生徒自身も成長!麴町学園女子の有志チーム「おもてなし部」

麴町学園女子中学校高等学校
生徒が主体となって、受験生や保護者に学校の魅力を伝える。そんな「おもてなし部」という有志チームが、麴町学園女子中学校高等学校(以下、麴町学園女子)にはあります。部活動ではなく、生徒会ともちょっと違う「おもてなし部」の魅力を、メンバーとして活躍する生徒にインタビューしました。

楽しいムードを作る先輩の姿に憧れて、おもてなし部へ

今回お話をうかがったのは、高校1年生のM.S.さんとN.S.さん、中学1年生のS.K.さんとY.C.さんです。

まず、皆さんが麴町学園女子を志望した決め手を教えてください。

N.S.さん 模擬試験の会場として麴町学園女子を訪れたとき、親切に対応してくれた先生のことが強く印象に残りました。母からも「この学校良いんじゃない?」と勧められ、受験しようと思いました。

「親切に対応してくれた先生が印象深い」と語るN.S.さん
「親切に対応してくれた先生が印象深い」と語るN.S.さん

M.S.さん 私は説明会に参加したとき、綺麗な校舎はもちろん、生徒の明るい雰囲気にも惹かれました。

「きれいな校舎と生徒の明るい雰囲気に惹かれた」と語るM.S.さん
「きれいな校舎と生徒の明るい雰囲気に惹かれた」と語るM.S.さん

S.K.さん 私は部活動の数が豊富な点と、将来役に立つと思う英語教育に力を入れている点で決めました。

「部活が豊富な点と力を入れている英語に魅力感じた」と語るS.K.さん
「部活動が豊富な点と力を入れている英語に魅力を感じた」と語るS.K.さん

Y.C.さん 小学校4年生までインターナショナルスクールに通っていたこともあり、私も麴町学園女子の英語教育に魅力を感じました。

「英語教育に魅力を感じた」と語るY.C.さん
「英語教育に魅力を感じた」と語るY.C.さん

では次に、おもてなし部に参加した理由は何でしょうか。

N.S.さん 放課後、おもてなし部の先輩が校舎を案内するのを見ていました。受験生たちも楽しそうで、あのような先輩として活躍したいと思い、中学3年生の頃に参加しました。

M.S.さん 私もその楽しそうな雰囲気に憧れていて、N.Sさんに誘ってもらえたことがきっかけで、思いきって入ることにしました。

Y.C.さん 私は今年の4月に入りました。入学して最初の全校朝礼で、おもてなし部の先輩が校舎案内をしてくれて、そのときの雰囲気が楽しかったんです。

S.K.さん 私もあの全校朝礼が印象に残り、今年の8月の「こうじまち夏フェス」から参加しました。

「人前で話すこと」が、苦手から得意に変わった!

おもてなし部の活動で印象的だったことを教えてください。

M.S.さん 高校生になると、一人で校舎案内を任せられます。初めて一人で担当したときは緊張しました。受験生と保護者、そして私の三人で、地下1階から7階まで校舎全体を回るのですが、「在校生だからこそ分かること」は最大限に、そしてありのままに伝えようと努めました。

N.S.さん 私は受験生と一緒にプログラミング体験をしたことが印象に残っています。私もプログラミングが初めてで、受験生と同じ目線になって学んで会話も盛り上がり、打ち解けあうことができました。来年新入生として会えたらいいなぁと思います。

M.S.さん 説明会に毎年足を運んでくれる受験生もいます。今年の説明会で、「あの子とお母さん、去年も来てくれていたな」と思う親子を見かけて嬉しくなりました。

素敵ですね。中学1年生の二人はどうですか。

S.K.さん 葵祭(文化祭)で開催した「生徒がつくる説明会」が印象に残っています。クイズも企画し、麴町学園女子が今年何周年を迎えたか、校内にあるコンビニの名前は何か、などを出題しました。

Y.C.さん 私も、葵祭での「生徒がつくる説明会」です。基本的に先生は出ずに生徒が司会や説明を担当したり、参加者の特典としてプレゼントする栞の絵を生徒が描いたりと、本当に1から生徒が作っている説明会なのだと実感しました。

おもてなし部の活動を通じて、成長できたことを教えてください。

N.S.さん 以前は初対面の人と話すことに苦手意識がありました。けれどおもてなし部の活動では、私の自己紹介から始めて「今何年生ですか?」「何のクラブに入っているんですか?」などと会話することで打ち解けあえることが分かり、話すことにも自信が持てるようになりました。

