいのでしょうけれど、だとしたら、洋装店の店主がお年で店をたたんで、仕方なく女給になった、私には学がないから抵抗はあったけれど仕方なかった…でも、心配させるといけないから甲府へは知らせなかった、でもここはキチンとしているから大丈夫よ、というくらいの話にはして欲しかったな、と。

私も今朝の話では、茂木先生とハナのお祝いの席用に新しい着物までつくってくれた洋装店のおかみさんが気の毒になりました。

いつの間にか、カヨも上っついた、恩を何とも思わない人になってしまったようです。

翻訳家にとって一番大事な英語の辞書、それも初めて出会った本格的な憧れの辞書でしたよね。
漬物石って、いくら本人じゃなくてカヨがやったとしても
それを「役に立ってますよ、あんまり漬かっていないけど（使っていないけど、と掛けた？）」
なんて冗談でも悪酔いしてても言って欲しくなかったな。

村岡花子さんがそんなことしたとは思えませんもの。

うちでは国文学をやっている家族がいますが、本を床に置くだけで叱られました。
それだけ大事な分身のようなもの、書いた先生に失礼、と言われたのを思い出しました。

先週新聞に投稿がありました。

「が」の発声が我慢できない。
言語の専門集団NHKは、何を考えているのか。
と。

この投稿者は、主題歌が流れると消音にする
そうです。

私は何も気にせず、流してました。

どなたかもおっしゃっていましたが、BSでカーネーションから続けて観ていると、なんとも内容が薄く感じてしまいます。
特に、今朝はまた、じんわり温かい涙が溢れて来る内容だったので、尚更そう思いました。

カーネーションも、孫が登場する辺りからつまらなくなり、少し残念でしたが。

半年間飽きさせないというのは、なかなか難しいことなのですね。

＞「が」の発声が我慢できない。

主題歌を作って歌っている絢香さんは大阪出身だからかも、、
私も関西出身ですが、昔、鼻濁音が発音出来ていないと言われて「なんのこっちゃ？？？」
になりました（笑）
なんとか鼻濁音が出せているのはほとんどないとか。

NHKもさすがに歌には手を出せなかったのでしょう。

もっと西になると（中国・九州）全く鼻濁音は使わないとか。東の人は気になるんですね。

絢香の歌い方、本当に嫌いです。
どうして普通に歌えないのかしら？
自分がうまいと思ってるようで、不快です。

ですがどうしても言いたくて。
絢香もそうですが、ジュピター歌っている方！
ダーウィンが来たで流れ始めると台所に避難します。
生理的にダメです。顔つきも。