ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

勘違いのご指摘有難うございます。

深夜とばかり思っておりましたが、早朝まで危険なのですね。早朝はまだ少しは安全かと思っていましたが、最近コンビニ強盗２日間連続で発生したのも早朝でしたね。

お蔭で朝のラッシュ時間帯に１５分で到着する筈が１時間４５分かかり朝からどっと疲れ。パトカー両脇１２台、カメラ撮影人と何が起こったのかと・・・２日目の強盗で逮捕されニュースに出てようやく解りました。

海外は我が子を平気で犯罪に利用しますので本当にあきれ果てる国です。フランスで財布を腹巻から取られそうになりました、それも電車の中で子供から。恐ろしいですよ。

バックも通りすがりに奪われその時は大声で凄い大声、人生初の大声で泥棒と叫び、相手がひるみバックを置いていきましたが。世界遺産観光でもと・・・エネルギーを全部使い果たしました。

２０年前に福岡市内の化粧品を置いているお店の周りをずっとワイシャツとズボンと男が眺めていて、それも

一目で日本人じゃないって解る、解り過ぎる。髪型が変でワイシャツが薄汚れて着こなしがオカシイ。顔もちょっと違うし黙ってトイレ付近を眺めている。

それからです、子供をお店のトイレから侵入させて店の鍵を開けさせて化粧品を全て盗む手口。

沢山の店がやられました。近所でも散々、一軒だけ無事なお店があり、数日前からずっと観察されているようで黙ってずぅ～っと立って見られているのが解り気持ち悪くて一晩中電気をつけて鍵を頑丈にし
トイレに鍵を３つお風呂の窓にも３つ付けたそうです。

トイレの窓から子供を使い侵入させるやり口で信じられませんと店主が話していました。郵便で海外へ発送したら証拠は無いですから。感覚が違い過ぎるのですよね、海外は。

ボランティアという名目の海外研修は、ほんとうのところは就職が有利になるから参加するということですか。
今の大学生は、そんなことになっているのですね。
そこまで、就職活動がたいへんなのでしょうか。
そして、そのための団体があるということですか。
でも、そういうことを目的として、危険なところに行くというのは理解できませんね。
青年海外協力隊というのがありますが、それとは意味がちがうようですね。
今の学生は、そこまでして、大企業に就職したいということでしょうか。
そして、親もそれでいいという考え方の人が多いのでしょうか。
たとえ、大企業の就職が有利になるからといって、まだ就職するまえの学生にそのようなことを求めるような企業なら、就職してから社員となったときは、もっとたいへんな仕事をしなければいけないのではないでしょうか。
どういうことを最優先にするべきか、親と子どもは、よく考える必要があると思います。

Craiova International Airport Website
で検索して下さい。なにもブカレストから、深夜にわざわざタクシーに乗るとか、危険な深夜鉄道移動以前の話として、目的地まで、成田から、ヨーロッパで一回の乗り換え（時期によっては数回）で行けますよ。今ではインターネットで、世界中の航空路線が検索できます。確かめてください。新聞は何故、このことを報道しないでしょうか？
　
国際空港というぐらいですから、ヨーロッパの安全な都市から、ＣＲＡＩＯＶＡまでは直行便がありますよ。なぜ、ブカレストから、一人旅の女性に深夜の危険な鉄道移動の計画を押し付けなければならないのか、理解に苦しみます。

ブカレストの空港に到着して、「降りた瞬間に恐怖を感じました。今までの空港で最も怖かったです。
昼間でも怖かったです。」とのこと。具体的にどういう点でそうお感じになったのか教えて頂けますか？
「降りた瞬間」や「昼間でも」の記載が気になりました。

最近、ツアーに入らず旅行するようになったので参考に教えていただきたいと思います。

儲けしか考えて無いのではと思われますが。

自分ならネットで安全確認して安全な航空会社を選別していきますし、敢えてルーマニアを選択した意味が解らない。しかも一人っきり。

大丈夫だからって言った人が出てきて説明を求めたい。

うちの子供も大学生ですが…。今回は、大学側の企画に応募しまして、語学留学です。同じ大学の方と30人くらいのグループで行きました。
私は、ガイドブックとかネットでその国の政治や位置や気候などの情報を得て、勉強しました。親御さんも、お子様がどういう国に行くのか？治安は？気候は？くらいの情報は把握して送り出して頂きたいと思います。一人旅よりは、複数のグループで行くのがいいと思います。

そもそも、十分な費用を払って行く語学留学と、
今回の就業体験とは意味が違うと思います。


語学留学は、ある企画があってその国に興味がある場合に、
高い費用を負担して参加する。
だから、参加決定権は参加する側にある。


でも就業体験の場合、低予算で修行させてもらうのだから、
どの国のどんな場所に派遣されるかは、
受け入れ側との調整によって、斡旋団体が決定する。
だから、参加する側はある程度選択の幅が狭まれる。


まして、アイセックの場合、母体は欧州にあって、
欧州先進国での就業体験は欧州の学生同士の交流でまかなわれ、
日本の学生に回って来るのは「東欧」「アフリカ」など発展途上国中心。
それでも、インターンシップさせてもらうのだから、
「ウガンダ」よりは「ルーマニア」の方がましかなとかのレヴェルかも。
「複数でないといや」なんていうわがままは通用しなかったのでは？

》ブカレストの空港に到着して、「降りた瞬間に恐怖を感じました。今までの空港で最も怖かったです。
昼間でも怖かったです。」とのこと。具体的にどういう点でそうお感じになったのか教えて頂けますか？
「降りた瞬間」や「昼間でも」の記載が気になりました。》

ご指摘有難うございました。

１．降りた途端に空港自体が安全管理ができていなくて、それまでの経験から警備員も少なく、空港の係員も不親切で、アジア人に対して偏見を持っていると感じました。おそらく空港の係員と、思われる方に聞いても無視されました。空港自体に案内が少なく、他の空港のように乗り継ぎの方はこちらへ・・という案内がありませんでした。
２．空港内のイミグレ前の禁煙ゾーン（これは絵文字ですからわかります）警官らしき人間が灰皿のないところで煙草を吸っていました。成田空港で禁煙のところで、空港のスタッフが煙草を吸っているのを見たことありますか？
３、アジア人が他にいなくて、明らかに奇異の目で見られました。
４、出国ロビーの境目ががあいまいで、 本来出入りできないはずの出入国パスポート検査前のお店の人が身分証明書を胸につけていませんでした。とにかく、誰が公的な係員・ないし警官なのか・空港の係員なのかの区別がつきませんでした。多くの空港では少なくとも名札を付けたり、胸に身分証明書を付けています。

「昼間でも」とう表現については、お詫びいたします。海外の他の多くの空港に夜間に着いた経験から「昼間でも、これだけ問題があるのであるから、さぞかし。夜間は怖いのであろう」という合理的な推論です。昼間や深夜に何度もアンリ空港に（ヘンリーと書いてあるものもあります）到着した経験に基づくものではありません。