NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

村岡の本妻、香澄さんは実際は江川幸さんと言って村岡さんとの間には長男もいたようですが、村岡が花と再婚後に養子に出されたみたいですね。ドラマとは大違いで驚きです。子供のことなんて出てきませんものね。

どなたかが、香澄という名前もこの時代にそぐわない感じと感想を述べられてましたけど、本当は幸さんで、幸薄い人生だったようです。

話の途中に

てっ　と言われると　

耳について、嫌です。

てっ　てっ　うるさいです。

黙りなさいと、思ってしまいます。

こぴっとも、ウザイです

雨に濡れた辞書が（実際には表紙だけ雨に当たっていて
側面やページまで濡れているようには見えなかった
のだけれど）、あんなにびしょぬれになっていて、
そして、手ぬぐいで拭いて縁側で干しただけで
新品同様になるとはびっくりした。

そして、おじいやんの霊の登場！！

おじいやん、最近出番なかったから、前にまとめ撮りしておいたの
だろうけれど、前後の流れなく、のちの編集用にあんなマヌケなシーン
とるって役者さんも大変な仕事だ。。

脱落宣言したのですが、たまたまテレビがついていて何となく見ていました。

あの辞書、新品同様でしたね～めっちゃ違和感でした（笑）
あの番組の演出家、ちょっと変ですね。
人間（甲府の家族）は、これでもかっていうくらい真っ黒に汚してるのに、辞書は漬物石の代わりにされても、投げられても、雨にぬれても、あんなにピッカピカのまま・・・

もうこれは・・・ひょっとして・・・部活の域に達しているのでは？
ちょっと、復活して本気で皆さんで励まし合って最後まで視聴する方が楽しいかも～（笑）

部の名前募集しましょう！
華道部に似て非なる「花道部」っていうのはどうでしょう？

今日のおじいやんのシーンって笑うところです…よね？
シリアスのつもりならば、同じセリフを言うにしてもああいう演出になるとは思えませんもの。
笑わせるつもりであのシーンを作ったとしても、それはそれで「なぜ？ここで！？」の嵐ですが。

あと男女の緊張感漂う場面で宮本さんが何度も転ぶ演出。
何もあそこまでドリフのコントのようにドタッと転ぶことはないと思うのですが、あそこも笑うところ？
空気感がそれまでと急激に変わり過ぎて、ただとまどってしまいます。
蓮子さん同様「もう、仕方のない人ね。ほんと、憎めないんだから。うふふふっ（心の声）」
と優しく甘い気持ちになるのが正しいのでしょうね。

また「こぴっと」ですが、「こぴっと」って音が妙に可愛らしいというか、童話的というか、すっとんきょうというか、
本来の「ちゃんと、きちんと」という意味とイメージが合わないので、大事な場面で大真面目に使われても
何だかカクッと気が抜けて、そのため感情移入がしにくくなってしまいます。これって逆効果では？
（現実には使うべき人が使うべき時に正しく使っているのだから、この様な違和感はないでしょう。）

一視聴者として観る分には、こういうつっこみ探しもまた一興…というところまでたくましくなりました。
でもこれは最近「アン」ネタが影を潜めているからかもしれません。

一人で見ていると、最近のドラマの展開の陳腐さにがっかりですが、逆に突っ込みどころは満載なので、
こちらで同じような感想の方のコメントを見るのが楽しくなってきました。変ですね（笑）

晴れて結婚すればドラマも地に足のついたようなものになるでしょうか？ちょっと期待していますが。。

いやー危機一髪でした、英英辞典。
漬物石、枕、窓から投げ捨て。
こんなとんでもアイテムになるとは…。
これからは大切にしてもらえるでしょうか。

部の名前募集ですが、
「てっ！にす部」
すみません、こんなのぐらいしか思い浮かびませんでした(笑) ボツでいいです。

甲府でお兄やんの話題出てました？
東京で偶然会ったこと手紙ででも伝えたのかしら。
なんだか引っかかりました。