【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

2357
Comment

【1870374】フィギュアスケートシーズン到来! 

投稿者: さくら   (ID:MSQYAP0qYTk) 投稿日時:2010年 10月 03日 13:28

いよいよ始まりましたね。
今期も頑張っている選手達を一緒に応援しましょう!

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3201324】 投稿者: ド素人  (ID:oCZ1RDvSUsU) 投稿日時:2013年 12月 09日 10:32

    キムヨナは直近のジャンプを見たけど、回転不足?なんですか?
    素人目には、
    ジャンプに入る前~高くてスピードの早いジャンプ~着氷に至るまで
    相変わらず繋ぎ目の見えないスムーズで綺麗な滑りに見えますが?
    逆に真央ちゃんは、誰かも言ってたけど、
    跳びます跳びます(タメが長い?)、さぁ跳んだ!
    でも高さもスピードもキムヨナに劣る、そんな風に見えます。
    何故なんでしょう。動画を観ても
    15才の頃の真央ちゃんの方がジャンプが高くて早くて
    ジャンプの前後の流れもとても自然でスムーズだったのに。
    表情も明るく本当にキュートで・・・。
    それがある時期から全てがぎこちなくなってしまったような・・
    やはり真央ちゃん潰しと思われるルール改正や、
    ジャッジの不透明さに苦しんだからでしょうか?
    15才の頃は、そんな大人の世界の汚さと無縁だったから
    あんなに天使のようだったのでしょうか?
    それにしても日本の宝とも言える選手が不利になるようなルール改正を
    されてるのに、日本のスケート連盟は何をしているんでしょうか?

  2. 【3201398】 投稿者: は?  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2013年 12月 09日 11:41

    ド素人さん

    真央選手、もともと3-3は跳べる人です。
    バンクーバー以前は試合でもいつも構成に入れていました。

    浅田選手の3-3は、セカンドジャンプがループジャンプと言って、セカンドにつけるにはとても難しいジャンプです。
    何故難しいかというと、ファーストジャンプで着地したその足でそのまま3回転しなければならないから。

    一方、キムヨナなどが得意としているジャンプはセカンドがトーループといって、3回転の中では最も簡単なジャンプです。
    ファーストジャンプで着地した足とは逆で跳ぶので、反動をつけて跳ぶことが出来ます。

    キムヨナはループジャンプが苦手で、バンクーバーシーズンからずっと跳ぶのをやめています。
    もちろんセカンドループジャンプなんて論外です。

    浅田選手は昔からトリプルアクセルに加えて、このセカンドループジャンプを武器の一つとしていました。
    もはや鬼に金棒な状態だったわけです。

    このままでは彼女に勝てないので(韓国側が裏で工作して)ルールが厳格化されました。
    いずれもキムヨナには有利に、浅田選手には不利になるような厳格化です。

    まずはエッジエラーの厳格化。
    浅田選手はルッツをインエッジで踏み切る癖があるため、このルールで苦しむことになります。
    実は、キム選手もフリップジャンプのエッジが怪しいのですが、絶対にエラーを取られません。
    一度エラーを取られたことがありましたが、キムヨナ自身が猛抗議してそれ以降全くエラーを盗られなくなったんですよね~

    もう一つは回転不足の厳格化。
    特にアクセルとセカンドループへの狙い撃ちは凄まじいものです。
    先程も述べたように、セカンドループはそのままの足で跳ばなくてはならないため、他のジャンプほどしっかり回りきるのは非常に難しいんです。
    その証拠に、男子でもセカンドループを跳んでいる人はいません。

    セカンドループジャンプを得意とする浅田、安藤選手は、このループへの厳しい回転不足により自らの武器を奪われてしまったんです。
    もうこれ以上は回転できないでしょう?と思うくらい回転できていてもジャッジは認定しません。

    見た目はクリーンなのに、理不尽な回転不足判定により、3-3より遥かに簡単な3-2を跳んだ選手の方がよっぽど高得点をもらえる。
    転倒してもいないのにですよ。
    ずっとずっとこんなことが続いたわけです。
    高難度に挑戦する方が損をするんですよね。

    3-3を跳べば必ず回転不足を取られる、ルッツを跳べば必ずエッジエラーで減点される・・・
    八方塞がりな浅田選手が前回のバンクーバー五輪前に決断したのは、プログラムからルッツを外すことと、3-3を捨てることでした。

    それに変わるのが、ショートフリーに組み込んだトリプルアクセルです。
    奪われた武器を補うために大技を3回入れる大決断をしたんですね。
    いくら得意とはいえ、女子では考えられないことです。
    その証拠に1回すら跳べる選手が、彼女の他にいないんですから。
    でも彼女はそれを成し遂げました!!

