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【1504617】【大学受験目標】公文式有効利用法の探求 その2

投稿者: インターエデュ・ドットコム   (inter-edu.com) 投稿日時:2009年 11月 13日 19:32

『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求』は容量が限界に達してしまいましたため、
新しく『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求 その2』を作成いたしました。

引き続き、有益な情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

前スレ【大学受験目標】公文式有効利用法の探求
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,870545

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「小学校 高学年に戻る」

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  1. 【1529564】 投稿者: そらみ  (ID:Y6kI4.CAuqA) 投稿日時:2009年 12月 03日 21:00

    ういろうさんへ


    お久しぶりです(^O^)
    はい。たくさん貯まりました(笑)受験でお休みするときに一気に取り換えました。

    顕微鏡とポータブルCDプレイヤーと画材セットが家にあります(笑)

    電子辞書は、塾で卒業記念にもらったものと一緒だと娘が申しております。
    はっきり言って使えません。去年、結局新しいのを買いました。英語の発音が聞ける音声機能付きとか、いいのが出てますから、長く使えそうなのを購入する事をお勧めします。

    高校生になったら、新しいのをまた買ってねと言われています(泣)もう古いんだと…。

  2. 【1530336】 投稿者: なる  (ID:MKeeG.WdvUk) 投稿日時:2009年 12月 04日 12:55

    HBSのケース有料です。
    他大学で使われてる分は無料で垂れ流しなんだけど…。(笑)


    Kumon Educational Institute USA
    著者:Loveman, Gary W.;Yanagihara, Tsunehiko

    http://www.bookpark.ne.jp/cm/contentdetail.asp?content_id=HBSP-9-694-032
    http://shelf3.bookpark.ne.jp/pdf/view2.asp?site_id=HBSP&pg=2&of=HBSP-9-694-032[削除しました]&nf=all&st=HBSP706&fs=030453e61b7cc981

    http://www.bookpark.ne.jp/cm/contentdetail.asp?content_id=HBSP-1-607-J09
    http://shelf3.bookpark.ne.jp/pdf/view2.asp?site_id=HBSP&pg=2&of=HBSP-1-607-J09[削除しました]&nf=all&st=HBSP706&fs=1bd8bacf98aabce5




    次は、児玉皓二社長の登場です。
    Allaboutのビジネス英語。


    国際派経営者に聞く!日本公文教育研究会


    世界に広がる公文式学習法!


    未曾有の金融危機から100年に一度の経済不況を迎えた2009年。
    今後日本企業にとって、海外での市場戦略が日増しに重要度を
    増してきています。
    そこで、今年から、英語で仕事をしている方、特に国際市場で
    実績を挙げている企業経営者の方に、国際市場でのご苦労と秘訣、
    そして英語で仕事をするコツをインタビューしてまいります。
    第1回は、現在、世界45の国と地域に広がりを見せる、公文式の
    国内の普及を担う「日本公文教育研究会」児玉皓二社長に、
    海外駐在経験と英語についてお伺いしました!


    公文式が世界で支持される理由


    ガイド:世界中に公文式学習者が増えているとのことですが、
    どのくらいの学習者なのですか?


    児玉社長:昨年9月に開設したギリシャを含め、世界45の国と地域で
    419万(※)の方が、公文式を学んでくださっています。さらにこの
    1月には中東のオマーンでも学習がはじまりました。
    (※2008年12月現在。学習者数は全教科合計学習者数)


    ガイド:400万ですか?これほど公文式が世界で学ばれていると知り
    ませんでした。日本で誕生した「ソフトパワー」とも言える、学習法
    が世界でこれほど支持される背景には何があると思われますか?


