最難関・難関女子 R4推移｜掲示板スレッド

もしネットで検索することができるなら浜と希の体験記を読んでご覧なさい。
もしあなたが文章や文字を読んで、理解できる人なら、洛南と西大和への体験記を書いている方々の併願状況がわかります。

もしあなたが、高い推理力がある方なら、体験記にはあまり書かれない(希の体験記には書いている方もいらっしゃいますが)受験したけど残念となった学校を推定できるでしょう。

そうしたら、関西最難関の１０年前では無く「今」の様子を理解できますよ。

塾の合格体験記は、塾の戦略無しに出されているわけではありません。
広告費かけて出すものですよ。
社会人なら誰でも分かるはずだけど。
子どものような素直さで物事を見ていては、商業主義に振り回されますよ、気をつけて。

「神女推し」と言われる浜学園の、去年か一昨年の体験記に「浜の西宮教室から神女合格して神女を蹴って西大和に入学」された方がでてますが、これって、貴方の理屈では「浜学園の戦略」ということになるけど。

これって浜学園のどういう戦略なんですかね。

それに、貴方の理屈なら、受験生が体験記を出しても掲載されない、ということも塾の戦略上あるわけだけど、体験記を出してもネット掲載されなかった受験生、１２歳の小学生、とその保護者の気持ちは無視されるということですか？

もしそういうことがあれば、塾内で噂が広まって大問題になるのでは。

素直とかどうとかの問題ではないでしょう。
体験記に書かれている事実が理解できないだけですね。

その質問は、受験の当事者ではなく、知り合いが特色を受けるが他校が受かれば特色合格を辞退すると言っているが、そんなのありか？と受験者の知り合いがされた質問ですね。
質問者を受験者にすり替えるあたりは意図的ですね。

たまに、専願で受か場合にそれを辞退することは可能か、のような質問もありますね。
同様の質問はルールを知りたいのではなく、
仮に専願破りをした場合のその後の自身や周りに生じる問題や不都合を、
特に自身に対しての不都合が知りたいのではと思います。

恐るべき速度で少子化が進んでいるので、塾経営は大変なのです。
従来の顧客層は、塾の合格体験記などのセールスではなく、リアルな情報を元に受験用の環境を整えます。
広告媒体がマーケットとするのは、新規参入顧客になり得る層です。
エデュ でも最近は中受未経験の方々が、高校受験体験をベースに意見を書き込みされていることが多くなりましたよね。

大問題と書かれておられる箇所がありますが、載せて欲しくないと考える層もあるんです。
loud minorityやsilent majorityなどの認識も、必要だと思います。

人間はどうしても自身に都合の良い情報を選択して取得してしまいます。
広告は、そこをターゲットにしてこそ、影響を与えられるのです。

出来るだけ多角的に情報は取得しましょう。
コミュ不全になると、思い込みに支配されますよ。

＞　「神女推し」と言われる浜学園の、去年か一昨年の体験記に「浜の西宮教室から神女合格して神女を蹴って西大和に入学」された方がでてますが、これって、貴方の理屈では「浜学園の戦略」ということになるけど。
これって浜学園のどういう戦略なんですかね。

この質問に答えてあげてください。
主張は、その後でしたらよろしい。

浜・希では、男女とも西大和合格者がたくさんいますが、西大和合格者の体験記が合格者数の割に少ないことはご存知でしょうか。
その理由は語るまでもないでしょうが、本命校にご縁がなかったからです。

お答えしましたよ笑

＞従来の顧客層は、塾の合格体験記などのセールスではなく、リアルな情報を元に受験用の環境を整えます。
広告媒体がマーケットとするのは、新規参入顧客になり得る層です。
エデュ でも最近は中受未経験の方々が、高校受験体験をベースに意見を書き込みされていることが多くなりましたよね。


補足ですが、公立高校受験に於いては、偏差値が重要視されています。
公立ですから、校風や教育方針は大差なく、通学地区が都道府県や市町村で制限もあり、残るはただの偏差値の輪切りでしょう。
そのためより高い偏差値を示す学校に、魅力をお感じになられるのではありませんでしょうか。
その偏差値じたいは、各塾で個々の基準で出しているものです。

おねだりにおいて「みんな」という指標を子どもは使いがちですが、詳細を聞けば実は「みんな」は１人か２人であるものです。
1人か２人、格上校を辞退して進学した、遠方からの通学者がいるという情報が、一人歩きして「みんな」と捉える方々もいらっしゃるのだろうことは、広告する側には想定内かと思います。

伝統校に漠然とした不安感を無意識にでも抱いている場合、いわゆる新興校はその辺りの敷居が低いことをアピールポイントとされておられることも、よく見かけられます。

私学未経験の親御さんによくみられる傾向として、寄付金の有無や在校生保護者の職業などを気にされることがあります。
進学される子どもさん本人の居心地より、保護者の方の居心地を優先されておられるのかと感じることがあります。

どなたにとっても言えることですが、自身に都合の良い情報だけを信じず、塾側や学校側の立場に立って物事を見ることも大切だと思いますよ。
何よりも大切な我が子に関わることですから、社会人らしい俯瞰的な考えを持つことに、損はないと思います。