    浅田選手はバンクーバー後、長く険しい道のりが続きましたが、佐藤コーチのもとで一からジャンプの矯正に臨み、基礎をきちんと見直し、今シーズンは心身共に本当に安定してスケーティングも更に磨きがかかりました。
    練習や公式練習で跳んでいる3-3は完璧に見えます。
    それでも試合で跳べば認定されない可能性が大だと思います。

    なので、皆さんがしきりに「なんで3-3跳ばないの?」と疑問に思うのですが、なかなか入れたくても入れられない、決断できない背景事情があるんですよ。
    入れるからには回転不足は絶対に取られたくない。
    相当万全な状態で跳ばないと無理。
    だからこれまでの試合では3-2にしていたんだと思います。
    そこが、素人目にはキムヨナのジャンプに比べて迫力がないという印象になるのでしょうね。

    アクセル1回にしてルッツと3-3を入れれば、全トリプル制覇という女子では前人未踏の偉業を成し遂げる事が出来るのですが(浅田選手のルッツはふわふわっと跳んで美しいです)、今のキムヨナに激甘な状況では、その構成では転ばずに跳んでも判定や加点などの面で不利だと思います。
    真央選手が、アクセル2回を挑戦したいと思うのは、今のルールでの最大限の「アスリートとして」の挑戦であり、彼女がそれを望むなら、ファンは見守り応援するしかないですね。

  3. 【3201482】 投稿者: 辛口  (ID:gVMNJjW1FDo) 投稿日時:2013年 12月 09日 13:02

    では、迫力がなく、回転不足を取られるループジャンプをやめて
    簡単かもしれないけれど、迫力の出る、回転不足を取られない、トーループにしたらどうでしょうか。


    また3Aがきちんと回転しているなら、猛抗議しないと。
    何故きちんと周りの方がその場で正式に抗議してあげないのでしょうか。
    体操なども、抗議していましたよね。其の結果判定が改善されましたと思います。
    見る角度によってとか、審査員によって変わるとか、そんな言い訳はおかしいです。
    とにかく、きちんと回転してるのに、回転不足を取られているのなら、画像を出して直ぐその場で抗議して下さい!!!!。


    またかなり前アメリカが簡単な演技しかできないのに、メダルを取るために自国に有利にルールを改善した時、
    体操の森末さんが、よし、それなら絶対に着地を決めてやると思ったとおっしゃって
    見事に着地を微動だにされず金メダルを獲得されました。
    さらに、伊藤みどりさんの時は、技術では突出していて、誰にも負けないほどであったが、アメリカとロシアの国家の対決があり、
    優雅さの方を優位に判定するか何かのルールがあり、みどりさんは金メダルは取れず、放送も変な時間に回されことがあったと思います。
    しかも、黒人の方が、バク転が何かができるのに、アクロバットは駄目というルールがつくられ、禁止になり、
    この黒人の方は、失格になっても良いからと、自分の得意であるバク転をあえてなさった覚えがあります。泣いておられましたが。
    この時は、アメリカの極一般的な方は、みどりが金を取れないのは、おかしい。みどりこそ金だとおっしゃっておられたのが心に残っています。私は、みどりさんの毅然とした何ものをも寄せ付けない素晴らしい演技が忘れられません。
    松岡さんの、熱い旗振りの応援も衝撃的でしたが。
    みどりさんの精神はその演技は、誰にもジャッジなどされるべきでないできないほどのものだったと感じています。



    国の力の強い方、また人種差別から、オリンピックは公平ではないことはわかります。
    特に、芸術に近いフィギアスケートは、他の競技のように、点数をつけるのはとても難しいので、
    この影響をもろに受けやすいのだということは理解しています。
    すると、今は韓国が力をもっているのですね。財力と、権力があり、オリンピック委員会も、審査員も
    それに買収されているということですね。


    それなら、森末さんのように、そのルールの中で精一杯頑張るか、
    みどりさんのように、そんなくだらないジャッジなど、こちらからお断りとはじめから相手にしないで
    好きなように演技するか。


    今はなんとか森末さんのようになるために、色々考えているのではないかなと思います。
    真央さんに何とか3Aを成功させてあげたいです。
    そしてきちんと回転しているのなら、不正ジャッジがあった場合必ず直ぐに抗議できるような対策をたてておいて欲しいです。

  4. 【3201508】 投稿者: なんだか・・・  (ID:kwdgdOxdsWY) 投稿日時:2013年 12月 09日 13:36

    浅田選手はできるけどしない・・・とよく言われる方がいますが
    出来るのであれば、やはりDGとられようとも
    3-3どんどんいれればよいと思います。
    トゥール-プが易しいなら、そうされればよいと思うのですが(DGされにくくなるのでは)


    彼女自身はエッジのエラーを直すために本当に一所懸命
    努力もされていました。
    暫くは、3Aも飛ばず地道に取り組んでらした。
    採点競技ですから、歯がゆいことも多く
    見ている方も納得いかないことも多いけれど、
    人のせいにしても仕方ない(浅田選手は本当に真摯に取り組んでらっしゃいます。
    一切の言い訳もされないもの)

    裏事情とか言い出すと、そこはもうスポーツではなくなるので
    それこそフィギュアの存在意義もなくなってしまうのではないでしょうか?