    児玉社長:今から50年以上前に創始者である公文公(くもん とおる)
    が考案した、教育理念と手法に世界に通じる普遍性があること、子ども
    を伸ばしたいと思う親御さんと公文式の指導者、そして何より伸びたい
    と願う子どもが世界中にいるからだと思います。


    公文式の本質は、理解してもらうのが難しいところがあるのですが、
    「学年の2年先、3年先の内容を学習する。」「小学生に微分積分を学ば
    せる。」「高校になって抜群に数学ができるようになる。」等々の価値
    は、やってみて初めてわかるもので、その成果を実感されている人が増
    えているからこそ、世界中で支持されているのだと思います。


    5年前、国際線に乗っていて、
    キャビンアテンダント(CA)の方にこういわれました。
    http://allabout.co.jp/study/Bizenglish/closeup/CU20090201A/
    (▲URLの /Bizenglish/のBを小文字bに変える)


    公文式をもっと広めてください!


    世界が認める公文式学習法
    そのCAはスリランカ出身の方。お子さんがシンガポールで公文式を
    学習していて、シンガポールの小学校でもトップレベルで活躍してい
    るとのことでした。その方に「公文式をもっと世界に広めてください!」
    と言われたのです。当時、シンガポールの生徒表彰式で挨拶したのを
    覚えておられて、声を掛けてくださったようでした。


    6年前、カナダのトロントに行った際、入国管理局で引き止められこと
    がありましたが、その際に仕事は?ときかれて、KUMONだと答え
    ると、とたんににこやかになられて…学習者の親御さんとのことで、
    一気に打ち解けました。
    その際にも、「もっと広めたらいいのではないか?」とうれしい励まし
    をいただきました。



    人材育成がすべて!


    ガイド:海外での事業展開には、様々なご苦労があったと思いますが…。

    児玉社長:国内、海外問わず、どこでも同じだとは思いますが、やはり、
    いかに「人」を育てるか、だと思います。特に、日本で生まれた公文式
    学習法の考え方を、まずしっかり現地のローカルスタッフの方にご理解
    いただくこと。これが一番大変、かつ重要なポイントだったと思います。


    よく、その土地の文化や慣習に合わせる、ということが言われますが、
    実際には、何が公文式で大切なことなのか?を妥協なく伝授していくこと
    が大切でした。そうでなければ、公文式ではなくなってしまいます。
    その国の宗教、教育のバックグラウンド、文化は様々だとしても、また
    英語力がいかにあったとしても、いかにこの公文式の良さを伝えて、
    それを現地で伝えてくれる人材を育成するかがカギだったと、今振り
    返って思います。会社はやはり、どこに行っても、「人」なのだと
    つくづく思います。



    KUMON CULTUREを育てる


    ガイド:現地スタッフに公文式を理解していただくにあたり、具体的に
    何を徹底されたのですか?

    児玉社長:一言では難しい部分がありますが(笑)、海外で特に徹底した
    ことは公文式の指導の基本である ◎低い出発点(できる所からスタートする)
    ◎学力診断テスト(今の学力を把握する)◎終了テスト(教材ごとの押さえ)
    ◎留意事項(指導の押さえどころ)をまずしっかりと押さえることでした。
    なぜ、低い出発点からスタートするのか?また、なぜ学年の内容を越えて、
    先に進んで学習することが大切なのか?これらを現地スタッフに徹底的に、
    理解してもらうことからはじめました。


    それによって、公文式学習法が伝わり、それを学ぶ人たちが学習で大きな
    成果をつくり、それがまた人に伝わる…この好循環を作り出せたのだと思
    います。「世界のKUMON」としてこれほど多くの方に喜んでいただけ
    ているのは、この公文式とは何かをしっかり伝えてきた「KUMON CULTURE」
    の醸成にあると思います。


    次に、
    ビジネスで使う英語の勉強法について伺いました!
    http://allabout.co.jp/study/Bizenglish/closeup/CU20090201A/index2.htm
    (▲URLの /Bizenglish/のBを小文字bに変える)


    ビジネス英語の読者へメッセージ
    技術力+英語のコミュニケーション力が大切


    ガイド:海外にいらっしゃった14年間、英語で仕事をしてこられたわけで
    すが、英語についてご意見をお聞かせください。


    児玉社長:アジア各国、タイやインドネシア、シンガポールは言うに及ばず、
    スペインでも、母国語が英語でない国にあっても、共通語はやはり英語でした。
    特にドイツの現地法人では、ほぼ7割の社員が、ドイツ語話者であっても、
    英語を実に流暢に話します。今、100年に一度の経済不況といわれていますが、
    日本がこれからも先進国と言われ続けるためには、「語学」がカギになると
    思います。技術+コミュニケーションできる力が、日本の救いとなると感じました。


    ガイド:英語はどのように勉強したらよいと思われますか?


