フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

本当に心配です、もう、辛くて見ていられませんでした。
流血や身体の打撲ももちろんですが、頭も打っているように見えたのですが、そちらのほうは大丈夫なのかしら？
きちんと検査するのでしょうけど、なんともなければいいのですが・・・
確かにあの状態で出場するのは、すごい精神力だとは思いますが、無理をして今後の選手生活に影響があるなんて事になったらたいへんですよね。
頑張った羽生選手に称賛の声は多いですけど、私は「退くも勇気」を実践してほしかったです。

羽生選手、滑り切りましたね。立派です。
ただ本当に大丈夫でしょうか・・・心配です。
今後に何の影響も出ないことを祈ります。
ぶつかった相手のエンカン選手も一度は棄権を決めていたのに、無理したのではないかと心配です。
二人ともまだ若く、将来期待されているのだから、しっかり治療してほしい。

ショートの時、表情も引き締まり、滑りも男らしくなったな、何だか今までとは変わったなと感じました。
個人的には、これまでの滑りよりも、好きでした。
ですから、フリーは期待していました。
これからが、本物のスケーターになる第一歩になるのだろうと感じていました。


皆様と同じく、とても心配です。
かなりの勢いで二人ともぶつかっており、
顎はぱっくりわれていましたし、頭からも、血が出ていたように思いました。
頭も強打、そして胸を強打したのではないかと思います。
肋骨も折れているか、ひびが入っていないかと本当に心配です。
本当は滑ったりすることはできない状態であったと思います。
よく、滑りきりました。驚異です。


しかし、どうしても滑りたいという強い気持ちが伝わってきましたし、
このまま滑らないことは、本人にとっては、かえって怪我の以上に耐えられないことだと理解できました。
ですから、滑ったことは、賛否両論あろうかとは思いますが、本人自身は、納得し、何かを乗り越えることになったと思います。
羽生選手の気持ちを考えると、滑ったことは精神面では、良かったのだと確信は持てます。
また、批評家の方の評論も、この場合、選手が必死で滑ったいじょう、あの場では、
そのようなコメント以外は言えなかったと思います。
まさか、滑らないほうが良いのに、とは言えませんし。


只、体は本当に心配です。
しっかり検査し、治療していただきたいと思います。
酷いけがではないことを祈るばかりです。

まだ若く将来ある2人です。しっかりと検査して療養してほしいです。

解説者について、、、
織田さんは冷静なトーンのコメントでした。現役時代に活躍されていた方とあり、本気で羽生君の身体を心配していたのでしょう。
それに比べ松岡さんと佐野さんがやたら興奮して喋りすぎでうるさかったわ。その上、羽生さんのコーチが泣いていますとリポートが入ると、佐野さんたらわざわざ「僕も泣いてますー。」なんて言って。うざいなと思ったのは私だけ？

視聴者の方がよっぽど、棄権して欲しい、跳ばないでほしい、２度とこんなことが起きないようにして欲しい（練習方法の見直しやドクターストップ制度の運用）と願いながら観ていたと思います。

私も解説者さんと同様に解説者うるさすぎで、あおり過ぎと
思いました。棄権して欲しかったです。見ていられなかったです。
中国の選手がわざとぶつかったんじゃないかと言って
いる方がいましたがあれはわざとじゃないですよ。
当たり方がひどかったもの。

昨晩は見ていられませんでした。画面に向かって何度も「お願いだから棄権して！」と
呟いていました。羽生選手が２４時間テレビで発言した「命を削る思いで滑りたい」という言葉が
何度も脳裏をよぎり、彼のことだから周りが止めても絶対に出ると言うだろうと思っていました。
だからこそ、周囲は強硬に止めて欲しかった。テレビを見ている限りではオーサーコーチが
辞めるように説得しているようでしたが、スケ連が出てきて棄権を促している様子は全く見られ
ませんでした。結局選手の事など金蔓としか考えていないのでしょうね。医師も帯同させず、
今回の怪我もアメリカの選手団の医師に措置をして貰ったようです。

マスコミは美談に仕立て上げたいのでしょうが、ネットを見ると殆どの人が「棄権すべきだった」
という冷静な反応で幾分安心しました。

届くはずも無いですが、彼には敢えて一言、言いたい、「たかがスケートじゃないか」と。
それはスケートに限ったことではなく、どんなスポーツにも言えることですが、命を削ったり、
怪我をしながらも無理をして出場するものではないのです。健康あってのプレイや演技なのです。
そして、ファンとしては彼の素晴らしい演技をこれからも見続けていたいのです。とにかく今は、
精密検査の結果に異常が無いことを祈るばかりです。それは中国に選手に対しても同じ思いです。
１年くらい棒に振っても良いので、ゆっくりと静養してまた元気な姿を見せて下さい。

松岡さんは始めは棄権すべきだと言っていたのにね。
最後は連盟やテレビ局の意向を汲んでか、頑張った、立派だ、感動したって大騒ぎ。
結局選手は使い捨て、金蔓でしかないんでしょう。
危険なスポーツなのに医師1人も帯同しないどケチぶりに、感動どころか気の毒にとしか思えません。

毎回、直前の6分間練習に関してはヒヤヒヤしながら見ていました。
そもそもあれをどうにか出来ないものかしらね。

棄権すべきではあったけど羽生選手のあの
闘志に満ちた表情を見ると、もう誰も止めれなかったと思う。
でもそのお陰で、棄権を決めた中国選手までが
出場せざるを得ない空気になってしまったみたいで
気の毒だった。
あと中断をした後に出てきた一人目の選手と
羽生選手の後に滑走した選手も気の毒。
あの空気ではとても集中できなかったでしょうね。
皆さんよく本当によく頑張ったと思います。