「下克上受験」の是非を検証する！｜掲示板スレッド

別に取材しなくたって、ばれるルートはいくらでもある。
知人親戚、娘の同級生、ご近所、出版社サイド、。
滝川第二中のことは前から知ってた。
もともとこのブログは興味なかったし、本も読んでない。
とにかく世間に真実を知ってもらった方が良くないか？とは思っていた。
中卒親が教えて偏差値70の学校に入ったのが嘘だったら、罪にならないのだろうか？

明の星を彷彿とさせるネーミングを進学先の学校名に用いたのは原作者家族の身バレリスクに対する局側の配慮であったが、結果として明の星説の否定材料になった。そもそも明の星や洗足では“下剋上”としてのインパクトが足りず、頌栄に至ってはそれが弱過ぎる。これらの学校が進学先ではメディアが注目することもなかっただろう。もう豊島確定でいいじゃないか。

そもそも実在しないとか、実は関西という情報もある中、何とも言えないよな。

前にこういう書き込みをしましたが
「2019年の続編のシナリオは私だって書けます。
１：やっぱり豊島岡でしたというネタばらしと「色々隠した学生証」と制服のバックショット。
２：東大が惜しかった、という成績開示(誰のなのかは「個人情報を守るため」さっぱりわからないもの)と、それでもどこかの医大には合格しましたよというほのめかし。
楽しみだな。」

認識は変わっていません。
ほとんど黒塗りの「学生証」を貸してくれる人はすでに確保しているとみました。今後事実が明らかになってくると断られるかもしれませんが。

豊島岡同学年の生徒がそんな子は存在しないと証言している。しかも桜井さんも豊島岡と匂わしているだけで立証する気は全く無さそう。また、受験半年前の模試偏差値が40台という学力の状況から考えて結論は出ていると思う。そもそも本当に豊島岡なら、娘のプライバシー保護の為にも豊島岡を連想させる事をわざわざ本に書かないはずです。

偏差値４０から半年で７０の学校・・・そんな奇蹟でもアリエナイような事か？
横綱になったり、総理大臣になるより遥かに簡単だと思うが。
別に、偏差値４０から親子で勉強して豊島岡程度の学校に合格したっていいじゃん。
大したことじゃないよ。
フィギュアスケートで２位になるほうがずっと難しい。

偏差値４０から７０なんて毎年のように数人は出てるみたいだし、そのうちの１例って事でいいでしょ。

簡単なら、塾に行っても偏差値70未満にしか合格出来ない膨大な数の中学受験生って、何なんだろう？

単純に、
レアではあるが実際有る話として捉えればいいではないか？

可能性を過大評価して勘違いしないように、
レアである以上、道は厳しく可能性は低いという点を認識することは必要。

自分がその道を選ぶと想像すれば、どうすれば目標に到達するかを入念に考えて計画し、性根入れて頑張ると思う。そうでなければ達成出来ないし、偶然受かることなどそれこそ有り得ない。

本もドラマも（実話？も）知らないが、多分そういう境遇で目標を達成するのに大切なのは、上述のような入念な作戦と実行力だ、と言いたいのではないか、と勝手に想像します。