フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

＞それなら、森末さんのように、そのルールの中で精一杯頑張るか、
＞みどりさんのように、そんなくだらないジャッジなど、こちらからお断りとはじめから相手にしないで
＞好きなように演技するか。

バンクーバーの真央選手は。自身の金メダルにとても執着していたように思います。
だから、同じ構成では絶対にキムヨナには勝てないので、いちかばちかというかもし成功したら確実に金メダルが取れるという構成を組み立てるには3Aを2度入れるしかなかったんです。
結果は、大変残念ですがキムヨナが金メダルを獲り、真央選手の顔には悔し涙が流れていました。

しかし、今の真央選手は4年前とは違います。
金メダルは獲れたら嬉しいけれど、あの時ほど拘っていません。
彼女が3Aを跳びたいのは、金メダルがとりたいからではなくなってしまいました。
その証拠に、GPFのSPで3Aを成功させたのに点数に反映されなかったあとも、悔しい顔は見せません。
インタビューでは「判定は気にしてない」「自分ではできたと思っている」「自分にとって最高のものをファンに見せたい」と語って、清々しいまでの笑顔を見せています。
佐藤コーチも「練習ではできている」と語っています。
彼女はアスリートとして、その最高の演技を大勢の前で見せたいのです。
いくら不当なジャッジに苦しめられようとも、自分と佐藤コーチの中で完成されたものが本番で見せられることを強く強くのぞんでいます。
真央選手は何も言いません。
ひたすら自分を磨くことに注力します。
しかしファンとしては、そのように努力をし続ける彼女の演技が正当な評価を得て、金メダルを取ってほしいと切に願うのです。

辛口様

もし選手の演技に対するジャッジスコアをご覧になりたいのでしたら、
「フィギュアスケート　YouTube動画BLOG」というサイトがありますから、行ってみてください。

日本だけでなく各国の実況中継付きの選手の動画が見られますし、それに選手ごとのジャッジスコア
がついています。

動画を見て、その場でスコアも見られますので、便利ですよ。

記事ごとにファンがコメントを入れられるようにもなっています。

それから、

「フィギュアスケートブログ」で検索すると人気ブログのランキングリストに行きつけます。

そのランキングの上位にあるブログの記事は、いろいろ参考になるかもしれません。

おすすめは、こちらにも何度か名前が挙がっている「手相見姐さん」「黒猫さん」「石ころさん」
などのブログです。

特に手相見姐さんのブログには、たくさんのひとたちが集まってきています。
この方、時々言葉使いが乱暴になりますので（基本とても礼儀正しい方なので、私はわざとだと
思っていますが）びっくりされるかもしれませんし、私も時々ここまで言うのはどうかなあと
思うこともありますが、でもどうか見かけに惑わされず、まず
書いてあることをじっくり読んでいただきたいと思います。（もちろん、読む読まないは
辛口様の自由です）

「バナー掲示の件」という記事には、コメントの中に辛口様が挙げられていたような提案も
見受けられました。ものすごいコメント数なので、読むのはちょっと大変かもしれませんが。

ソチまであと２か月しかない、ということで、みなさん本格的に積極的に動かれています。

ですがあくまでみなさんそれぞれ独自の判断でどう動くか、あるいは動かないか、決めています。

私はもうこれはフィギュアスケートだけの問題ではないし、他力本願ではいけないと考え、
できることをしようと決めました。

真央ちゃんやキムさん、ロシアのリプさんの演技を見比べました。

同じ氷上で滑る姿を見れば、

真央ちゃんの進化がわかります。

キムさんの劣化がわかります。

リプさんのこれからの成長が楽しみなことがわかります。



イタリアの方の解説も興味深かったです。

は？様

詳細なる解説ありがとうございます。
素人目には単にジャンプの高さや速さや流れに目を奪われますが、
真央ちゃんは難しい構成をやらざるを得なかったのですね。
以前より巷間言われているように、
真央ちゃん潰しと言わざる得ないルール改正の為に
不本意にも自分の技を根本から改善しなくてはならなかった、
又、不条理なジャッジのせいで真央ちゃんは他の選手よりも
難解な構成を組むしかなかった。
そしてそれでも不当のジャッジは続いた。
そんな不当な状況下続き、
もはや真央ちゃんは勝敗云々だけで滑ってるのではなく、
克己心、自分に挑戦し納得したいのでしょうね。
フィギュアか好きだから。
本物のアスリートなのでしょう。孤高のアスリート。
それは素晴らしい。確かに。
でもそれだからこそ勝たせてあげたい。
悪貨が良貨を駆逐して良いわけは断じてないのだから…

（過去レスに間して）

オリンピック（あえてほかの国際大会は除外）にも、もしかすると審判の不正があるかもしれないことは、否定できない。それはそれで事実ならその点だけ暴くべきだ（現在、審判は匿名になっている）。しかし、少なくとも2010年バンクーバーオリンピックにおけるキム・ヨナ選手の演技は、曲と見事に調和した大変素晴らしいものだった。同選手は、浅田選手にとって良きライバルであるし、多くの日本の潜在的フィギアスケートファンにとっても興味を引く選手であることは間違いないと思う。

いずれにせよ、選手個人には罪は無いのに、選手個人や相手国全部を否定あるいは誹謗中傷を口汚く拡散する行為は、人として恥ずかしい行為だということだ。その点、モラルと言うか、気配りと言うか、メリハリが無いから、いくらブログやここで長文を書いても（貼り付けても）客観的には被害妄想にしか見えない。

この件に関しては
キミに同意する。

まったく其のとおり。
歪んだ民族意識は恥である。　　(^_^)

キムヨナ選手のバンクーバーフリーは私は好きじゃなかったな。
眉間に皺をよせクネクネしていた印象しかありません。
だのにあの高得点！　
ビックリして、どうして？　とネットで調べ今のフィギアの現状を知りました。
ジャッジの不正さを教えてくれたのがバンクーバーでのキムヨナ選手の演技でした。

河内の小さいおっさんにしろ、なんともしにしろ、井戸端会議に身を乗り出して、理屈を語るなんざ、どれだけ暇やねん 笑
男やったら笑もんよ、親が泣くで