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【1870374】フィギュアスケートシーズン到来! 

投稿者: さくら   (ID:MSQYAP0qYTk) 投稿日時:2010年 10月 03日 13:28

いよいよ始まりましたね。
今期も頑張っている選手達を一緒に応援しましょう!

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  1. 【3277864】 投稿者: ため息  (ID:hngmoM/FLAc) 投稿日時:2014年 02月 09日 02:28

    神様のイジワル!!
    こんなに練習がんばって不可解な判定にも文句も言わない純粋な真央ちゃんに、どうして試練を与えるの? こんなにもがんばっているのにどうして成功させてくれないの?
    最高の笑顔で終わらせてあげたい。

  2. 【3277867】 投稿者: 真央ちゃんガンバレ  (ID:jpsPCJs2Tzc) 投稿日時:2014年 02月 09日 02:32

    本当に...
    最後の6分間練習にトリプルアクセルがちゃんと出来なくて....残念


    神様 個人戦では絶対に成功させてください!!

  3. 【3277892】 投稿者: 祈り  (ID:oCZ1RDvSUsU) 投稿日時:2014年 02月 09日 04:31

    前日までは100%トリプルアクセルは成功していたと、
    Qちゃんが言ってましたね。
    が、当日の練習で、ダブルアクセルになっていたとか…
    緊張したのでしょうか…
    どうかどうかフィギュアの神様、真央ちゃんに運を与えて下さい。

  4. 【3277983】 投稿者: 私も祈ります  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2014年 02月 09日 08:09

    いつも通り、緊張せず・・・が、いかに大変なことかは、経験を積んだ選手の方が感じることでしょうね。
    リプちゃんはまだ15歳。
    怖いもの知らずで、ただただできることが嬉しくてしょうがないという感じで、本当にかわいかったですね。
    真央ちゃんが15歳の時を思い出します。
    あの時、誕生日の制限があって出場できなかったけど、もし出ていたらあんな感じだったんじゃないかな?
    個人戦では、どうか実力が発揮できますように・・・。

  5. 【3278037】 投稿者: ウンも  (ID:ibTTr6D8g/Y) 投稿日時:2014年 02月 09日 08:57

    実力のうち・・・・ですわ。

  6. 【3278057】 投稿者: 真央ちゃんは  (ID:5L4iRiPmSVc) 投稿日時:2014年 02月 09日 09:10

    メンタルが弱すぎる

  7. 【3278358】 投稿者: ため息  (ID:lXTUItL82aY) 投稿日時:2014年 02月 09日 12:24

    真央ちゃんにはそれだけの重圧がのしかかってることなんですねよね。
    よりによってリプニツカヤの後なんて。
    もう少し気楽に滑れたら…

    一生懸命頑張ったのに、緊張で
    センター試験失敗してしまった愚息と重なって切なかったです。
    (一緒にしてすみません)

  8. 【3278421】 投稿者: 個人的な意見  (ID:KIhBAHtHRDI) 投稿日時:2014年 02月 09日 13:01

    金メダルは普段通り、いつも通り 集中して自身の演技ができた者に与えられる栄誉かもしれない。
    荒川静香選手はトリノの時、日本勢の中ではあまり期待されていなかったように思う。
    前年秋、年齢制限で残念ながらオリンピックには出られなかったが シニアデビューしグランプリファイナルで優勝した15歳の浅田真央選手の台頭(現在のリプニツカヤのよう)があった。
    五輪前に良い結果を出せていなかった荒川よりも 年齢制限で出られなかった浅田、村主や安藤のほうにマスコミや世間の目や関心は向けられ、荒川よりも彼女たちのほうがより期待を集めていたように記憶している。

    オリンピック前のグランプリファイナルまで全戦全勝で素晴らしく調子のよかったロシアのスルツカヤ選手の姿が現在の浅田選手と重なる。
    ファイナル後、浅田選手に敗れたスルツカヤ選手はだんだんと調子を落としていったという。
    ソチが近づき全日本フィギュアなどで浅田選手がフリープログラムのなかで二度のアクセルに挑戦するという迷走ぶりを理由がわかる方に教えていただきたい。
    これはアクセルに挑戦する機会を増やしてソチまでに試合で何としても成功させて自信をつけてあげたいという周囲の考えからだったのだろうか?
    結果、ソチまでの残りの試合でトリプルルッツや三回転三回転に挑戦するという機会が奪われてしまった。

    トリノで荒川はショートで3位の好位置につけていた。
    フリーではメダルの期待を一身に集めていたサーシャコーエンもスルツカヤもミスをした。
    オリンピック前にコーチを変え、曲を変え、直前にはあわや航空機事故か?という試練にも見舞われていたという荒川。
    それらすべてがプラスにはたらいたかのようだった。
    荒川はたんたんと滑り、スケート人生で最高の神業的な演技をし 金メダルを手にした。

    内村航平の「(オリンピックに)魔物はいましたね」という言葉は記憶に新しい。
    あの絶対王者内村でさえオリンピックでは最初、自分の演技ができなかった。
    最高のメダルへの期待からくる重圧・・・五輪の雰囲気にのまれてしまうと優勝はおろかメダル獲得も難しいだろう。

    フィギュア団体戦の浅田選手のショートプログラムの演技は普段の彼女の実力からすればほど遠い出来でまことに残念なものだった。(不本意な出来に終わってしまったパトリックチャン選手にも同じことがいえる)
    彼女がこのソチオリンピックの舞台で練習通りの演技をするためには何が必要なのだろう。
    練習ではない何かが必要な気がする。
    しかしながらもう一度ソチの舞台でノクターンの演技をする機会が与えられているのは嬉しいことだ。
    素晴らしいプログラムである「ノクターン第2番 変ホ長調(ショパン)」と「ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)」
    私は浅田選手の納得のいく演技が見てみたい。

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