ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?｜掲示板スレッド

インフルエンザなら、発熱するとすぐ診察・検査・投薬してもらえるのに。
厄介なウイルスで重症まで放っておくなら残念過ぎる。

医療にアクセス出来ずに自宅に監禁・放置していることをどうにかしなきゃならないでしょう。もうコロナ休校から一年半。一年半が経ち最大級の波。何も学ばない政府与党。

アメリカで、イベルメクチンの処方が急増。
アメリカで効果が得られれば、日本も追随することが期待されます。

保健所所長は医師の西塚氏です。一年半前のコロナ当初からPCR検査拡充して陽性者の早期発見、軽症者隔離して重症化させないシステムを構築してきました。

ワクチン接種券配布も春先の早い段階で住民に行き渡らせた。自治体のワクチン品薄状態の時も住民が大規模接種会場に出向くことで区の接種率が高まった。

また病床確保のため都立墨東病院、区の医師会と町医者、民間救急車と連携を図り、悪化した自宅療養者を深夜でも病院に空きが出たら直ぐに移送する事で重症化させない迅速な治療に繋げた。

墨田区の抑え込みが成功しているのは、患者の処遇を合理的に医療機関と連携構築できたからです。

人員が足りない保健所スタッフを人材派遣会社から補充して自宅療養者にこまめな連絡を取り、容態変化に敏感に対応した。保健所所長が医師なので、移送判断は自らしたようです。

最初から陽性者早期発見、自宅療養者への迅速な対応、ワクチンの早期高接種率に努めたことが大きかった結果、墨田区は抑え込みに成功。

先日、菅首相が墨田区保健所を視察しました。

台湾もそうでしたが、高知能者が指揮を執ることが明暗を分けますね。ワクチン調達と配分にも失敗、病床確保が医療機関と調整、連携が取れなかった。中等患者を自宅療養にしようとした。

墨田区モデルを全国に広めて頂きたい。

アメリカ
8/7から8/13の1週間新規感染者数は87万人程度、その時のイベルメクチン処方枚数は8.8万枚（CDC公表）。
実に新規感染者の10%に処方されてる計算になります。

墨田区在住です。
コロナ対策・政策について区は本当に頑張ってくださっていて心強いです。
区長や保健所所長のリーダーシップがよく取り上げられますが、議会も凄く協力的で、野党もコロナ政策に時間をかけられるように、予め質問事項を党内でまとめていたりと、オール墨田区議会で頑張っていると区の広報誌で読みました。
野党の国会議員が横槍ばかり入れて、代替えとなる自分達の意見を述べるわけではなく、与党の意見は何でも反対！なのを見ると残念に思います。

ロシアは、すっかり日常が戻り、店は夜も営業し、みんな旅行もしています。(死亡者は結構います)
プーチン大統領は、ロシア人にワクチン接種を強制したり、ワクチン接種を拒否した場合に解雇することを禁止しています。

ロシアではアビガンのジェネリックがドラッグストアで買えます、数百円です。自販機で買えると言う声も有ります。
ワクチン2回接種率は25%です。

すぐ近くの会場にに救急車が来て、
ママ友同士でも「さすがに千人は多過ぎ」という会話になりました。