    児玉社長:英語は、海外などで実際に使うことも必要ですが、国内でできる
    こともあります。実際、運用の面では、常時英語に触れることが必要なのは
    言うまでもないことですが、まず国内でしっかりと「読み・書き」に必要な
    語彙力や、文法力をしっかり付けておくことが実は重要ではないかと思いま
    す。また、使う表現をまず暗記してしまうことが、会話力上達の近道だと思
    います。ビジネスで使う英語というのは、実はパターンがある程度決まって
    いるものですから。


    さらに、私がよく行った勉強法としては、ビジネスであれば、ハーバード大
    学から出版されているビジネス書を英語で読んだりしました。「英語は英語
    で学ぶ。」また、「学べるだけの基礎力をまず国内でしっかりと養成してお
    く。」これが大切であると感じています。


    グローバル化する時代に必須の能力を子どもたちに!
    これからのグローバル化する時代というものは、一つの国では何もできない、
    そして何も解決できない時代だと考えています。そのためにも、英語と言う
    共通言語でコミュニケーションする能力は必須の能力です。
    公文式英語は、それらの基礎力を提供できるものであると自負しています。
    これからも、子どもたちの基礎学力向上のために、尽力していきたいと思います。


    ガイド:本日はご多忙の中、ありがとうございました!


    * 児玉 皓二 社長 *

    Profile:
    日本公文教育研究会
    代表取締役社長
    1975年入社。横浜事務局長、国際開発部長を経た後、海外での普及活動に尽力。
    アメリカ、カナダ、中国、シンガポール、マレーシア、南アフリカ、イギリス、
    ヨーロッパなど、14年間、25カ国の海外事業を担当し、世界の公文式の礎を築く。
    2008年2月より現職。
    http://allabout.co.jp/study/Bizenglish/closeup/CU20090201A/index3.htm
    (▲URLの /Bizenglish/のBを小文字bに変える)

  3. 【1530352】 投稿者: なる  (ID:MKeeG.WdvUk) 投稿日時:2009年 12月 04日 13:04

    ↑ハリ忘れ
    http://harvardbusiness.org/product/a/an/694032-PDF-ENG?cm_sp=doi-_-case-_-694032-PDF-ENG&referral=00103

  4. 【1531008】 投稿者: ういろう  (ID:rWDASlyox4c) 投稿日時:2009年 12月 04日 22:21

    なるさん、そらみさん


    詳細な情報ありがとうございました(^^)
    あぁ、やっぱり娘のカンは的中ですね。電子辞書はやめとくそうです。
    でもさ、100ポイントあっても、コレっていう賞品がないのよね。せめて図書カードぐらいあればつぶしがきくのだけど。


    ワタシ的には、インプット期は紙の辞書推奨派です。拡がりがありますからね~。
    電子辞書は、受験直前のアウトプット期には有用だと思いますが、まだしばらくは不要と思ってました。
    でも、来春のホームステイで便利かな、とか欲が出ちゃった。
    とはいえ、1年で古くなるとは驚き。よく考えます。
    有用な情報、ありがとうございました。

  5. 【1531209】 投稿者: まるまる  (ID:HPTzfj.Mr3M) 投稿日時:2009年 12月 05日 00:46

     なるさん、みなさん、ご無沙汰しております。こんばんは。
    前後不覚にお伺いしております。 
     実はあれ以来公文は続けておりまして、この冬期講習で公立一貫校受検用の授業を体験し、いずれは完全受検勉強にシフトと考えておりました。
     我が子が希望したことで、更に受かりたい気持ちも強いことから、最終的には一旦公文をやめることを本人も自覚していたはずでした。


