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【2657142】ルーマニア日本女性殺害

投稿者: 日本が一番   (ID:iapSQMQDhbQ) 投稿日時:2012年 08月 21日 22:34

なぜ、女子大生の一人旅?
なぜ、治安の悪いルーマニアを選択?
なぜ、深夜ブカレスト到着便?
なぜ、電車じゃないの?

色々疑問があります。
リスク管理が不十分と言えばそれまでですが。

グローバル化の時代、就職にも海外生活の経験は使えるのかもしれませんが、
やっぱり、日本と比較してしまうと海外は何かと不安、女の子はもちろん男でも。

一生、日本から一歩もでないでもいいじゃないと思うのは、わたしだけ?内向き発言ですが。

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  1. 【2658879】 投稿者: ?  (ID:zgvpk5t7D2w) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:36

    親が現地までついて行ってほしいとか書いている人がいますが、
    海外にボランティアに行くのに、本人は何が目的で行ってるのか理解できますか?
    語学勉強だけが目的でないのがほとんどだと思います。
    判断を怠る≒事件に巻き込まれる、、、ここを切り抜けた人間だけが、こういうことに参加した意味があると言えるのでは?
    企業もそういう土壇場に強い人材を欲しがるので、こういうのに参加して就活を有利にしたがる学生が多いのでしょ

  2. 【2658888】 投稿者: 甘過ぎ  (ID:zgvpk5t7D2w) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:42

    一般的に治安が特に悪い国と認識されているし、海外に興味のある人間ならなおさらそれぐらい知っているはずです。
    なんとかなるでしょう・・・という甘い考え、
    誰かが助けてくれるはずという甘えの考えで海外に行くのは間違っています。
    あそびじゃないんだから、自己責任能力を高めてほしいです!

  3. 【2658889】 投稿者: トラブルは初めてではない  (ID:QG1BIh7se1Q) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:43

    >>海外経験はそれなりにあったと言われる被害者ですが、どうしてついて行ってしまったのか。



    前に書き込みした「アイセックの斡旋でトラブルにあったブログ
    (「ルーマニアへの道は遠かった」というブログです。)は、
    内容削除されて、閲覧できないようになっていました。
    なんという隠蔽でしょう。驚きです。


    さて、このブログの早稲田の男子大学生の話にも、

    「日本の自宅を出発してから、ルーマニアの空港に到着するまで、
    すでに丸一日が経過。疲労も眠気も限界だ。」

    と記されています。


    夜の到着で迎えが見つからず、インターネットアクセスも公衆電話さえない、
    (ツイッターは、ブカレストに行く前で終了しています)
    英語も通じず英語表記のインフォメーションもない。
    そんな海外の見知らぬ空港で、睡眠不足と疲労の中、
    20歳の女子学生が冷静な判断を出来るでしょうか?


    想像することしか出来ませんが、出迎えのスタッフに会えず連絡も出来ず、
    途方にくれていたところに声をかけてきた犯人に、
    「アイセックの関係者か?」と被害者が尋ね、
    「イエス」と答えられたら、安心感でついていってしまうのでは?


    ルーマニアのアイセック関係者が、必ず身分証を提示して、
    出迎えるシステムがあったか。
    「偽造の身分証」など横行している環境だったようですから、
    日本人渡航者でも確実に判断できる「正規の身分証」をあつかっていたか。

    どうしても迎えが来ない場合、飛行機が遅れた場合に備え、
    夜でもつながる現地事務所への連絡方法を教えていたかどうか。

    そもそも飛行機が遅れた場合、列車への乗り継ぎ時間の問題がなかったか等、
    斡旋したアイセックはきちんと説明すべきだと思います。

  4. 【2658890】 投稿者: 私も同感です  (ID:ANBIAxino4g) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:43

    被害者の御家族のお気持ちを察すれば、こんな書き込みは不謹慎かもしれません。今後、2度と起きて欲しくない事件です。成田で予定変更があった時点で、渡航を思い留まるアドバイスがあってもよかったのですが、逆の結果で不安を抱きながら出発の意思が固まってしまったのでしょうね。キャビンアテンダント志望の女子大生との事ですが、こんな危ない活動に参加しなくても良かったのではないかと…悔やまれてなりません。
    心からご冥福をお祈り申し上げます。

  5. 【2658892】 投稿者: 杜撰  (ID:IFzDn5PDctE) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:45

    >判断を怠る≒事件に巻き込まれる、、、ここを切り抜けた人間だけが、こういうことに参加した意味があると言えるのでは?




