マルチリンガルを目指せる女子校
アベノミクス
8月なんの意味もなかったので、華でお願いします。
この度は私のチャット化でご迷惑をおかけしました。
大佐 三角様 どの程度のやり取りはセーフなのですか??
読むと書き込みたくなってしまいます。
そうですよ~
アリゾナの砂漠で、くしゃみを何回もしていたのは
ジョージ・クルーニーとかいわれている日時と一致
してるんです~
とかなんとかいってるうちに少し戻しているか?
根拠レスの下落は、けろっと戻す?
モーニングスターより
>史上最高値を更新していた米国株が7月末に大幅下落した。FRB(米連邦準備制度理事会)の異例な量的緩和策に伴う金余りの中、ジリジリ買われ最高値を更新していたが、米国の2014年4-6月期GDP(国内総生産)成長率が大幅に上昇したことで、量的緩和終了とその後の政策金利引き上げが意識された。景気は回復しているものの、昨今の株高が金余りによるバブルだとしたら――。杞憂に終わるかもしれないが、リスクシナリオとして米国株のブル(強気)相場終焉に備えるにはどうすればよいだろうか。
>米国では2000年にITバブル崩壊、2007年に住宅バブル崩壊が起きたが、両時期ともマージンデッド(証拠金債務)の残高がピークアウトした前後で暴落が始まった。ニューヨーク証券取引所が公表しているマージンデッドとは信用口座における株式の購入のための投資家の借り入れのことであり、米国では足元でマージンデッドが過去最大規模まで積み上がっている。2014年2月末の残高は4657億ドルまで拡大し、その後は伸び悩んでいるため、ピークを付けた可能性がある。
チャートでは信用残高のマイナス額が2000年のピーク時に近づいており、足元では買いポジションが超過していることを示している。ITバブルや住宅バブルの時をはるかに上回るマージンデッドが、FRBの金融政策の平常化を引き金に逆回転すれば、パニック売りが引き起こされるかもしれない。
要するにITバブル崩壊やサブプライムローン問題の頃の様なチャートになっていてもっと落ちるんじゃないか。って事みたい。
あとどん位下げるんだろ。そして戻るのに年内いっぱいかかるのか。もっとか。
余力全額突っ込もうかな。そしたら半年後には大金持ちだぁぁぁぁぁぁ・・・あ~あ・・・