NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

映画「逢い引き」は海外作品ですよね？
ドラマの中の「逢い引き」にあたる小説は実存するのですか？
宇田川先生でしたっけ、あの女流作家さんはどなたがモデルなのですか？
ご存じの方教えてくださいませ。

今朝の「ウイリアム・テル」も何かの象徴でしょうか?

たしか、白蓮さんのお座敷での弦楽四重奏は
シューベルト「死と乙女」でしたよね。
凄い選曲、と思いました。

実際は既婚者だったのですか？
それはびっくりです。

村岡さんが既婚者なら、ハナが山梨にいた間に結婚したのでしょうから、
醍醐さんや出版社の他の人たちは、知っているはずですよね？
それなのに、醍醐さんが好きになるのはおかしいし、独身という設定なのですね。
そこまで事実を変えたら、どんな話になるのか？…とちょっと不安。

宇田川先生「（他の出版社の仕事が）煮詰まっていて」って言ってたけど
「煮詰まる」は「行き詰る」という意味じゃないのにな。
解決や結論が間近である、という意味でしょう？
これって間違った日本語して相当有名なのに堂々と言わせちゃうんですね。

「独身」設定にはしないと思うけど（さすがに・・・）、既婚者なら、ハナに興味津々な様子で「おぬし、ワルよのう」と思ってしまう。

公式ＨＰの人物紹介によると、花岡英治さんはドラマの中でも既婚者として描かれるようです。

宇田川先生のモデルは、宇野千代や吉屋信子など、当時の新進女流作家を混ぜたような感じですね。
あんな横柄な性格設定キャラ、モデルを実在の方に特定したら親族からクレーム来ますから（笑）