    今回の件は
    「若い女性がたった一人で深夜着の便で着くにはあまりにも治安の悪い国に行った」
    ことが問題ですよね。
    何かの危機を切り抜けた経験があったほうがいいかも知れませんが
    あれほど危険な場所(時間も含めて)に命をかけてまで行かせることもなかったと思います。

  6. 【2658897】 投稿者: 杜撰  (ID:IFzDn5PDctE) 投稿日時:2012年 08月 23日 11:49

    >前に書き込みした「アイセックの斡旋でトラブルにあったブログ
    (「ルーマニアへの道は遠かった」というブログです。)は、
    内容削除されて、閲覧できないようになっていました。
    なんという隠蔽でしょう。驚きです。




    魚拓で保存されたものがありました。

    http://megalodon.jp/2012-0821-1132-51/ameblo.jp/canal-plus/entry-11169025273.html


    ルーマニアへの道は遠かった



    Sun, February 19, 2012
    テーマ:ブログ

    4月17日 13:10(日本時間)
    成田空港よりミュンヘン行のルフトハンザ航空LH715便に搭乗。
    機内にて周りを見回すと一人での旅をしている人は他にあまり見られないように感じた。
    エコノミーだからか。
    12時間のフライト。
    そのうち昼食、夕食、軽食2回が提供された。驚くことにおいしい。昔AIR FRANCEに乗ったときはこんなにおいしい食事はでなかったように記憶している。今はどうなのか知らないけれど。

    機内では映画を1本、寝る、音楽番組、寝る、ドラマを1本、寝る、音楽を聴く、寝る、ぼーっとする、寝る、着く。
    用意されていた映画と音楽にわりとおもしろいものがあったのでだいぶ楽しめた。
    男性のCAの動きがなんとなくキュート(背が高いのを頑張ってかがめてさわやかな笑顔で片言の日本語をしゃべっていた姿)だったので、快適な空の長旅を楽しめた。


    ミュンヘンに到着。現地時間で17時頃。
    次のクルージュナポカ行への搭乗は21時。
    日本人観光ツアー組にもここで別れを告げ(一言もしゃべってはいなかったが)、ミュンヘン空港をひとり歩きまわってみることに。
    ここまで来ると周りから日本人が消えた。ミュンヘン空港なにもおもしろくない(笑)閑散とした感じ。インターネットアクセスがうまく得られなかったので、ベンチで寝ることにした。ドイツの空港なら大丈夫だろう。
    居慣れない土地にいると時間が経つのが早く感じる。4時間の乗り換え時間もすぐにすぎ、搭乗口H39 よりルフトハンザ航空LH1672便に搭乗。こちらはジャンボジェットではないので快適とは言えないが、まあ普通といってよいと思う。この時点で時差ボケが始まっていた。日本時間とは関係なく、とにかく眠い。約2時間のフライトを寝て過ごし、到着。
    日本で家を出た時から約1日が経過していた。

    荷物を受け取り、フロアへと出る。
    ここで、問題が発生した。
    “Hi Jun~ Welcome to Cluj!!!”
    となるはずが、誰もいないのである。
    自分のマネージャーは2,3人でピックアップしに行くと言っていた。
    インターネットアクセスも電話も持っていない(正確には高額請求になるがiPhoneは使える)自分は、何もすることができない。空港には公衆電話なるものがないようであった。1時間くらい待っても現れない。高額請求が来るのを承知でiPhoneでGmailにログインし
    マネージャーにメール。電話。でない。夜の2時をまわる。さすがに空腹になってきて、それに重なるように焦りが募った。小さい空港なので休む場所も特になく、深夜になって店も閉まっていた。日本からのお土産として持ってきた柿ピー(チョイスへのクレームは受け付けていません)を食べた。しょうがないから助けを求めることにした。まずは、その辺をウロチョロしてるPOLITICA(警官)に電話が使えるところがないかどうかを尋ねてみた。
    “I don’t know”
    POLITICA使えねーな。
    すると、先ほど入国の際に珍しいものを見る目(確かにこの地域に日本人はかなり珍しい)で自分のことをチェックした男性スタッフ(よく洋画に出てくるワルだけど、嫌いになれないやつ的な雰囲気)が他の女性スタッフとともに通りかかった。すかさず助けを求めてみる。
    彼はとりあえずタバコが吸いたいらしく、-10°のルーマニア野外に出て、タバコを吸いながらケータイを取り出し、自分のマネージャーにかけた。出ない。何度かけても出ない。
    ここで自分が行く先をわかっていればその住所をタクシー運転手に伝えて向かうこともできたのだが、把握してなかったうえに、把握していたとしてもアコモデーションの管理者に現地アイセックメンバーから引き継いでもらわなければ入居できないことは必至だった。

