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【3343670】NHK連続テレビ小説【花子とアン】

投稿者: プリンス・エドワード島   (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13

『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。

ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。

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  1. 【3420574】 投稿者: オーロラ  (ID:Eg0xnSGIJsk) 投稿日時:2014年 06月 14日 13:52

    どうでもよい・・・(笑)甲府編がやっと終わりましたね。
    最近、1週間が長いです。まだ6月半ばか~。まだまだ続くのね、長いな。

    サダさんの登場はもちろん要らなかったのですが
    それよりも
    このドラマでの距離感がすごく気になります。
    ましてはあの時代!
    単に羨ましかった(嫉妬?)から、イジワルをしにくる距離ではないですよね。
    今だって、イジワルしに、新潟からわざわざ甲府まで行きませんよね(笑)
    大金持ちでヒマを持てあましているならともかく
    サダさんも、そんなお金持ちには見えなかったし。

    少し前に、ハナがお話がかけたからと東京まで行ってましたが
    郵便だっていいわけで・・・

    あんな家でボロを着て、夜なべまでしなければならないような暮らしぶりなのに
    たかが、ポッと書いてみただけの作品を持って
    東京まで行きませんでしょう!?
    ましてや女性だし。

    現代だって、ギリギリの生活している人は
    そんな「書いてみた」だけの作品持って
    甲府から東京までは行けないと思うけれど。

    そういう距離感にいつも違和感が・・・

    東京編は面白いといいですね。
    蓮子さまも東京にくるみたいだし、ちょっと期待。
    そうでないと、そろそろリタイアする人が出てきそうな気が(笑)

  2. 【3420812】 投稿者: ヤジキタ  (ID:DpavjRy7pPc) 投稿日時:2014年 06月 14日 17:55

    冬子お嬢様入学でも何でもいいから蓮子様の場面を増やして~。例え東京版でも花子だけの毎日は辛い。やはり今日のお別れ教室は一切泣けませんでした。かよちゃんには期待します。

  3. 【3420833】 投稿者: あらあ  (ID:2ZVmxtGJoAI) 投稿日時:2014年 06月 14日 18:09

    >今だって、イジワルしに、新潟からわざわざ甲府まで行きませんよね


    そうですよね。私もどこにお泊りしたんだろうと思いました。

    最近涙もろくなった私が、今日のお別れのシーンでは泣けませんでした。

  4. 【3420930】 投稿者: ワクワク  (ID:Q1iiGzVBwI2) 投稿日時:2014年 06月 14日 20:39

    皆様、ご安心を^^  

    来週から、蓮子さまと恋に落ちる帝大生が登場するみたいです。

  5. 【3421019】 投稿者: あっさり  (ID:PP7PzCrmIsk) 投稿日時:2014年 06月 14日 22:17

    >今日のお別れ教室は一切泣けませんでした

    確かに。
    こどもたちもやけにあっさりと「さよなら~さんきゅう~‼」と去って行きましたよね~

  6. 【3421020】 投稿者: 伝助さまのほうがいい!  (ID:yEGKooj7ExE) 投稿日時:2014年 06月 14日 22:17

    私は断然伝助さまのほうがいい!
    歳の離れた年下の帝大生なんぞに興味はない。

  7. 【3421122】 投稿者: 花子と蓮子  (ID:tRJe.AN7Gck) 投稿日時:2014年 06月 15日 00:47

    忙しかったので、数回見逃してしまいましたが、来週から新しい展開になりそうで楽しみです。


    蓮子さんが、炭鉱王に耐えられなくなった気持ちも、帝大生とそい遂げる気持ちもわかる気がします。
    炭鉱王が年上だとか、帝大生が年下だとか、そういうことは全く関係ないのではないかと感じています。


    とにかく、人間として尊敬できるかどうか、人間として心から交流できるかどうかだったのではないかと思います。


    炭鉱王は、金銭さえあれば、幸せであり、人間はいうなりになる、言うなりにならなければならないと思っている。
    周りもすべて同じような価値観の人間ばかり。
    だから、炭鉱王は、自分の力では手に入れられない、家柄を金銭で手に入れました。
    心が触れ合い、絆ができようとするも、炭鉱王の女性を人間として対等とは思っていない、物としてしか思っていないな女性観が邪魔をして上手くいかなかったのだと思います。


    蓮子さんも、炭鉱王とその環境を軽蔑しながらも、金銭で養ってもらっている上に、自立できていないので我慢するしかない。
    また炭鉱王も周りもそれがわかっているから、ますますしたい放題・・・。


    蓮子さんは、帝大生とのその後は、金銭も、名誉も失い、庶民の方たちと触れ合いながら、
    自力で生きていくことになり、それでも最後まで添い遂げたので、とても幸せだったのだと思います。


    正田美智子様の件は、階級制度がまだ色濃く残っている時代ですし、ドラマと違い2回の結婚生活は壮絶を極めたようでしたから、
    エキセントリックな性格になってしまったのかなとも思います。


    それにしても、花子さんのお話しは何処へ言ってしまったのでしょう。花子さんのストーリーは?
    こんなに蓮子さんの事を詳しく描くなら、題名を花子とアンではなくて、花子と蓮子にしたほうが良かったのではないでしょうか。
    古い時代にあって、女性の新しい生き方を貫いた二人の物語にしたほうが・・・。
    花子さんを中心にするなら、蓮子さんは、もっとちらっと描くだけでよかったのでは、白鳥さんのように。

  8. 【3421127】 投稿者: 炭鉱王は  (ID:yEGKooj7ExE) 投稿日時:2014年 06月 15日 01:07

    別に金銭さえあれば幸せと思っていた人ではないと思いますよ。
    我儘な白蓮さんのためにそれなりに尽くしていたと思いますけどね。
    白蓮は若い男との不倫を正当化しようとして「絶縁状」を新聞紙上に発表したんでしたっけ・・?
    一方的に伝右衛門(伝助)さんを悪者にして。
    その時、お腹の中には年下の不倫相手の子どもを宿していたとか・・。
    なりふり構わない感じがしますけれど。
    伝右衛門さんは新聞紙上で一方的に悪者にされても白蓮さんの悪口などは一切言わずに仕事に専念し一生を終えたそうです。
    それなりに立派な方だと思いますよ。
    自分を正当化するためにマスコミを利用して亭主の悪口を書き連ねる白蓮さんには共感は出来かねます。

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