NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

花子の声がかすれていたのは、わざと年を取った感じを出そうとしてではないですか？
梶原さんも朝市も皆そうしているけれど花子だけは外見が伴っていないので
とってつけたような感じがしました。

朝の放映、昼の放映と、２回見て2回とも感涙です。
キラキラ様に教えていただいたHPも拝見しました。
HPの中で、子どもが小さかった時に読み聞かせた「いたずらきかんしゃ　ちゅうちゅう」も、
村岡さんの翻訳であったことを発見し、また幸せな思いになりました。

醍醐さんの少々押しの強い性格が、幸せな結末に結びついてよかったです。
そう言えば、かなり前の朝ドラですが「天うらら」(女性の大工さんのお話）の主人公も
押しかけ女房の形で、ハッピーエンドを迎えていましたね。
蓮さまの心もほぐれてきたようで、気持ちがほっこりしました。
年を重ねて、お互いに家庭を持つと、どうしても家庭を優先しなくてはならない時期もあるし、
それぞれの家庭の考え方や立場、事情も生じてきて、学生時代のように同じ気持ちで、とは
いかないことは、現代を平凡に生きている私にさえもあります。
でも、大切な友人だからこそ、その生き方が、離れていてもどこかで自分の行動にも影響してくる。
偉大な方達と並べて書くのは憚られますが、「少し分かるところもある・・・」と思いました。

来週が楽しみであり、またあと１週間で終わりかと思うと、さみしくもあります。

「天うらら」に蓮さまこと仲間由紀恵さんも出演しておられましたよ。
ヒロインの恋人を横取りする役でした。

「天うらら」に仲間さんが出ていたこと、覚えてます！！
って言うか、あのドラマに彼女が出てきたとき、すごくかわいい子だなあと思って名前チェックしました。
私が仲間さんを初めて認識したのが、あのドラマでした。
懐かしいですね。

今週は泣かされました。

「人生に無駄なことは一つもない」

ホントね！

あと１週間…終わってしまうのが寂しいです。

あ、途中で送ってしまいました(^^;;

醍醐さんファンですので、吉太郎さんとの結婚は本当に嬉しい！
でも…なんとなく思ってたんです。
皆から醍醐さんだけがずっと「醍醐さん」と呼ばれていて…彼女は結婚せずに生涯独身なのかなぁって。
それがなんと、甲府の古家で葡萄酒つくりとは〜〜⁈
吉太郎さんと結ばれてほしかったので嬉しいのですが、あまりに突飛な展開にちょっと苦笑(^^;;

でも、人生ブレブレな(いつも真剣で真っ直ぐですが)醍醐さんらしいと言えばらしい結末（笑）
きっと、これからも素直に真っ直ぐに、吉太郎さんと田舎暮らしの苦楽を共にしていかれるてわしょうね。

吉太郎さんと見つめ合う2人の絵が美しいこと！

ヤジキタさん、永遠の０もいいですよね。

吉太郎さんと醍醐さん、これからワイナリー作りに励まれるのですね。美男美女ですからエレガントなワインが出来そう。

脚本也演技にご批判は多数ありましたが、村岡花子さんの翻訳本で育ち、柳原白蓮のファンでもあったので半年間たっぷり楽しめました。
まだ一週間ありますが、一番心に残ったのはは修和女学校の卒業式でのブラックバーン先生の場面です。

先日J-WAVEで村岡恵理さんがゲストに出ておられました。
さすがラジオのおばさんのお孫さん、しっとりとした美声に感じました。

どヤンキーの関西弁の唸り声をもうすぐ朝からきかされなくてほっとする。
イオンのランドセルの「～な」もやめてほしい。