NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

やっぱり皆さん同じ様に感じるのですね。

【「赤毛のアン」の翻訳シーンもさらっと完了。花子とアンにまつわるエピソードはいずれも深くは刻まれず。悲惨な出来事も、絶望までには届かないし、喜びも感激までには昇華しない。表面的にスルーしていってしまうのです。きっと役者のせいだけでないのでしょう。脚本や演出にも原因はあったのでしょう。そんな風に、「花子」という人物造形に物足りなさがあればあるほど、「蓮子」の深さが際立つ、というパラドックス。】

//www.huffingtonpost.jp/yumi-yamashita/hanako-to-ann-byakuren_b_5853832.html

（最初はhttps:です）

醍醐さんのことを、したたかな嫁って
変ですよね。

しなやかに人生を生きてる
みたいなことを言うなら、まだわかりますけど…

わ～、吉高さんに対しては随分辛口な人が多いですね（笑）。
私自身は彼女の今までのキャリアから考えると、新境地ということで応援しているのですが。

ＨＰを見てきました。そして辞書でも調べました。

強かな（したたかな）

１．非常に優れた技能を持っているさま・・・腕のたつ ・ すご腕の ・ 名うての ・ 優秀な

２．人に取り入ったりするのがうまいさま・・・ぬけ目ない ・ ぬけ目がない ・ 立ち回りが
　　うまい ・ 世渡りがうまい ・ したたかな ・ 要領がいい

３．精神的な強さを持っているさま・・・ 粘り強い ・ 骨のある ・ しっかりした ・
　　 我慢強い ・ 屈しない ・ 我慢できる ・ メンタルが強い ・ 根性がある

一般的な認識だと２の意味で使われることが多いと思いますが、吉高さんの言う「したたか」
って、文脈からすると３の意味で使ったのではないでしょうか。

それから、玉音放送の部分も全文を読むと、

「玉音放送を聞きながら、どんな顔をしていいのか分からなかった。戦争が終わってうれしい
ような、でも喜んではいけないような、悔しいようなホッとしたような、いろいろな感情が
沸き起こりました。」

とあります。戦争を体験していない彼女からすると率直な感想ですよね。
やはり、嫌いだという先入観があると見方も厳しくなるのかなぁ・・・

そもそも朝ドラの主人公って演技的に完成された人が抜擢されるのではなく、将来性のある
発展途上の人が選ばれてきたと思うのです。吉高さんにもそんな要素があるから選ばれたので
しょう。確かに力不足の感は否めませんが、花子役は確実に今後の彼女の演技の肥やしに
なったのだと信じたいです。

吉高さん擁護の御意見があってホッとしました・・・
私は彼女、結構良いと思って見ていましたが、最近特に散々な言われっぷりで悲しくなっていました。
トーク番組等の素の彼女も素直でかわいいと思っていましたし。

醍醐さん役の方も宮本さん役の方も演技はどうかと思われるのですが、ここではかなりの高評価で違和感ありました。
もしかして同じ方の投稿だったりなんて・・・ないですよね？

連休中、祖母の書棚を整理してましたら、大正生まれの祖母の出身女学校の同窓名簿を見つけました。
嫁いだ人の旧姓が()で書いてあるのはもちろんですが、結構な人数がトラ子(旧名トラ)、フジ子(旧名フジ)のように二文字の名前に子をつけて後で改名していました。クラスによってはもともと子や江のついていない女性のほぼ全員が改名している場合もあり、儒教の関係もあると思いますが、子をつける改名が文化的な感じがしたのでしょうか？流行していたようですね。

私、今ドキドキしながら待っています。
『マッサン』スレッドが立ち上がるのを。
来週からスタートするというのに、今回は出足が鈍くないですか？
今回はどちらの派閥が主導権を握るのでしょう？
どんな条件の付いたスレッドになるのか楽しみです。

吉高さんの声が嗄れているのは、老齢化の演技と
いうよりも、アルコール焼けでしょ、と彼女の一連の
言動から推測してしまいます。
プロ意識低そうだし。

＞アルコール焼けでしょ

単に風邪気味なんじゃないかしら？

アルコール焼けって５０代か６０代のおっさんか
酒場の中年ママなら解るけど・・・