    自分のマネージャー以外のメンバーの連絡先を探し、現地のLC(Local Committee)の受入事務局局長に電話をすることに。
    ここでようやくつながる。彼はルーマニア語で事情を色々と伝えてくれた。すると、どうやらどこかでアイセックメンバーが待ってくれることになったらしい。彼はその住所を近くにいたタクシードライバーに伝え、自分には伝えず(笑)、「これに乗ってけ」的な感じで自分を送り出した。ありがとう。まじありがとう。

    タクシードライバーはあまり英語がしゃべれないらしい。15分くらいで10ユーロ、ジャパニーズプライスだったが、何も文句を言わず、タクシーを降りた。どうやら近くの建物にそのアイセックメンバーがいるらしい。中をのぞいてみるが、受付的なところにおっさんが座ってるだけだ。とりあえず中に入って話しかけてみるが、全く英語がしゃべれない。こちらはルーマニア語がわかるはずもなく、コミュニケーションが成り立たない。建物の近くにいた若者を捕まえて訳してもらう。相手からしても奇妙な客だっただろう。なにせ、「日本から来たのだが、誰かがここに迎えに来てくれる、と言われてここまでタクシーに乗ってきた」というかなり安定性を欠く旅行プランを伝えられているのだから。
    そんなこんなしているうちにひとりの女性が現れた。一瞬で分かった。アイセックメンバーだ。自分もアイセックメンバーだからか、雰囲気でわかるところがある。面白い。

    これにてようやく一安心。どうやらここは自分のアコモデーションらしい。近場の大学生たちの寮のようなところ。自分の所属するプロジェクトのリーダーが飛ぶようにして部屋の鍵を持ってきた。ようやく部屋に。この時点で夜中の3時半である。
    ふたりはものすごく謝ってくれた。自分は特に怒っていたわけでもなかったので、全然OKだった。とりあえず寝たいので、プロジェクトリーダーの方に翌朝また来てもらうことにして、眠りにつくことにした。。。

  7. 【2658986】 投稿者: もし自分の子供だったら  (ID:XdTo066/9Qg) 投稿日時:2012年 08月 23日 13:11

    大学生のお子さんをお持ちの親御さんにお聞きしたいのですが、もしお子さんが同じようなインターシップに参加したい、といったら止められますか?
    うちの子供はまだ小さいので、親が管理できる状態にあるのですが、大学生にもなると親の制止を振り切って行動してしまうことも時には出てくるかと思います。でも今回のように本当に止めさせたい危険が生じるような行いのとき、果たして本当に止めることができるのか、自信は持てません。
    今回、犠牲になられたお嬢さんは中受をしてエスカレーターで聖心に進まれており、ご家族の反対を振り払ってでも無茶をしてしまうような方にはお見受けできません。家族には詳細を伝えず、行かれてしまったのでしょうか?
    もし子供が親に内緒で、このように危険を顧みない行為に走ってしまったら、親はどうすることもできないのでしょうか。
    また、被害者のお嬢さんに留まらず、facebookへの個人情報の書き方に不安を感じます。若くてきれいな多くのお嬢さんたちが、出身地や生年月日、血液型、大学名、勤務先まで詳細に公開されています。こうしたことも親御さんは把握してらっしゃるのでしょうか?
    自分の若い頃とは大きく環境変わってしまった今、子供の方が情報に通じ、
    親は何も口を挟めなくなってしまうのでしょうか?
    こういう時代に子育てをしていくことに改めて不安を感じてしまいます。

  8. 【2658995】 投稿者: 悲しい  (ID:tY1TO8CLeUg) 投稿日時:2012年 08月 23日 13:26

    魚拓保存されていたブログ読むと、女子大生がどんなに不安で一杯だったであろうか
    胸が苦しくなります。

    英語が全く通じない、インフォメーションもなく、公衆電話もない、この男子学生は
    マネージャーにメールしても、電話しても通じない。
    彼女は長いフライトで心身ともにいっぱいいっぱいで、普段ならできる正常な判断も誤ったのでしょう。

    迎えは来ず、治安が悪いということは空港に降り立った時にすぐ感じるでしょう。
    空港内も人が少なくなり、お店もどんどん閉まっていく中で、もしかしたら、片言英語でも親切そうに
    話しかけられたのかもしれまでん。

    アイセックは、どういう基準で研修先、派遣者を決めているのでしょう。
    東大女子大生が担当だったようですが、その方はやはりこのような治安の悪い国での
    経験が豊富な方だったのでしょうか?

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