俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

今日は、朝から春馬君の話題がありますね。

「ブレイブ」のティザー映像観ました。
徳川家康役なんですね。少ししか映らない映像の中でも、凛々しくてかっこいいです。
物語も面白そうで、来年の３月が待ち遠しいです。

週刊新潮でも、「三浦春馬他殺説が流れる元凶は事務所」という記事が出るようです。
見出しには期待感がありますが、中身はどうなのか気になります。

新潮の見出しには…
・なぜ「お別れの会」を開かないのか
・「箝口令」「情報遮断」の度が過ぎる
…と有りますね。

私は「お別れの会」は3密になるので、やるとしたら流行が終わってからが良いと思っています。
志村けんさんのお別れの会もご遺族がそのようにおっしゃっていたと思いますし、他の有名人の場合も同じような感じですよね。

「箝口令」「情報遮断」はWHOの指針(自殺に用いた手段について明確に表現しないこと、自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと等)に沿ったんだと思っています。
ファンとしては知りたい情報だと思いますが、中には強く影響される人もいるので仕方がないと思います。

方丈記の原文を聞き、結構ショックです。初めから決まっていたストーリーだったとすると脚本家の方もわかっていたということでしょうか。
台本がどのように作られていくのかわからないのですが、脚本家まで同類とは思いたくなくて（涙）
味方になってくれる人がいない現場、悲しすぎます。
せめて〇〇のようなストーリーを作るように指示されて、作り上げた脚本に対して、あの演出家がセリフに手を加えていった、結果そうなっと思いたい。

ここのところＴＶを見ることに拒絶反応がでてしまい、めざましテレビの春馬君も見逃してしまいました。ＴＶを持たない生活をしている知人がいるのですが、理由は知りませんが、今思うとすでに不信感を抱いていたのかな。

週刊新潮、まだ読んでいませんが、箝口令、情報遮断がＷＨＯの指針に沿ってというのは、じ　しが前提であってどう考えてもじ　しじゃないでしょ！と言いたい！（理由さんを責めているわけではないです。）世の中に不信感を抱いている人が多いのですから、世間が感じている不信感と事実が違うなら、最低限その説明責任を果たしてほしいのですよ。これからの育っていくこどもたちに未来を考えられるような社会であってほしいです。電波で洗脳なんてやめてほしい。

連投失礼します。
そもそもじ　しだったにせよ、ドラマでの陰湿な嫌がらせはあきらかなのに、それが原因か？くらいの報道すらされない。これが、小中学生などのいじめによるじ　しだったら、報道されていますし問題提起されているのに。だから、嘘ばっかりって思ってしまいます。もちろんそれだけではないですが。

ドラマ内での嫌がらせ、気になりますよね。
個人的には最初の方丈記も、そこだけ浮いた感じでよくわかりませんでした。

テレビは朝時計がわりに見ることはありますが、
何年も前から自分の感覚と少しズレを感じていて、見なくても平気、
限られた中で見たい番組だけ見るようになっています。
だから春馬くんのことも最近は見ていない間にこんなことになり
残念で仕方がありません。

韓流に純粋に無邪気にハマれる人は幸せだなと思います。
BTSの話題もそうだけど、作られたものであることに今更ながら気づいて
興味がなくなるというか、あまり見たくなくなるというのはあります。

春馬くんは頑張りすぎたんですよね。うとまれたのかな。
本来脚本家の人と役者さんはコミュニケーションありますよね。
北川悦吏子さんとか、役者さんと仲良しですよね。
できていたシナリオ気になりますし、どこまでが脚本でどこが演出なのか、
そういうことも知りたいです。

理由　様

まだ週刊誌の記事は読んでないのですが、春馬君がお亡くなりになり、直ぐに速報が流れ、夜や次の日には知りたくもないような話をワイドショーで観てしまいました。とてもショックを受けました。「箝口令」「情報遮断」をするならば、１８日に直ぐに手を打って欲しかったです。

「お別れ会」については、ファンに誠実な説明もないまま開く事に、疑問を感じてしまいます。
また春馬君はインスタでも、コロナに気をつけてと心配してくれていたので、ファンが密になるのも心配になるかな？と思いますが、コロナを都合良い理由にして何も会が無くなってしまうのも悲しいです。
でも「お別れ会」が開かれて、終了！となるのも怖いし、気持ちが定まりません。


「方丈記」読み、ドラマには「無常感」を感じました。
でも４話での抜粋の文とは違い、春馬君の心は濁りなく清らかなままだと思います。

色々書きたいことはあったのですが、スマホだとなかなか長文を名称など間違えないようにと思い、検索しながら別窓を開いて書いていたら間違って消去したりしてたので、PCから全然関係のない話を書きますがすみません。

FODの無料2週間の日づけを間違え、23:59を過ぎてしまったので、「僕がいた時間」を1話と最終話だけ見ました。こういうドラマが本当に苦手で、でも脇役が好きな方たちだったので見てみました。「ラスシン」から半年後とは思えない、見事に色気がしまわれていました笑

同級生のじ　　しの時の「怖くなかったのかな、し　　ぬなんて」の表情が心に刺さりました。だんだんと衰えていく姿は今はみれないとおもってあらすじだけ読みました。でし　　んでしまうところまでやるのか気になって最終回だけとばしてみました。「し　　ぬのが怖いんじゃない、生き続けるのがこわいんだ」みたいな台詞がありましたね。

その後、ヤフーテレビの感想を見ましたら、「ラスシン」の4000件の倍以上の8000件以上のコメントがありましたね。絶対みたほうがいいと。
で、その後に「カネ恋」のコメント見ました。まだ600件台でしたが、ツイッターとは明らかに違うコメントがいっぱい。削除もされてるようです。
玲子の「良き」が嫌い、主役なのに華が無い、演技が下手、春馬君じゃないと成り立たなかったなど、うんうんそうだよね、がたくさんありました。

続き
で、猿の絵を描いた豆皿が最初は青かったのに、最終回では黄色になっていたというコメもありました。一番同意できたのは「春馬君はこのドラマをお蔵入りにしたかった」私もそう思います。しかし、それでも公開処刑のように放映したのは、スポンサーへの忖度なのか、内部の心ある人が世に出したかったのかはわかりません。でも放映されたんだから、事務所もテレビ局も何かしらのコメントをしてほしいです。
「方丈記」に関する考察も気になりますし。シナリオブックを見ればわかるのでしょうか。
私は斎藤工くんが結構好きで出ているドラマは結構見ましたが、やっぱり演技はいつも同じですよね。そう考えると春馬くんはすごかったと思います。

個人的には、「ラスシン」みたいな役で突っ走ってほしかった気もします。
「two weeks」のコメントも見てみます。