ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

いつごろから、インターンシップが学生の間で始まったのでしょうか？

今は、インターンシップが就活には　MUSTなのですか？

子供がまだ高校生なので　言葉だけを聞いた事があっただけで、ここを読んで初めて知って驚いています。

>事実は、行程変更は当日成田で知らされ、複数人のアイセックの人間が見送りにきて、泣いている女性を無理やり説得してRomaniaに送り出したようです。　東大の女性担当者が行程を作ったようですが、どなたかがおっしゃられているように思慮不足、経験不足だったからそうしたのではなく、被害者の方を困らせるためにわざとトラブルに出会うよう意地悪な旅程にした、という可能性がかなりあります。　なぜなら、本当に友人のことを心配に思うのなら、ご家族と連絡して、多少のお金がかかってもブカレスト空港に本職の出迎えを手配しているからです。成田から17時間以上時間はあったのに、です。彼女のツィッターからはブカレストの空港でアイセックの人が待っているようスケジュールされているとは到底思えません。　来ても目的地であるCraiovaでしょう。　


文字も読めない初めての空港でたった一人、深夜到着で、迎えもナシ？　

目的地のcraivoaには午前3時着？

この条件で辿り着ける方っていらっしゃるんですか？

＞ いつごろから、インターンシップが学生の間で始まったのでしょうか？


日本でのインターンシップは文科省が推進しようと1990年代末に導入を提言したようです。
2000年代に入って、インターンシップを導入した大学がおよそ40%に達したようですが、企業の受け入れが整わない状況が続いていたようです。
欧米のインターンシップは2ヵ月～3ヵ月と企業の側にも学生を使いやすい期間を保証していますが、日本でのインターンシップは僅かに数週間と言う短さの為に思うように発展ができない状況でした。


昨今の企業は丁寧な社員教育に手間暇をかけない傾向にあります。
今後、即戦力を目的とする求人が主流になる事を考えれば、
当然、就業体験を積んだ学生が有利な事は明白でしょう。


　

トラブルは初めてではない・・様とまったく同じ見解です。

＞想像することしか出来ませんが、出迎えのスタッフに会えず連絡も出来ず、 途方にくれていたところに声をかけてきた犯人に、
「アイセックの関係者か？」と被害者が尋ね、
「イエス」と答えられたら、安心感でついていってしまうのでは？

これはあり得る手口だと思います。
万が一出迎えらしき人物がいなかった場合は、
現地のスタッフに連絡をして次なる行動の支持を待つ・・
これを何故させなかったのか、不思議でたまりません。

また、出迎える側は、こちらが識別できるようなプラカードや
身分証を提示するのも義務とされています。
これは安全を考えた上でも、欠かせない条件だと思います。

そこのところを、アイセック側はどのように被害者のかたに伝えていたのでしょうか？

また、成田で被害者の方が聞いた「急な変更」とは
具体的にどのようなことでしょうか？
到着便やルートの変更ならば、前日にでも判っていたはず。

アイセックでの運営に携わっていたということは
就職にもとても有利になるようですね。企業受けもいい。
そんなこともあって、いろいろなことを明らかにしないのであれば
憤りを感じます。

なんだか精神構造がスーフリに似てますね、アイセック。
歪んだエリート意識。

それにしても、被害者を困らせようと日程を組むなんてことが、あるんでしょうか。
まさか賭けをしていたわけじゃないですよね？

アイセックのHPを見ると、関東だけで11大学が委員会（支部）になっています。一流大の占める割合が高いですね。

被害女性のコーディネーターは東大生ということからも、東大支部に加入していたのでしょう。あくまでもネットでの情報なので真偽は定かではないのですが、彼女には東大生のボーイフレンドがいたとか。そのあたりからくる人間関係が起因している可能性もあります。被害者を困らせるような旅程を意図的に立てた、とは考えたくはありません。でも、このスレをはじめとして様々なネット情報を集めると、いくらでもより安全なスケジュールを組むことができるのに、わざわざ危険なスケジュールをたて、何よりも本人が嫌がっているのにも関わらず、半ば押し付けるなど、嫌がらせ以外に想像がつかないのです。

関係者のネット上での足跡は抹消したようですが、これは消去されたメールを蘇らせることができるように、復活は可能なのでしょうか。もちろん、警察が介入することが前提ですが。消された情報に何らかの証拠なり、ヒントが隠されていると思います。

アイセックのHPの閲覧はできますが、インターン派遣生のブログ更新は
止まっていますね。
「ご遺族の意向でコメントは差し控えている」とありました。

ひたすら沈黙を続けて、時が過ぎて皆の関心が他の出来事や事件に
それるのを待っているようにも思えます。

＞今は、インターンシップが就活には　MUSTなのですか？

業種によっても違うでしょうが、人気企業は、インターンシップ生にすら
選ばれるのも大変のようです。
まず書類審査があって、グループ面接、1対1面接で人数を絞るとか。

一応建前では、インターンシップ体験で、採用時に有利になることはない。
といった注意書きが見られます。
某新聞社の記者職のインターンシップ定員は20名ですが、ほぼこのメンバーが
本採用になると言われています（噂ですが..）


＞また、出迎える側は、こちらが識別できるようなプラカードや
身分証を提示するのも義務とされています。

アイセックというエージェント的な存在が入っているのに、辿り着くまで自己責任とは、
個人旅行と同じですね。
NPO法人とはいえ、錚々たる組織のアイセックにアレンジャーは東大生。
これは信頼できると錯覚される保護者も多いでしょうね。


＞なんだか精神構造がスーフリに似てますね、アイセック。
歪んだエリート意識。


アイセックに所属するひとたちは、就活のときの自己アピールのための経歴作りだと
思っていましたが、他大学との交流も盛んだとすると、人気のあるテニスサークルに
ほかの他大学の女子大生が参加する合コン的な雰囲気もあったのでしょうか。