NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

＞彼女の話。

ハンドルネームが吉田鋼太郎さんだから吉田さんが週刊誌に取り上げられたのかとおもいきや宇田川さん役の方のことですか？

どことなく深津絵里にも似ているようなと毎回見ては思います。眉毛のせいかな？

腹心の友も麗しくていいのですが、醍醐さんとの関係は都合のいい友に始終しているようで、見ていて胸が苦しくなることがあります。
フィクションだから、実際には醍醐さんはいなかったのですが、成功する人の傍には醍醐さん的な盛り立ててくれる人がいるものなのかもしれませんね。

かよちゃんがカフェの女給さんになったのは、
筋書きの舞台としてカフェが必要だったからなのね、
と納得しました。

との関係、わたしも気になります。
はなさんはいつも連さまばっかり。
それに、村上さんとは　どうなるんでしょうね。
醍醐さんとくっついてくれたらいいのに。

かよちゃん、確かに脚本のために転職したみたいね。
はなちゃんが東京に出てきた場面で、すぐにそう感じました。
このカフェが今後の舞台だな、って。
学がない場合は手に職つけたほうが幸せになれるのに。
でも、ドラマの世界だから、カフェで素敵な出会いがあったりして？
村上さんの弟さんと結ばれるのかしら？
ところで、当事、日本にチップなんて存在したのでしょうか？

村岡さんはやっぱり・・・
史実と同じ立場のようですね。

10年ぶりに「腹心の友」に会うのに
１、1時間も無意味な時間を出版社で使って遅刻して
２、限られた時間なのに　さっさと一人で読書を始める

物凄く違和感感じました。

で、結局また酔いつぶれてしまって　まともに蓮子と有意義な時間は過ごせたのでしょうか？？？

１は仕事がらみだから・・・と考えることもできますが、２は酷いです。
なんであんな大事な時間に、蓮さまを置いて本を読み出すんでしょう。
自分勝手というか、今ならADHDという診断がつくんじゃないの？と思ってしまいました。
ワインにしたって何度も何度も懲りないのでしょうか？
ドラマのなかで、そういうハナをかわいいという風に描いているのが腑に落ちません。
かわいいというより、どうもイライラさせられる主人公です。

本当に！
ワインが出て来ると、またか…と。
ちょっとウンザリしてしまいます。