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【3343670】NHK連続テレビ小説【花子とアン】

投稿者: プリンス・エドワード島   (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13

『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。

ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。

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  1. 【3447753】 投稿者: あらら~  (ID:9BhiH7HRWQE) 投稿日時:2014年 07月 07日 13:53

    久々に覗いたらすっかりアンチスレになってますね。

  2. 【3447763】 投稿者: 素敵なお二人  (ID:7FK4fg96a/Q) 投稿日時:2014年 07月 07日 13:58

    スタジオパークのお二人、とっても素敵でしたね。
    郁也さんは、人の目をまっすぐに見て、率直にお話される様子、そして笑顔が印象的、
    宇田川先生も、素顔も可愛らしい魅力的な方でした。
    お二人とも、人間としての本質がまっすぐで良い人なんだなと感じ、
    これからの可能性一杯の清々しいお二人、応援したくなりました。

    ドラマの愚痴ばかりいって、何だか申し訳なかったなと、ちょっと後悔。
    役者さんは、こんなにも、一生懸命頑張っている。

    私も、挫けず?ドラマをなるべく好意的に拝見するようにします。
    爽やかなお二人に免じて。

  3. 【3447776】 投稿者: てっ  (ID:kLae4RtgDfs) 投稿日時:2014年 07月 07日 14:10

    花はいつまでも驚くと反射的に「てっ」と言うのに
    今日、カヨはあさいちがカフェに来たことに驚いた時「きゃっ」と言いましたよね。

    私、地方の人は驚いた時とかには反射的にお里の言葉が出てしまうもので仕方がないものなのだろうと思っていたのに、カヨはあんな驚く場面でも「てっ」とは言わないんですよね…

    なんだかな~

  4. 【3447941】 投稿者: 花子でもアンでもない  (ID:SjlcNSvqV2c) 投稿日時:2014年 07月 07日 16:55

    OUT宣言したくせに、家事をしながらチラ見してます。
    部活化したこのスレ楽しいですね。幽霊部員?ですが、時々参加させてください(笑)。


    脱落寸前さま
    >原作は読んでいないのですが、原作もこんな感じで面白くないのですか?

    小説ではなくノンフィクションの評伝なので、ちょっと固い読み物です。面白いかそうでないかは人によるかもしれませんが、私はとても面白く読みました。
    ご興味あればぜひご一読ください。少なくともテレビの『花子とアン』とは、まるっきり別物であることは、すぐお分かりになると思います。

    孫(血の繋がりから言えば妹の孫)の村岡恵理さんが書いた『アンのゆりかご~村岡花子の生涯~』は、優れた評伝だと思います。
    たしかに著者がまだ乳飲み子のときに、村岡花子さんは亡くなっていて、直接の交流があったわけではないのですが、残された多くの書簡、雑誌や新聞の記事に当たり、丁寧な取材を重ねながら祖母の実像とその仕事ぶりに真摯に迫ろうとしています。
    また、家族の立場からならではの逸話、ゆかりの人たちからの思い出話などを通して、関係者の中には、村岡花子さんの記憶がまだまだ色濃く残っているということも感じられます

    翻訳者、職業婦人の先駆者、主婦・母との両立など良いことばかりでなく、花子の成功の陰に、きょうだいたちの重い犠牲があったことも、不倫の恋を成就させて幸せに酔いしれるあまり、離縁された病気の元妻と子を顧みなかったことも、正直に書かれています。
    家族の中では、「おじいちゃまとおばあちゃまは大恋愛だったらしい」ということは伝わっていても、まさか不倫・略奪愛だったとは、調べて初めて分かったことだったようです。

    花子の書斎を保存した「村岡花子記念館」は、現在休館中のようです。
    こんな風に捻じ曲げられてドラマに取り上げられた悪影響なのではないかと、ちょっと心配しています。

  5. 【3448011】 投稿者: はるなさん  (ID:WeUELmFnFuk) 投稿日時:2014年 07月 07日 17:42

    違う意味で毎日が楽しみです。

    今日は勝手に単行本化を約束してしまっても、ねっ!良いですよね!編集長!で済んじゃった

    ところと

    一人ひとりの心の声のシーン  が印象に残りました。急に斬新な演出でしたね!?

  6. 【3448014】 投稿者: プロ目線が足りない  (ID:fNgkMcHZDVY) 投稿日時:2014年 07月 07日 17:46

    学芸会的な展開も、万人に合わせようとして何がやりたいかわからなくなってしまっているのだから仕方ないと思ってつき合ってきました。

    今朝、なんかプチッときれました。
    雑誌連載から単行本を作る時は、企画の段階でその作家の他社の本がどの程度の時間で何刷りまでいったかリサーチし、入念に原価計算をします(私は昔、雑誌編集者でした)。
    単行本で出版社側に利益が出るのは、何回重版がかかるかにかかっているし、見込みが甘いと出版社そのものの経営が危うくなります。「ゲゲゲの女房」の時の方が、出版社と作家の緊張関係は正しく表現されていたと思います。
    主人公が入念な計算企画書を作っていたとしたら、上司の編集長が知らないわけが無く、全体的にこのドラマがうわついているのは、経済的な裏付けがご都合主義だからだと思いますよ。

  7. 【3448039】 投稿者: ほんとに  (ID:VOn3H3RB/rw) 投稿日時:2014年 07月 07日 18:07

    私も単行本出すくだりは、不自然さが半端ないと思いました。プロ目線で見たら、もっと変なのですね。

    確かに、まだ立ち上げたばかりの出版社で、雑誌も初めての雑誌なのに、採算とれるかわからない単行本を出すのは、冒険ですよね。編集長に相談もなく勝手に花子が単行本の話しをつけたけど、うちにはまだ余裕がないと、編集長が躊躇するかもしれませんよね…

    そうなると、また作家さんのご機嫌をそこねることになるのに、軽々しく単行本出す話しを持ち出す花子って、仕事ができない設定なんでしょうかね?実在の方に失礼な気がします…

  8. 【3448042】 投稿者: モンゴメリファン  (ID:NMCYbKetH8A) 投稿日時:2014年 07月 07日 18:12

    今日、恐れていたアンネタが久しぶりに来ました。
    野心云々のくだりです。
    アンがクィ―ン学院においてエイヴリー奨学金(大学の奨学金)を取ろうと決意したときのセリフ、
    「あたしが文学士になったら、マシュウ小父さんがどんなによろこぶかしら。ああ、野心をもつということは楽しいものだわ。こんなにいろいろと野心があってうれしいわ。限りがないみたいだけど、そこがいいんだわ。一つの野心を実現したかと思うと、また 別のがもっと高いところに輝いているんだもの。人生がとてもはりあいのあるものになるわ」からだと思います。
    (ちなみにこの時のアンは15,6歳)

    普段大したセリフがない花チャンが(重要な事は周囲が話してくれて、花チャンの運命も決めてくれるので)、
    突然それまでとは異質な単語や言い回しを使ったら、それは大抵アンからの引用。
    知らない人は脚本家のオリジナルと思ってしまいますよね。
    盗用にはならないのでしょうか?
    不快感で胸がいっぱいです。

    一方、先週はとうとう視聴率が25.9%を記録したらしいです。
    朝ドラ歴代一位になる可能性も出てきました。
    どうしましょう。
    CD売上歴代一位がAKB…みたいな違和感です。

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