ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

・・・だったら、そっとしておいてあげればいいんじゃないの？
それがご希望だということなのに。

アイセックの現在の実態（特に送り出し事業）が解明されない限り、
危なくてこの団体を通してインターンシップに行く子供を見送る親など
いなくなるのではないですか？

子供の自主自立はもちろん大切ですが、子供はここまで一人で大きくなったわけではありません。

同じ年代の子を持つ親として、この団体の今回の本当の経緯、真実が知りたいのです。

わが子も来年インターンシップあるいは留学したいと言っていますが、
このままでは簡単に認めるわけにはいきません。

決して 本人の甘さのみが原因でもない、
アイセックで故人に対し力を持つ誰かが 予定を急変更させた上、
出発を おそらく複数の力で強制、
強力説得にわざわざ成田空港へ。（心から納得させてはいないが、
要は 彼女の生命保存本能を ねじ伏せた!）、ということ。

事件発覚後の 個々の非人間的な反応（リスク意識のない饒舌な数人）、
そして
申し合わせた急な沈黙。

子供には、故人の服装・夜間外出の危なさだけが 教訓になっていたようでしたので、
知る限りのことを伝えました。
性犯罪により惨殺された方のことは タブーのように口にするのを避けがちですが、
今回は 後の人命の為に、
事実究明を絶対に希望します。
アイセック担当者（複数名いるはず）は 殺人者級です。
アイセックはインカレサークルだから 旅程変更の無理な押し付けはするが、
責任は取らないと言うつもりか?!

警察は、何をしているのでしょう? 秋学期が始まりそうです。

こんなものでしょう。
ここでキャンセル（更なる変更）をされたら、
事後処理業務が生じる=自分に影響が及ぶ=だからそれだけは絶対回避

所詮自分のことしか考えられない子たち。
他人の身になって考えるなどという発想のない子たち。
本来、そんな子たちがボランティア事業に関わるべきではないんです。

上手くいっている時は問題ないのでしょうが、
想定外の事態が生じると、それぞれが自分のことしか考えられないから、
ゴリ押しするか、放っぽり出すか。
本当のボランティアはそこで他人のために自分がどう動くかなのに。


今の大学生はゆとり教育で育った子たちですが、
心の教育とうたわれていた改革も全く成果は無かったようですね。


不思議なのは、最高責任者は学生ではなく大学教授の筈なのに、
この対応のお粗末さ・無責任さ。
教授は今、何を考えどう動いていらっしゃるのでしょうか？

先日、アイセックに真実を説明してほしいと書き込んだ者です。

アイセックのホームページをご覧になりましたか？
相変わらずインターンシップのすばらしさなどを紹介をしています。
非常識です。
信じられません。

また、西日本地区のアイセックでは10月末日に締め切りを迎えるインターンシップを募集していますが、
年号が書かれていないので、昨年度のものか、今年度のものか不明です。
もしも、今年度、募集中、ということであれば許せません。
恐らく希望者はいないとは思いますが、説明義務を果たさないままに募集することが無神経です。
昨年度のものであってほしいです。

悲惨な事件ですから、被害者のご遺族は告訴等、なさらないと思います。
被害者のプライバシーに最大限配慮しつつ、
また、アイセックの今回の担当者への個人攻撃にならないよう、
アイセックの組織としての責任を、皆で追求し、考えていく方法は無いのでしょうか？
被害者、担当者への個人攻撃は、事件の再発を防ぐという観点から考えると、何の意味もありません。

アイセックはバックに大きなものを持っているので、
このまま何も追求されることなく、
この事件が忘れ去られてしまうことが恐ろしいです。

私たち第三者ができることって無いのでしょうか？

夏季休暇中　さま

アイセックのHP　まだ開けていないのですが　おっしゃる通りだとすると、
とても・・信じ難い人命の軽さです。
日本は法に基づく社会だと思っていましたが。
該当する法律がない分野に、闇が潜んでいるとは?

おそろしいです。アイセックのバックとは?

甥っ子が以前、別の大学の委員会からアジアの田舎町にインターンシップに行った話を聞いた事があります。

親戚の集まりで詳しく突っ込んだ話は聞けませんでしたが､募集が出されている就業先いくつかに自分でコンタクトを取り､自分の条件と相手の条件が合致する就業先を絞り込み､そこから更にスカイプで連絡を取り合って決定したと言っていました。

インターンシップ先が決定後の資料集めや準備に応援はあったものの、手続き等は自分でしたと言っていたように記憶しています。

今回の被害に合われた方の所属する委員会は、コーディネーターと呼ばれる方がすべて代行でしてくださる組織のようですね。
だとすれば、やはりインターンシップに参加する学生の資質にあったマッチングが、全く出来ていなかった訳ですから、責任は重大ですね。

同じアイセックでも委員会によって運営の仕方が違うところも気になります。
どのような運営をしていたのか、参加する学生のバックアップ体制はどうなっていたのか、会見で明らかにして頂きたいと思います。

＞被害者のプライバシーに最大限配慮しつつ、
また、アイセックの今回の担当者への個人攻撃にならないよう、
アイセックの組織としての責任を、皆で追求し、考えていく方法は無いのでしょうか？


当件を風化させずに　今後の渡航者の、せめてもの糧とすることを
強く望みます。

日本全体の大学教育国際化、国際競争力の強化がうたわれる昨今。
インターンシップは　学部学科、大学名不問の、共通の課題となってきています。