  5. 【3201600】 投稿者: スポンサー  (ID:8XQ/05xQPgw) 投稿日時:2013年 12月 09日 15:17

    詳しい方、教えてください。

    フィギュアの国際大会では、リンク壁の日本のスポーンサーがとても多いように感じます。それなのにISUに影響力を行使できないのは、どうしてでしょうか?

    ここにいらっしゃる皆さんは、韓国側の陰謀で自由に規定を変更できるようにおっしゃいます。韓国の出しているお金は、日本よりも多いのですか?そもそも、本当にお金と交渉力で国際規定を自由にできるものなのでしょうか?

    また、特定の審査員が不正なジャッジをするとされていますが、その方が解雇されないのもお金の問題ですか?ではなぜ日本に有利なはジャッジに加わえることができないのでしょうか?

    きっと日本のスポンサーが全部引き上げたら、ISUは運営できないように思うのですが。そういったプレッシャーをかけないのは、どうしてなんでしょうか?

  6. 【3201610】 投稿者: は?  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2013年 12月 09日 15:31

    韓国韓国と言っても、実は国内も韓国(キムヨナ)の味方だらけだって知ってるでしょ(笑)

    日本で今、力を持っているスポンサーは、韓国マネーとリンクしてるんですよ。

  7. 【3201646】 投稿者: は?  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2013年 12月 09日 16:11

    >出来るのであれば、やはりDGとられようとも
    >3-3どんどんいれればよいと思います。

    今回のGPFのSPで、浅田選手は完璧な3Aを跳びました。
    ネット上に分度器で検証した動画があります。これ以上ないくらい回りきってましたね。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm22404313
    でも認められなかった。
    たぶん3-3をプログラムに入れて完璧に跳んだところで、認定されなかったり、キムヨナよりも加点が低く抑えられるに決まっています。
    現に今回のGPFでは、キムヨナと同じ3-3を跳ぶ選手たちが、ことごとく厳しい評価をつけられて泣いていました。

    バンクーバーオリンピックの時は、キムヨナも今よりも非常に努力していましたので、浅田選手の点数さえ抑えることができれば、キムヨナの優勝は確実な状況だったと思います。
    ふたりはどちらが金でもおかしくない実力差でした。
    バンクーバーでの二人の戦いは、ルール改正があったことを考慮に入れても、真央選手が3Aに拘ったこともあって、キムヨナには金メダルを取る勝算があったと思います。
    でも、キムヨナサイドが「確実な」金メダルに拘ったことで、加点に次ぐ加点が盛られ、ガチで戦えばもっと僅差の点数でキムヨナが金メダルだったのに、とんでもない銀河点に達してしまいました。

    しかし残念ながら、今の彼女には当時の力はありません。
    バンクーバーのあと引退を考えていた彼女が再び国のために現役に復帰すると表明したのですが、真剣に金メダルを目指して精進する姿は全く報道されることは無く、時々大会に出場しては「今季最高得点」を印象付けるだけでした。
    そんな彼女の技術が劣化しているのは、彼女の演技を見れば一目瞭然です。

    逆に真央選手は一から技術を見直し、伸び悩んだ時代を経てやっと今季になって調子を整えることができましたが、以前にはない魅力も備わって、4年前とは比べ物にもならないくらい成長しています。
    他国の選手たちもこの4年下院でメキメキ実力をつけ、若い選手の台頭もあって、実はキムヨナが出場しなくたって浅田真央選手がそんなに簡単に金メダルが取れるような状況ではないのです。

    だから、今のキムヨナの実力では、以前のように真央選手だけを抑えれば金メダルが確実ではなくなってしまったのです。
    今回のGPFでの厳しいジャッジで、キムヨナサイドが真央選手以外の他国の選手さえも脅威であり、キムヨナを勝たせるためのターゲットとして対象になってしまったのがわかりました。
    いったい、真面目に練習を積んでいる選手をどれだけ泣かすつもりでしょうか?

    最後に、今回のGPFの各国の選手たちのSPと、キムヨナの同時期のB級大会でのSPとの比較動画を紹介しておきます。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm22405931

  8. 【3201654】 投稿者: は?  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2013年 12月 09日 16:22

    >とにかく、きちんと回転してるのに、回転不足を取られているのなら、画像を出して直ぐその場で抗議して下さい!!!!。

    123条4項「判定については抗議は受け付けられない」があるので、いくら抗議しても受け入れてもらえないのですよ。
    あの条項を改正するように日本スケ連は働きかけるべきだと思いますが、危機感が無さすぎですね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す