     ところがやはりやめるとなると、やめる決心がつかないようなのです。
    私は「やるなら一本化しないと。 二兎追うもの一兎も得ずになってしまう。公文は受検後すぐ再開しよう。
    やって来たことはずっと役に立つよ」と言って来たのですが、
     「数学のファイルに新しの一杯入ってて、平方根もあった。 やるの楽しみにしてたのに」
     「せっかく英語を続けて来たのに。」などと言う。
     更に「数学は最終教材までしたかった・・」などと言い出すし。


     実際は軽々解くなんてことは無く、数学も最初はいつも苦心しています。
    それでも子供なりに続けたい気持ち、やめたらせっかくの苦労が無駄になる、と言う思いを抱いてしまっているようです。
     私は動揺してしまって、「一遍に全部やめなくても良いんじゃない? まずは数学は時間も掛かってるし、キリが良いからH終わったらまずは休んで、それから他も順にIを終えたらやめるとか、どう?」と言ってみたのですが、苦労している数学もやめたくないみたい。
     苦労したからこそやめたら水の泡になる、そんなことないよ、と言っても踏ん切りがつかない様子です。



     このようなことをお尋ねして申し訳ないのですが、このような時、どのような声かけをしてあげたら良いでしょうか?
     やはり「今一番大事なことを優先しよう」とのスタンスで声かけすれば良いのですよね。
    後はこの講習がもし充実して楽しければ、受検への意欲がわいて、一旦止めることを十分納得できるかもしれない、そうしたらそれで良いのですよね。


     公文は子供にとって、本当に日々の勉強で一番習慣化したものであったのだなあと改めて思い知らされました。
     当たり前のように日々取り組んできたことだけに、喪失感も大きいのかなあと。
    受検勉強がそれに代わって、子供の知的好奇心を十分刺激し、実りあるものになってくれたらと祈るような気持ちです。 しばらくずっとそれが子供の学びの柱になるのですから。



     又全部一旦止めた場合も、力を落とさないように、中学英語や数学に触れていた方が良いでしょうか?
    数学の5分間ドリルや英語はういろうさんにご紹介いただいたドリルを考えていました。
     



     長くなって申し訳ありません。
    そう言えば、最近「これが東大生・京大生の部屋だ!」と言う本を読んだんです。
     成功話にとどまらない、様々な事情を抱えて受験を乗り越えた受験生の体験談や、住宅事情(一人暮らしやシェアハウスの話題)、おこづかいなど、真摯な答えが好感持てる本でした。
     その本の中で京大に現役合格された女子大生への

     「成績が伸びたきっかけは?」の回答が、

     「幼稚園~高1まで通っていた公文式のおかげです。 学年に関係なく、解ければ次の学年に進めるので、4年ぐらいから中学の問題を数時間かけて1枚解いたりと、集中力が身につきました。」
     この学生さんは、高校2年から学年で1番、一般の全国模試では偏差値80ぐらいだったそうです


     この「中学の問題を数時間かけて1枚解いたりと」の部分は、子供が大いに励まされたようです。
    そっか、時間掛かっても良いんだ、大丈夫なんだ!と救われるような気がしたみたいです。
     実は講習を受ける塾の先生から、「楽に数学が解けているのなら続けても良いけど、一人で出来なかったり、時間が掛かるようなら無理しないで公文はやめた方が良いよ」と言われて、ちょっと自分の実力と言うものに自信を失いかけていたようなのです。
     この学生さんの例で、子供の失いかけた自信を取り戻してくれたような気がします。
     まあ、得意ではないのは事実なんですが。
     
     最新悩ましい日々を過ごし、お久しぶりにお邪魔したので、もし既に紹介されておりましたら申し訳ありません。



     そのような励みになる例もあると、又やめがたくなるようです。
    けれど、絶対受検に合格したいとの思いも強く、やはり上手に一旦休会への道に繋げていけたらと思っております。
     本当に長々と申し訳ありません。
     皆様のご意見が伺えたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

