フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

キム・ヨナさんの今年の演技は見ていませんし、キム・ヨナさんのフアンではありません。
もちろん、真央さんを応援していますし、なんとしても勝たせてあげたいです。


今回練習の時はきちんと回っていたように思いましたが、本番は緊張なさったのか、
いつもの回転ではなく、やはり、回転が甘かったように思いました。
小さい時についてしまった癖を直すのは本当に難しいのだと改めて思いました。

でも、何としても直していかなくてはいけないのだから、きちんと現実を見つめて分析し、
練習し改善していくべきではないでしょうか。


町田選手はそれを成し遂げています。自分で覚悟を決めているのが、こちらにも伝わってきます。
彼は本当に素晴らしいスケーターだと思います。
もちろん羽生選手も素晴らしいです。満点近い点数も、決して盛っているとは思いませんでした。
どの技術もきちんと出来ているように思いました。
このお二人なら、このお二人の精神なら、どの道にお進みになっても一流になられたと思います。
心の持ち方が素晴らしい。どのような教育や指導があったのでしょうか。
いつかそのお考えをまとめたご本を出して欲しいです。子供に読ませたいので。



真央さんも、これから先は、誰かを頼るのではなく、自分で欠点を自覚しなんとしても治そうという気持ちが必要だと思います。
もちろんこれまでも血の滲むような努力をされていたとは思いますが、もっと欠点を意識してくふうが必要な気がします。
天野審査員が厳しいとのご意見が多々あるようですが、この方は誰にでも厳しいようですから、
真央さんがきちんと回転すればそれに見合った点数をつけてくださるのではないでしょうか。
どうして回転不足になってしまうのでしょうか。
何がどこが悪いのでしょうか。
審査員のせいにばかりしていても、らちがアカないので、何としても回転不足にならないように直すしか道はないように思います。
オリンピックまでに１つ１つの技術を、町田選手のように、羽生選手のように、完璧にするように頑張って頂きたいと思います。
もう一段、精神的にも強くなられることを願っています。

本人しだい

ま、
まわりが余分にチヤホヤせんこっちゃね。

審査員のせいにはしたくないけどね、正論ではね。
でも現実におかしなジャッジがまかり通ってるからね…
浅田選手は誰のせいにはしてないですよ。
彼女は立派ですよ。
周りの私みたいなオバチャンが可愛さの余り、かまびすしくなるのよね。
どうか最後の五輪、努力が実りますように・・・

今回のことだけでないから皆さん怒ってるんですよ。
ちなみ浅田選手も佐藤コーチも、誰からも認められる3Aにできるよう努力するべき、とおっしゃっていますね。

誰が見ても跳んでいるのに回転不足判定。
辛口判定さまのような人がいるからそういう判定も許されているのでしょうね。
浅田選手は前五輪後からジャンプを全て基礎からやり直しています。
でもそれでも認めてもらえなかった。
だからみんな怒っているのです。

3アクセルと3回転×2の基礎点が余り違わないのは納得いかない。
やる人がいないのはそれだけ難しいんだから得点差があって然るべき。
ただ、転んでも浅田選手より高い得点がつくキムヨナに勝つには
3A×2の成功しかない・・・
浅田選手、心から応援します！
神様、今度こそ正しい方に御加護を！

辛口　お叱りを承知であえて様

回転不足と指摘されながら角度等に触れていないなど、
フィギュアスケート観戦初心者の方のようですね。
（【3173387】 投稿者: 真央さん素晴らしい。感動しました。(ID:gVMNJjW1FDo)様と同一人物でしたら
　観戦歴だけは長いようですが）
天野氏の採点がどれほどひどいものであるか、
ここ数年の大会を見ていればわかることです。
本来ならリプリニツカヤ選手はフリップもエラーですが、
今日のフリーはルッツのエラーだけでした。
ロシアの五輪代表選考を考慮してのさじ加減でしょう。
今日のジャッジ紹介の時に批判の声が会場から飛んでいましたね。

町田選手、羽生選手よりも浅田選手が努力で劣っているとは決してありません。
ここ近年の羽生選手の異常ともいえる評価アップは、
彼のスケーティングスキルからすれば不釣り合いです。
昨日のフリーの後半のグダグダ滑りでは、
いくら後半に３Ａコンビでもあの点数は出ないはずです。
課題の体力不足がオリンピックシーズンの今季でも露呈しています。

町田選手もザヤってしまうような選手です。
ＧＰＦであのようなミスをするのは、意識が低いとしか言いようがありません。
大言壮語で有名ですが、昨年に続いてのＧＰＦでの惨状。
浅田選手がジャンプにおけるあのような計算ミスをしたことがあるでしょうか？

今期の浅田選手は、苦手だったルッツ、サルコーもきちんとプログラムに入れ、
基礎をきっちり学ばせることで有名な佐藤コーチについた成果がはっきりと表れています。
何よりも、彼女以外のフィギュア女子が断念してしまった３Ａを
果敢に飛び続ける姿は、競技選手の範たる姿です。
だからこそワグナー選手がたたえ、ラジオノワ選手が「憧れ」と語っているのです。

最後に一言。
お子様を教育するなら、きちんと全ての事実をご自分の目で確認される姿勢が必要です。

訂正
×リプリニツカヤ　○リプニツカヤ
キャンドルスピン、素敵でしたね。