M.S.さん 私も初対面の人と話すのが苦手でした。でもあるとき、「受験生も緊張しているんだ」と気づいたんです。だとしたら、先輩である私たちから先に楽しい雰囲気を作っていかないといけないと思い。そこからは、受験生の心を開けるような話題を見つけるのが得意になりました。

Y.C.さん 人前で話すことに慣れました。さらに最近は受験生の反応を見ながら、どういう話をすれば良いかも試行錯誤しながら話すことができるようになりました。

S.K.さん 私も「受験生はどんな話を求めているのか」を考え、私は何を伝えるべきかを考えるようになりました。先ほど話した「生徒がつくる説明会」のクイズでも、正解を発表した後に自分なりのコメントを考えて話しました。

おもてなし部活動の写真
「入試問題チャレンジ&授業体験」では受付を担当したN.S.さんとS.K.さん

おもてなし部に入って良かったと思うことはありますか。

Y.C.さん 説明を担当した受験生や保護者から「よく分かりました。ありがとうございます」と言われたときは毎回、一生懸命頑張って良かったなと思えます。

S.K.さん 他のクラスにも友達ができたことです。顔見知りになっても距離を縮めるのが苦手でしたが、説明会の準備などを通してどんどん仲良くなれるのが嬉しいですね。

M.S.さん 普段授業などで関わらない先生とも打ち解けあえるようになったことです。おもてなし部の顧問が英語の先生で、この活動をきっかけに、分からない問題などを相談するようになりました。

N.S.さん おもてなし部の活動を通じて、麴町学園女子のことをより深く知れるようになりました。やはり、「説明するからには自分もきちんとこの学校のことを知らなきゃ」と思い、よく調べるようになったんです。

おもてなし部を通じて新たに知った、麴町学園女子の魅力

麴町学園女子に入学して良かったと思うことも教えてください。

M.S.さん 先生と生徒の距離感が近いことを実感しています。もちろん先生と生徒それぞれの立場はありますが、相談しやすい環境があるなぁと思えます。

S.K.さん 麴町学園女子の先生は、ユーモアのある方ばかりです。授業とかでも冗談を交えながら進めてくれるので、楽しく勉強できています。

Y.C.さん 優しく気にかけてくれる先生も多いです。授業でもおもてなし部の活動でも、私が困っている様子を見かけるといち早く気づいて「どうしたの?」と声をかけてくれるんです。

N.S.さん 先生はもちろん、生徒同士も学年を越えて仲良くなれるムードがあると思います。おもてなし部で知り合った先輩や後輩とも、廊下などであって元気にあいさつしています。

それぞれの視点から麴町学園女子の魅力を語ってくれた生徒たち
それぞれの視点から麴町学園女子の魅力を語ってくれた生徒たち

最後に、おもてなし部としてぜひ受験生へエールをお願いします!

S.K.さん 麴町学園女子は部活動もたくさんあって先生も面白くて、素敵な学校なのでおすすめです!今は勉強や志望校選びで大変な時期だと思いますが、おいしいものを食べるなど、ぜひ息抜きもしてください。

Y.C.さん 麴町学園女子は先生との距離も近くて、環境や設備も整っています。諦めずに、今できることを精いっぱい頑張ってください。

N.S.さん 私も勉強で悩んだ時期がありますが、成功体験だけでなく、苦戦したことも何かしら自分のためになってくれるはずです。失敗を恐れずに、何でも挑戦してみてほしいです。

M.S.さん 女子校はとても楽しいです。私は入学する前、女子校に静かなイメージがありました。ですが元気いっぱいな生徒から真面目な生徒まで十人十色で、さまざまな子と仲良くなれます。ぜひ麴町学園女子へ来てください!

ぜひ麴町学園女子へ!
ぜひ麴町学園女子へ!

編集後記

おもてなし部は、新たな学校の魅力を知ったり、大きな成長を遂げたり、生徒にとってもプラスが多い活動です。2025年からは「校舎案内マスター制度」が誕生。校舎案内を担当するたびに専用カードにスタンプを押し、数が増えると「おもてなし部」内でのグレードが上がるそうです。N.S.さんはすでに上級なのだとか!皆さんもぜひ説明会に参加してみてください。頼もしい先輩たちに会えるかもしれません。

イベント紹介

イベント名 実施日時
学校見学会&入試相談会(高校生対象) 2025年11月22日(土)
2025年11月30日(日)
入試模擬体験(中学生対象) 2025年12月21日(日)
入試対策説明会 2026年1月17日(土)
5年生以下対象体験イベント 2026年2月22日(日)