  6. 【1531528】 投稿者: なる  (ID:3FS7PgdbJPE) 投稿日時:2009年 12月 05日 11:02

    まるまるさん


    >この冬期講習で公立一貫校受検用の授業を体験し、いずれは
    >完全受検勉強にシフトと考えておりました。
    >我が子が希望したことで、更に受かりたい気持ちも強いこと
    >から、最終的には一旦公文をやめることを本人も自覚してい
    >たはずでした。


    そうですよね。悩みますよね。(笑)


    でも受検を目の前にすれば、悩みも吹き飛ぶのでは…。(笑)
    おそらく塾の雰囲気に押されて、受検モードまっしぐらに
    なると思います。今からのスタートですと、やらなければ
    ならないことが多いですから「公文にまで手が回らない」と
    いうのが通常でしょう。


    ご本人の希望であれば、是非真剣に一生懸命受検させて
    あげてください。


    結果がどうであれ、一生懸命頑張った結果が後の6年間に
    強く(良い方向に)影響するはずです。中途半端な気持ちは
    ある種「逃げ」ですもあります。それでは時間がもったいない
    と思います。


    「踏ん切り」は冬期講習の後で結構ですから、すっぱり受検塾
    一本に絞って集中しましょう。「中学受検も今しか出来ない経験」
    ですからね。(笑)公文の1年程度のブランクは、あとで「どうに
    でもなる」と思いますよ。「勉強に対する真摯な気持ちを強くする1年」
    と考えて、一つに集中しましょう。(笑)


    >最近「これが東大生・京大生の部屋だ!」と言う本を読んだんです。
    >成功話にとどまらない、様々な事情を抱えて受験を乗り越えた受験生
    >の体験談や、住宅事情(一人暮らしやシェアハウスの話題)、おこづ
    >かいなど、真摯な答えが好感持てる本でした。
    >その本の中で京大に現役合格された女子大生への
    >「成績が伸びたきっかけは?」の回答が、
    >「幼稚園~高1まで通っていた公文式のおかげです。学年に関係なく、
    >解ければ次の学年に進めるので、4年ぐらいから中学の問題を数時間
    >かけて1枚解いたりと、集中力が身につきました。」


    これが東大生・京大生の部屋だ! (単行本) 朝日奈 ゆか (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/459406048X/


    新刊ですね。良い情報をありがとうございました。
    今度本屋さんに行ったときに読もうと思います。
    「そう書いちゃう」京大生に大きな「好感」を持ちます。(笑)

  7. 【1531617】 投稿者: そらみ  (ID:Y6kI4.CAuqA) 投稿日時:2009年 12月 05日 12:36

    まるまるさんへ


    お久しぶりです。

    息子さん公文大好きなんですよね。でも受検もしたいんですよね。

    たぶん、まだ実感が湧かないのでしょう。

    受検のために塾友達が、どれだけ頑張っているのかも知らないし、受検勉強がどんなものかも掴めていないと思うんですよね。もしかしたら、公文と両立できるんじゃないかと思っているのかも知れませんね。

    この冬期講習で、はっきりするんじゃないでしょうか?それまで待ってあげるのも良いと思います。

    娘が同じ状況なら、とりあえず好きなようにさせて、塾の講習を受けて帰ってきた時に、どうしたいのか聞いてみると思います。


    それから、数学と英語を続けるかどうかですが、無理に続けなくても、後から取り戻せますから、ゆったりと構えていた方が良いと思います。先は長いです。たっぷり時間はありますよ。それに息子さん、とても優秀ですから、心配いりません。

  8. 【1531700】 投稿者: なる  (ID:3FS7PgdbJPE) 投稿日時:2009年 12月 05日 13:46

    そらみさん


    そうだよね。優秀で真面目な息子さんだもん。
    まるまるさん大丈夫だよ、悩む必要なんてない。


    本人が立ち向かうのならば「熱病に取り憑かれたような熱狂」の
    直中に、傍観ではなく「身も心も集中する一年」で良いと思う。
    他では体験できない「大きな成長」に期待しましょうよ。


    その先も時間はたっぷりあるからね。
    何も恐れることはない。

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