女子美の中高大連携授業
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
予備試験の大学在学生の合格者の内訳で、例年、最も多かったのは四年生だった。(昨年は三年生が79人で四年生の78人を上回った。)
悩ましいのは、法曹コース短縮コースの本格化、
三年生はこれに乗らずにせのまま四年生になるのか、法曹コースに乗ってみるのか決断が必要になっている。
昨年は卒業生を含む大学生の合格者数が前年の315人から285人に減った。
東大も減り、慶応は大きく減らした。
その理由に、論文試験科目の一般教養が無くなり、労働法や倒産法などの法律選択科目に差し替えられたことが挙げられている。
時間の少ない大学生には不利に働いたのではないかとされる。
五年法曹コースの開始やこういう措置は、すくなくとも予備試験から法科大学院へと誘導する意図があると見てよかろう。
法科大学院行かずの予備試験抑制効果だ。
それにもかかわらず、狭き門の予備試験受験者は昨年より増加した。
試してガッテン!というところか。
優秀な3年生が5年コースでローに進学して大学院生として受験したからでしょう。
確かに予備試験も難しくしてローへ誘導していますね。
中央法3年→中央ロー
中央法4年→東京一慶ロー
どっちがいいのでしょう?
しかも、司法試験が後ろ倒しになり、司法修習が3月か4月開始になるので、大学院卒業と同時に司法修習を開始する学生が出てきそう。
従って
大学4年で予備試験合格→大学5年相当(留年でも、卒業してプータローでも、大学院在学でも)で司法試験受験・合格→大学入学から6年目の春に司法修習開始
大学3年で法曹コース合格→大学入学から4~5年目を大学院に在学して最終学年在学中に司法試験受験・合格→大学入学から6年目の春に司法修習開始
が同じ年数で法曹資格が得られます。
問題は、法曹コース合格のために大学法学部での成績を上げておく勉強と、予備試験を受ける勉強が完全には一致しない事でしょう。予備試験にだけ合格するのが目標なら、大学の勉強は適当に流して司法試験予備校で集中した方が有利なのです。両方を追い求めると一兎も得ずになる危険性があります。どちらを取るか迫られる状態。
>中央法3年→中央ロー
>中央法4年→東京一慶ロー
法曹コース2年目の今年、東大ローが大幅に法曹コースの人数を増やしているのが、中央ローの懸念材料では?
東大ロー
法曹コース特別選抜(全体) R04年度18人 → R05年度69人(+51人)
全体のうち5年一貫型 R04年度7人 → R05年度32人(+25人)
全体のうち開放型 R04年度11人 → R05年度37人(+26人)
東大ローの開放型に流れて
中央法3年あるいは早慶3年→東大ロー
と言うコースが人気が出る可能性があります。
ご高察、ありがとうございます。
東大ローが五年法曹コースの定員を半分近い110名にまで拡大して熱を入れて、一貫型32人、開放型37人を迎え入れたことは先に触れたところです。
これまでの中央法の東大熱、入学実績からして、少なくとも二桁、その三分の一程度は占めたのではないかと推測した次第です。
来年度入学の今年の慶応ローの開放型は志望者数が減って、即ち中央法からのそれも恐らく減って、中央法から中央法科大学院連携にとっては好材料と思ったところです。
中央大学は付属の野球部に力を入れろ。
早稲田実業や慶應義塾の野球部のように、甲子園に行って中央大学を盛り上げてくれ。
多摩キャンパスに小中高一貫教育の付属を作ればいいだけじゃないか。
『ああ中央の若き日に』を肩を組んで歌い上げようじゃないか!
11月に発表になる今年の司法試験結果の焦点は、初めて参戦可能になった法科大学院在学生がどこまで通用するのか、その成績がどうなるかであろう。
先に出された短答式試験の合格率では、ロー在学生が修了生を上回った。
これは、後者がほぼ全員であるのに対し、それなりに自信のある院生のみが受験したことによるのだろう。
シュルツ氏による受験資格別の結果は次の通りである。(合格者 受験者 通過率)
ロー在学資格933/1070 87.2%
ロー修了資格1864/2505 74.4%
予備試験合格資格352/353 99.7%
全受験者 3149/3928 80.2%
問題は短答式は越えたが論文式試験まで突き通す力があるのかどうかだが、このまま修了生並、それ以上の力を有しているのではないかとも思える。
昨年度のロー修了生の短答式通過者の最終合格率は五割弱の48.22%だった。
その比率を933人に掛ければ450人が合格することになる。
法曹コースの優秀層も受験したことを考えると、この平均値を上回る可能性もあろう。
これまでより一年早いロー在学生の合格者が500人に迫ることになるのか。
初めての法曹コース五年、都合二年短縮の合格者の誕生でもある。




































