NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

素敵！と思いました。話が引き締まります。
宮崎さんとの掛け合いももっともっと見たかったですが、これは後のお楽しみですね。

絶対見たいドラマとも思わないので録画はせず、見られる時だけ見ています。見られなかった日はここで皆さんのご意見を読めば十分わかります。
今日は今週初めて見ました。酔っ払いシーンが多いのは、それがキッタカの十八番だからではないですか？　いつも演技がワンパターンだからイライラするんですよ。
連子様のマダムっぷりを久々に拝めて良かったです。たぶん視聴率を取るために並行で話が進むのではないかな。

ヤジキタさんの毎度のキッタカ呼びも、結構イライラします。

というのは、一般的に呼ばれているニックネームかと思っていました。

どうもそうではなかったようですね。

>腹心の友も麗しくていいのですが、醍醐さんとの関係は都合のいい友に始終しているようで、見ていて胸が苦しくなることがあります。

私もそう思います。
でも醍醐さんがめちゃくちゃ鈍感力があって、好きだなあ。ああいういかにも育ちのいい、おっとり、のんびりした人。


ダイアナもそういう位置づけだったような。あまり頭は良くないけど、いつもアンの味方でしたよね。でもアンの心は必ずしも同じ位ダイアナには向いていなかったように思います。


そこにオーバーラップさせてるのかなあ。

でも醍醐さんみたいな人こそ、幸せになれるよね〜。

イライラさん、ごめんなさいね。では止めますね。でも吉高由里子の愛称みたいなもので、巷ではそう呼ばれています、と私は認識しています。

村岡さんが蓮子さんに指摘されて、今迄自覚がなかった自分の気持に気付き、
愕然とし戸惑うという一連の描写や村岡さんの表情に、心情が伝わってきてこちらも年甲斐もなくキュンとしてしまいました。


吉高さんの奥手さ、幼さ、天然さを表そうとしての演出だとは思いますが、
吉高さんと、お酒が出てくると、福田さんというモノマネの方の吉高さんを思い出してしまいます。
これももしかしたら、狙い？なのでしょうか・・・。
個人的には、天然をアピールするよりも、お茶目な感じの演出のほうがよいとおもうのですが。


蓮子さんのお着物、東洋英和時代とまた違って、しっとりと素敵でしたね。
御髪の盛り上がりも、一段と大きくなったような（笑い）
男性との逸話も良いですが、自立するきっかけとなった蓮子さんの和歌も時々紹介して欲しいです・・・。

吉田鋼太郎さんをもっと、もっと見たい。
卓越した演技力にホレボレします。
私は断然、伝助派。