中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

実は多摩にありながらも中央法学部出身者は毎年約
200人の司法試験合格者を出し続けている。
白門法曹会の秋の祝う会で確認されている。

法科大学院の既習コースへの進学者数は早稲田法と慶応法からの進学者数を足した数字で、最大の供給源だ。

上智法の４倍、早稲田法の２倍の入試定員数で、多摩という不利な地でも持ち堪えて来たのは戦前以来の伝統の力であろう。

都心の茗荷谷への移転で駿河台時代のダントツ一位を含む二十年連続、司法試験合格者数トップの法科の中央時代への回帰が期待される。

多摩にずっといれば？

＼(^o^)／

筆を滑らせれば、恐らく二年後には中央法学部卒の史上初の女性の検事総長誕生のニュースが新しい茗荷谷キャンパスを賑わせることになるでしょう。

あの東京高検検事長は、一連の法務事務次官、東京高検検事長の官邸と法務省との抗争で皆辞めたためなった人、まだわからないな、検事枠で最高裁判所判事になるのでは

暇なもんで君の書き込みを再度読ませてもらった。その中で気になったのは｢調べてみたけど、今年の法学部後期共通テスト利用入試の追加合格者はない｣と書かれた部分。
中央大学の募集要領には“追加合格の実施等については問い合わせには応じない”とあるんだよね。
まァ俺に対する返信じゃないからどうでも良いんだけど、事実なら募集要領の記載は重要だから、中央大学に対する信頼が傷つくような気がするんだけどね。

中大法と慶大法と早稲田法と、全部に受かったらどこに進学したい？
僕はね、この中じゃね、中大法以外に進学したいな。

慶応法学部からシカゴのローに行きたい