ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

アイセックは送り出し事業の安全管理体制の見直し＆強化を図るようですよ。
よかったですね。


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【お知らせ】新規プレエントリー停止について


プレエントリーを検討していただいている皆様へ。

この度は、本海外研修プログラムをご検討いただき誠に有難うございます。
弊団体は現在、改めて送り出し事業の安全管理体制の見直し及びを強化を図る為、
当面の間、新規プレエントリーを停止させていただいております。

プレエントリーをご検討いただいた皆様には、多大なるご迷惑を
おかけしてしまいますことを深くお詫び申し上げます。
プレエントリー再開の情報はホームページと弊団体メールマガジンにてご連絡させていただきます。

特定非営利活動法人
アイセック・ジャパン
http://intern.aiesec.jp/3627

このスレの
116ページ【2747060】 投稿者: やっぱり、あやしい(ID:8JB4v4HuROg)さんと
117ページ【2748603】 投稿者: スレ上げて行きましょう！(ID:8JB4v4HuROg)さんは同じ方でしょうか？

それと、
＞長いスレですが、是非是非始めから読んでみて下さい！

というせっかくのお勧めですが、
30数ページまでは読んだのですが、推測ばかりで事実情報らしきもに出会えませんでした。
できれば、「ずばり、ここを読むと事実がわかる！」という投稿を教えてもらえませんでしょうか。
よろしくお願いします。

危険すぎ、とのご意見、自己責任では済まされない、とのご意見に強く同意致します。

本当ですよね。断る、断らないの話ではない。
どの時点で引き返すか、の問題でもない。
(派遣先の政情変化などの場合は別です)
危うくつられてしまうところでした。そんな議論をしている場合ではない。

それなら断ればよかったのに、引き返せばよかったのに、との発言が出る時点で異常です。引き返せずにはいられないスケジュールが存在すること前提のようです。安全かつ有意義な体験を、送り出し、研修生双方で作り上げていこうという気持ちが全く感じられない。

いくら改善策を練っても、当事者たちの意識がこれでは…


拾ってきたものですが…

>>552 558 …
「強盗上等、とにかく殺されないように」と言うのを肝に銘じ、客死止む無しくらいの
覚悟で行くでしょうね。

やむなし、たそうです…椿さん…

そういう学生が一定数いてもいい。
しかし、年間800人の大学1.2年生が、乗り越えるべき試練でしょうか。ナイフを突きつけられたらときには、もう引き返せないのです…

アイセックの出すべきお知らせは、送り出し事業の見直し、ではありません。

＜というせっかくのお勧めですが、
30数ページまでは読んだのですが、推測ばかりで事実情報らしきもに出会えませんでした。
できれば、「ずばり、ここを読むと事実がわかる！」という投稿を教えてもらえませんでしょうか。
よろしくお願いします。


このスレッドの中で「紅の梅」さんの発言だけでも拾えばある程度網羅されてると思われます。特に後半　三分の一以降あたりから結論が見えてくるのではないでしょうか。検索かけて見れませんか？または後ろから読むのもいいかも

>しかし、年間800人の大学1.2年生が、乗り越えるべき試練でしょうか。ナイフを突きつけられたらときには、もう引き返せないのです…

今時の大学生は、身の丈に合った試練を選ぶことすら、一人ではできないのですか？
ちょっと驚きです。

命を危険に晒してまで乗り越える試練・・


ってそのことによって複数の命が救われるとか　ひとつの命と同等、またはそれ以上の成果が期待できる場合のみに成り立つのではないでしょうか。このルーマニア研修は日本語を教えに行ったのですが彼女の命を犠牲にして何か救われたでしょうか？　そもそも日本語需要がそんなにあるのか甚だ疑問です。そんな比較もできない学生や家庭が多いのか理解に苦しみます。


＜おまけに、英語力を身につけ国際感覚を持った貴重なやる気のある日本人学生を、サバイバルゲームさなが＜らの無茶な派遣で非英語圏に送り、無駄に浪費してしまうアイセックのような怪しい組織が跋扈しているの＜も、日本の不幸です。

アイセック・ジャパンが、昔は、欧米の先進国のみであり、それだからこそ
行く意義があり成功したのだとお思います。


今のアイセック・ジャパンは、欧米でのインターシップを斡旋していません。と言うよりできません。
またアイセック・ジャパンの送り出し部門の幹部や担当者は、
後進国の危険や実態についてまるで無知に等しいことが今回の事件で露呈されました。
さらに、相手国との連絡をする方法も、能力も、人脈もないことがわかりました。
だから、幹部でありながら、主催者でありながら、メンバーに、適切なアドバイスができなかったのです。
それどころか、ないて嫌がる被害者を無理に送り出してしまったのです。
もし、アイセック・ジャパンの幹部や担当者に、後進国の本当の知識や情報があったならこんなことにはならなかったのです。
幹部も、主催者も、担当者も、またメンバー本人も、後進国の実態を知らないのです。
こんな斡旋団体が、この法治国家日本でまかり通っている事自体が、そもそもおかしいのです。


中国で無謀な日程での事件が起こりました。
この旅行会社の責任が問われています。
中国本国の案内者、プロでも危険なことがあるのです。


治安も悪く、警察も機能していない後進国へは、誰が行こうとも危険です。
身の丈にあった試練？、殺されても良い覚悟で行くプログラムしか、殺されても病気が移っても仕方がない国しか
今のアイセック・ジャパンはセッテイングできないではないですか？
こんな場所へは、一人で言っても大丈夫な人間など一人もいません。
大企業の優秀な人材でさえ、きちんとした厚いフォローのもと働くとの書き込みがありました。
殺されても良い覚悟でいくプログラム、そんなプログラムが、
この法治国家日本で、そして学生相手であってよいものでしょうか。


幹部の方々、以上のことをよく考えて見てください。
被害者はわるいですか？本当に本当に被害者が悪いですか？
彼女が亡くなった原因は、一体なんでしょうか。

アイセック・ジャパンの体制、幹部や担当者の質や人間性に問題は本当になかったですか？

力があり、人脈があり、しがらみもあるでしょう。
その力で抑えつけて、黙らせる事もできる人々もいるでしょう。
でも、全部が全部を潰すことは無理です。

アイセック・ジャパンが、したこと、してきたことは、どんなに隠そうとも、すべてを隠すことは無理です。
こんなことを続けていれば、いずれ崩壊すると思います。