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投稿者: プリンス・エドワード島 (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13
『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。
ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。
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【3451398】 投稿者: between (ID:PPm7H4Hzi5I) 投稿日時:2014年 07月 10日 10:52
ほんとうに、あの酔っぱらうシーンはいらないですよね。蓮子さまの様子に気づいていたのだから、もっと蓮子さまに気を使うとか、いくらでも設定は作れるのに。
それに、昨日のとなたかの予想のように、ワインが足りなくなって…甲州ワインが認められて、という流れの方がずっといいのに。
私も怒りさえわかず…ただ呆れるばかりです。 -
【3451399】 投稿者: 期待外れ (ID:/UZ.1qTQNYY) 投稿日時:2014年 07月 10日 10:52
予想以上に酷かった。
昨日皆さんが予想したようにワインを急遽調達する
というほうが断然自然な流れですよね。
何?クリスマスパーティーって?
10人にパーティー券を売らないといけないという
まさにトレンディードラマ的な流れですか?
一堂に会するために無理矢理なストーリー。
花子は懲りずにまたワイン飲んで酔っ払ってるし。
あほか、と思いましたよ。 -
【3451484】 投稿者: 消化不良 (ID:wR9w4Ab0mYg) 投稿日時:2014年 07月 10日 11:47
話の展開にもムリがあるし、
カヨの「招待客が10人集まらないと!」の焦りっぷりも
意味不明。
当時のことをよく知らないのですが、10人集めないと
どうかされちゃうんじゃないかと思うくらい怯えてたし。
かと思いきや、カヨの10人カウント画面(スロットマシン
みたいなの、しかも音付き)はふざけてるんだか・・。
制作は、どんなドラマが作りたいのか、まったく理解
できません。(少なくとも題材はアンと村岡花子でなくても良い)
それと、銀座のカフェの女給ってステイタス高いの
かと思っていましたが、ハナが手伝いに借りだされ
女給姿になったときの、編集長や醍醐さんの「どうしたの?
お金にでも困ったの?」の蔑んだようにハナを見た
視線。
当時の女給って「ごひいきを何人かかえてる」とか
「お金が好きな女の人のやること」という職業だったの
でしょうか。
姉妹を知る客達は、職業婦人であるハナと
女給のカヨを心の中では、区別しているという構図
ですかね。 -
【3451538】 投稿者: オーロラ (ID:nPjjyxoVeNU) 投稿日時:2014年 07月 10日 12:24
カフェの女給さんがどのような立ち位置だったのか?
このスレでも時々話題になりますが
今日の放送で
ハナの女給さん姿に対する、醍醐さんや編集長、蓮子さんの眉をひそめた反応で
察しがつきましたね。
まぁ、10人集めなければならないのなら(ノルマとして)
ノルマがこなせず、追い詰めめられつつあるカヨの様子を
昨日・一昨日のカフェでの様子でちらっとでも描いていれば
そして、集めるためのハナの奮闘ぶりを少しでも描けば
ここでのハナの株も少しは上がるでしょうに。
そして、例えば、出版社の人だけでは10人にならず、
伝助さんとの予定がある蓮子さまに頼み込み、
少しだけならと蓮子さまが顔を見せてくださり
結果として、帝大生と蓮子さまの再会となり
伝助さんが(放送通り)迎えに来て・・・
という展開になれば
「道ならぬ恋」の手助けをしたことで後々ハナが苦悩するということにもつながるのに。
その方がノーテンキに酔っぱらうハナのシーンを見るより
ずっといいと思うのですが。
あれでは、何のために昨日のラストシーンが必要だったのか、
気を持たせて今日の視聴率につなげるため
としか思えませんね。
役者さんの事務所とか
どなたかあの台本にクレーム入れないのかしら? -
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【3451582】 投稿者: 確かに (ID:bFNnR9wwnrg) 投稿日時:2014年 07月 10日 13:08
花子のあの飲みっぷり、だらしない崩れっぷり(しかも前と全く同じで)には、?でしたね。
あの頃、普通の女性が人前で飲み醜態をさらす、というのはまさに「バクレン女」の烙印押されてしかるべきじゃないですかね。いくら村岡さんでもこの醜態ぶりを2度も見せられては百年の恋も醒めると思います。しかも、あんなしとやかで控えめだった奥様がいらしたんですから。
同じ失敗を繰り返す単なる馬鹿にしか見えません。 -
【3451583】 投稿者: モンゴメリファン (ID:4ZJos0Bq3xo) 投稿日時:2014年 07月 10日 13:08
週刊誌の見出しで「花子とアン」の隣に「不倫」、「白蓮」とセンセーショナルに書いてあるのを見ると、
「アン」をタイトルから抜いて欲しいと心の底から思います。
白蓮さんの情熱的な人生を否定はしませんが、やはりアンの世界とはかけ離れた人物ですので
同列にして欲しくないのです。
このドラマは基本的にコメディなのだな、と思うようになりました。
シリアスな展開も真剣に問題に対峙して決着をつけるというよりは、肝心なところはぼかして
笑って誤魔化してしまっている。だから登場人物たちに深みがなく、成長を感じない。
コメディにするなら、村岡さんを「アン」の翻訳者としてでなく単なる児童文学の翻訳者として扱い、
明るく元気でちょっとドジっ子、でもいつも一生懸命だからつい周囲が助けたくなっちゃう英語翻訳の天才
花チャンキャラにして、タイトルも「ごきげんよう」か「こぴっとさん」にすれば良かったのに。
Wヒロインで「花子と蓮子」も捨てがたいですけどね。
私もごきげんようしたいです。
でも家族が観るんですよ…。 -
【3451656】 投稿者: 私もです (ID:QhC05kjpGlI) 投稿日時:2014年 07月 10日 14:00
>タイトルも「ごきげんよう」か「こぴっとさん」にすれば良かったのに。
面白いです。まさに朝ドラらしいネーミングですね!
ずっとHNが「私もです」のままでしたが、次回から「こぴっとさん」を
HNとして使わせていただいてもよろしゅうございますか?(蓮子さん口調で)
「赤毛のアン」を読んでいらした方にとって、こんなドラマに
花子とアンなんて実在、実存する名前を冠さないで欲しいところでしょう。
昨日の最後のほうで、かよは確か「たけしが必要なの」というようなこと
言っていましたが、今日の話だったら別に「たけし」限定じゃなくても
良かったのに。必要なのはたけしではなく、誰でもいいから10人ですよね。
ああやってわざと期待を持たせるような終わり方をするところが高視聴率の
原因でしょうか。
あの時代にカフェでクリスマスパーティは普通なのか、嫁入り前の娘が人前で
再三酔いつぶれるのは如何なものか、時代考証はもう諦めました。
明治、大正、昭和と激動の時代に児童文学、翻訳家の先駆けとして生き抜いた
女性の一代記と思うと腹立たしいことばかりなので、
エディターの傍ら翻訳も手がけるフリーライター花子が銀座のカフェを舞台に
繰り広げる恋に友情、時々仕事のドタバタ劇として見ることにしました。 -
【3451669】 投稿者: ハハハ (ID:nIfRBJn5Zw6) 投稿日時:2014年 07月 10日 14:11
「こぴっとさん」に一票!
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