ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

「名誉職に名を連ねていた」ではなくて、「かつて在籍した」の間違いのようです。
正確を期すために検索していたら、次のような記事を見つけました。


＞★アイセックに在籍していた著名人

なんと、誰もが知っているあの著名人も実はアイセックの元在籍者。例えば…

・小泉純一郎（元首相）
・高橋はるみ（北海道知事）
・木俣　佳丈（参議院議員（民主党））
・国領　二郎（慶應義塾大学教授）
・佐藤　博樹（東京大学教授）
・尾上卓太郎（ニスコム社長）
・武隈　慎一（一橋大学大学院教授）
・植山周一郎（植山事務所代表取締役）


上記記載ページの上の方には、


＞マラリアにも感染し、
＞何度も「もうダメだ」と思いました。


という、体験者の言葉らしいキャッチコピーが！
怖すぎます。
こんな危険な団体が、日本の一流大学で大手を振っているとは！

＞被害者の方、その家族をも愚弄する発言をアイセック側から見えますが

＞思うに、アイセックお歴々の中に若かりし頃からご自身がレイプ慣れしてきた。
＞レイプ性癖有り、
＞発覚を恐れて海外へ留学と嘘付いて逃亡生活・・・噂が消えるまでの辛抱だ。
＞女性を女性とも思っていない？


＞このような方がいらっしゃるのかしら？


日本人さん、「そのような方」が、まさか、まさかですが、この事件が起きた時にちょうどルーマニアにいた・・・ということはないでしょうか？


そういう異常性癖は、一生治らないと聞きます。それならば、彼はその後もあちこちで事件を起こして、その度にこっそり隠蔽してもらっていたのでは？と思います。ルーマニア事件の真犯人が実は・・・なんて事は、まさかないでしょうか？いくら何でも私の考えすぎ？妄想でしょうか？

＞「意図的に・・・」はもとより、そもそもアイセック側が旅程を組んだだとか、旅程を変更したというのはあり得ない話です。


なんだ、学生が自分でビザや航空券を取得するのか。
ではアイセックは関係ないな。


やはり、被害者が１００％悪いのだな。自業自得。


フフフ

＞この事件が起きた時にちょうどルーマニアにいた・・・ということはないでしょうか？

横から失礼します。その発想はありませんでしたから、もしも
ルーマニアにおられたとしたらびっくりです。

泣いて嫌がる被害者を追いやった・・・。

８月１５日は特別な日ですので、例えば実は
靖国に参拝されていたとか、おとなりのK国で大会に出ていたとか
情報はいろいろとありそうですけれど、ないんでしょうかね。

ここまできたら、私も腹をくくって書きますが、なぜそのような発想（真犯人がｋ氏ではないか？という）が出てきたかというと、ｋ氏には「サディスティックな性癖がある」と書いてある記事を見たからです。


一方、ルーマニアで暴行され殺害された被害者の体には、犯人のサディスティック性を窺わせる損傷があった・・・という情報もどこかで見たことがあるので、ふっとその二つの情報が私の中で重なりあってしまったのです。


考えてみると、ルーマニアで「犯人」がやけに簡単に捕まってしまったのも不思議です。婦女暴行殺人を行おうとする人間は、「犯行後は逃げよう。自分がやった事がばれないように逃げたい。」と考えると思うのです。自分が犯人だとすぐにばれて捕まるとわかりきったやり方で実行するでしょうか？


それに、日本のマスコミの異常なまでの沈黙。知れば知るほど異常なアイセックの内部事情。それらが、私の中で一つに重なって、「まさかとは思うけれど、もしかしたら真犯人はあのｋ氏なのでは？」と、ふっと妄想が頭に浮かんでしまったのです。


反日組織が組織ぐるみでお膳立てしてくれて、組織ぐるみで口封じ・隠蔽してくれるのがわかっていたら、それぐらい大胆な犯行を思いついても不思議ではないのではないか？今までも全ての犯行の隠蔽に成功してきて、完全に世の中をなめているのではないか？否、異常な性癖を我慢することが、そもそも出来ない人なのでは？と。


恐る恐るここに書いてみて、常連コメンテーターの皆さんの反応しだいではすぐに引っ込めるつもりでしたが、どなたからも「そんな馬鹿なことあるわけない。妄言もいい加減にしろ！」と叱られないので、かえって今、震撼としています。

この事件は被害者が自分で航空券を手配して飛行機に乗り深夜に到着してタクシーに乗り込み犯人に襲われた。
アイセック全く関係ないね。


被害者本人が旅程をしっかり組んでおかなかったのが悪いんだよ。


アッハッハー

ここでアイセックを誹謗中傷している方がおられるがどんだけ失礼なことをしているか自覚しているのか？
ネットで貴方が書いたことが世界中に飛び回るんだよ。
非常識にも程がある。


なんでもかんでも書いていいというものではないんだよ。
反省しなさい！

しかし、ｋ氏がその日どこに居たのか、知れるものなら知りたいですね。