筑駒中受験生の親の広場！！！｜掲示板スレッド

筑駒も開成も桜蔭も灘も・・・、大したことありません。
所詮、どの学校も東大現役合格率は三分の一の程度。
有力の他校より、東大合格率が１０％位高いだけであって、
誤差の範囲だと言っても良い！　威張る資格はありません。

要するに、これらの学校に入っても、半数以上の生徒と保護者は、
確実に、”失望”で終わることになります。残念ながら！！！

ちょっと謙虚の気持ちになりましょう。本勝負は大学受験ですから！！！

closedの掲示板でない限り、スレの立て方に気をつけないと
"いろんな"人を呼び込んでしまうということですね。

批判したり、議論するのは良いのですが、あまりにもレベルがね・・・

何度も言っていますが、不快ならこのスレッドにアクセスしなければ良いだけのに、わざわざアクセスして低レベルの批判を書き込んで・・・

もう一度言いますが、見たくなければアクセスしないでください。強制的に見せているわけでもないのにね・・・

これでもアクセスしてくるようなら異常ですよ。まあ、アクセスしてくるのでしょうが・・・

放っておいてくださいね。

さて明日は開成中学校の合格発表ですが、一部の方から理論では合格発表では親子で合格を喜んではいけないみたいですね。

現場には不合格になった親子もいますので・・・気を使わないと・・・

このような考えの方は合格して喜んでいる親子に注意をするのでしょうかね・・・すごい光景になるのでしょうね。

教訓さんへ
　確かに・・・
　粘着気質のfollowerがたくさんついてしまいました。
　もう少しでスレッドを閉めようと思います。

　

＞結局、筑駒に限らず、中学受験は算数勝負です。

そんなことありませんよ。
入学すればわかることですが、ぬきんでた国語能力を持ったお子さん（算数はどうも苦手なほう）が少なからずいます。
うちの算数数学小僧ですら、そういうお子さんに刺激を受けているようです。うれしい環境です。

＞管理者通知をする 親の鼻息が荒いとどちらの学校へ行くことになっても、その在校生や
＞保護者たちに迷惑をかける存在になりますよ。
＞今はまだ小学生だけど、中学生になっても父親がでしゃばるような
＞ことでは筑駒でも御三家でも噴飯ものでしょう。

同感です。うちは父親は一切ノータッチでした。
海外出張も多く、仕事で忙しいくてそれどころじゃありませんでした。
他の家も父親が受験にどっぷりの家庭・・聞いたことがありませんね。

そういえば、筑駒受験日も、父親が付き添っている家はちらほら程度しか見かけませんでした。
合格発表は午後からでしたから、お父様も結構見かけました。

入学後、体育祭だ、保護者会などは母親参加メインですが、ちらほら出席される父親もいます。
母親が忙しいのではなくて父母いっしょにだから、ちょっと驚きました。
大事な一人息子が気になってしかたない・・そういうかんじでしょうか？
でも、そのようなお父様も、そのうち違和感を感じてくるのか１年もたつとほとんどいなくなります。

中学以降、父親のすることは、社会のなかで生きていく模範となるべき後ろ姿を見せることではないでしょうか。


＞それじゃなくても、こういう風に他者の心情を顧みないサピ父が一人
＞跋扈することに他のサピ在籍者だって嫌な思いをしている人沢山
＞いるわけですから。
　
通りすがりで思わずレスしてしまいましたが、他投稿もざっと読みますと、
筑駒の保護者としても、だんだん苦々しい思いになってくるスレッドですね。
見なければよかった・・です。

受験生の皆さんが、実力をいかんなく発揮し、志望する中学校に合格できますように祈っています。

＞現場には不合格になった親子もいますので・・・気を使わないと・・・

当たり前です。

筑駒の合格風景は大変静かでおごそかなものですが、一部、親子で抱き合ってはしゃぎすぎの親子がいて、
周りから浮いていました。

倍率からして、番号を確認してそっと帰宅する親子が多く、
そのなかに知り合いを見つけても声はかけないものです。

親の態度に子供も学びます。

それではさようなら。

喜んでもいいとは思います。別に居合わせた他人にまで「受かったんですよ！」と騒ぐのでなければ。
でもきっとスレ主さんはすでにとても有名になってると思うので、特にお父様ですごく喜んでいる方がいると、個人が特定されてしまいそうですね。

合格はうれしいことだから喜んでいいと思います。でも今から行動を想定して
「~らしいですね。」とここで表現されるのは、どんなものでしょうね。

良い結果だといいですね。

入学された暁には、どうぞ場の空気を読んだ行動を心がけてください。そうでないと中学生の間は、お子さんが辛い思いをされると思います。高校生になれば「かんけ～ね～よ」だと思いますが。

スレ主さんはご自身に万能感をお持ちのようですね。
でも、自分の子どもに「～してあげる」というのはおかしくないですか？
よく使っておられますが、いつも気になっていました。
「あげる」は「やる」の謙譲語なのでは？

２人の息子で筑駒生活と開成生活を経験しています。

経験者として申し上げますが、この両校に合格されるようなお子様は、所属小学校では当然トップクラスで、
中には、長らく天才扱いを受けてきたお子様もいらっしゃいます。
そのようなお子様ばかりが集まる学校ですから、早い方は中１の最初のテストで挫折感を味わうことになります。
上には上がいると、親子揃って実感することになるのです。
情報交換の場で、このような時期に、我が子自慢に興じているような方に限って、この挫折感を味わう機会が早いような気がしております。
よほどの天才でない限り、人生最高の瞬間は〜合格発表から入学まで〜とよく聞きます。

筑駒であれ、灘であれ、開成であれ、桜蔭であれ、入ってからが勝負です。
校内で不動のトップに君臨する同級生、鉄緑で不動のトップに君臨する同級生、各種オリンピックで活躍する同級生、
スポーツで芸術で活躍する同級生、イベントでリーダーシップを発揮する同級生、その様子を見聞きし
初めて、我が子は「難関校に合格」しただけ、と気づくのです。
この学校の中では「普通に勉強ができた子」だったのだと。

難関中に入る、という目標を達成したら、親はまず子離れをすることです。
難関中には一人前の男子として成長し得る素晴らしい場が用意されていますので、手をそっと離してあげて下さい。

スレ主さんのお子様が、入学後もずっとトップクラスで6年間を過ごし、文一や理三に現役合格、なんて実績を残されるのでしたら
このような自慢話も、天才児の貴重な経験談として耳を傾けられるというものです。

スレ主さんには、親として、学問だけではなく、他の大事な学びもお子様に示してあげて欲しいと思ってしまいました。
本当に出来るお子様を持った親であるのなら、実るほど頭を垂れる稲穂かな、これですよ。