NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

テレビ掲示板なのテレビ番組の突っ込みでＯＫです。
いやな思いするとかスレに対する感想いらないですよ。

まぁ、まぁ、スルーも大人の技量の内です‥
様子を見つつどうしてもコレは言いたい！と思う所があれば其々思う所を述べられれば宜しいのではないでしょうか？



デンスケさんの所に出入りの立派な記者さん、辞めてしまわれて残念ですね。
何時の世もこういう残って欲しい人ほど居なくなってしまうものなのでしょうか‥

数日ぶりに訪れましたら、
ドラマに対するつっこみについて否定的にみられていた人の書き込みが多くありました。

でもそういう方々がなさる反論やご意見を見て感じたことですが、
今度は、ドラマに対する賛論しかかけず、
つっこみが気軽にできなくなる、という意味で、同じことをされていますね。
また当初のつっこみは、意見をする人に対する批判はなく、
あくまでドラマに対するつっこみであったのに対し、
倶楽部を批判される方は、倶楽部や否定的意見に対する批判が多かったですね。

このスレの本来の趣旨に戻ればいいのですが。

作品を褒め称える以外は駄目と決めつけるのが、おかしいと思うだけです。
常軌を逸した意見以外は、どのような意見も自由だと思います。
良い面、悪い面、どちらもあるのは極当然のこと。
日々によっても違いますし。
褒めるだけなんて、できませんし、心に響いていないのに、嘘はかけません。
良い時はよいと皆様かいていると思うのですが。
１つの意見しか認めないというのは、どう考えても、根本的に間違っていると思います。
それでは、北朝鮮のようになってしまう・・・。


褒め称えるだけのスレが他にあるようです。
批判が一切駄目というなら、褒めるだけ以外は駄目という方が、そちらに行くことが良いと思うのですが。


こちらは、批判や肯定の意見も、自由に述べる事ができる場となることを願っています。
別の方もおっしゃられていますが、色々な人の意見を聞くのがとても楽しみです。
自分の意見と同じものを見つければ嬉しいし、
また自分では気付かなかった観点や視点からの意見は新鮮で勉強になります。
違った意見も是非聞きたいです。


ドラマに関して言えば、少しずつ昼メロから脱出する予感が。
でも、蓮子さんの描かれ方、まるで主役のよう。
醍醐さん、いつまでも無意味に出てきて不自然です。
言いたいことはわかるのですが、この方に、どうしてキャラ付けするのでしょう。

花子さんだって蓮子さんの苦しみなど、新聞を読むまでわかっていなかったと思いますよ。
伝助さんのことをあんな（お金をくれる）よい旦那さんと思っていたと思うのですが。
かよさんと一緒になってお金をもらって喜んでいたでしょう？

蓮子さんが、本当は口に出せないくらい酷い苦労をしていたんだと、
花子が初めて悟り、蓮子さんの心に寄り添う所。
醍醐さんではなくて、花子さんに言わせるべき台詞です。
事務所のゴリ押しが見え見えなのは、ドラマの筋を歪めるし、こちらもしらけます。
醍醐さんさえださなければ、花子さんをもっときちんと描けたのにと思います。


枝葉よりも、根幹の花子さんのことも、もっと具体的に、丁寧に描いてほしい。
特に、翻訳のお仕事に関して。
どなたかもおっしゃられていましたが、ごちそうさんは、「料理」という主題を丁寧に描いていたので良かったと。
そのとおりだと思います。この時の脚本はどなただったのでしょう。


とにかく明日の展開に期待。

あれっ、このスレはドラマに対する肯定もツッコミも心置きなくしましょう、ということで
落ち着いたんじゃなかったでした？
役者さんに対する激しい攻撃や、えげつないツッコミ、他の人のレスに対する揚げ足取りや
茶々を入れたりするなど不快なもの以外はＯＫだと思うのですが。

私自身もこのドラマ、このシーンは良かった、これはちょっとおかしいんじゃない？と単純に
楽しんで観ています。

宇田川先生ってチェーンスモーカーという設定なのでしょうか。
火の点いたタバコが執筆する脇に置いてある演出が多いけど
きれいな着物（衣装）や顔や髪の毛がたばこ臭くなってしまうでしょうに
役者さんもたいへんですね。
この時代は食事する場所で人が食べている側でモクモクしているのを
気にする人がいなかったということなのでしょうか。
女流作家はこのようなガヤガヤしているカフェに詰めて
執筆活動するのが粋だったのでしょうか。
いつも不機嫌な宇田川先生にも落ち着いた書斎を与えてあげたい。

３日見ない間に、すごい事(苦笑)になっていて
ここまでたどり着くのが大変でしたｗ

それで結局は、当然のマナーを守ればいいということですよね！？
それに、「嫌な気持ちになった」と声高に連呼されると
こちらも嫌な気持ちになりますし、それでは堂々巡りですしね。

第一、何か書こうとするたびに
また、「嫌な気持ちになった」とか言われたらどうしよう…と思うと何も書けません。
私個人が言われるのは構わないのですが
それで、またこのスレが荒れるのは困るし、と思っちゃったり。

大人なんですから、
いちいち人の書き込みに「ツッコミ」入れるのはどうかと思います。

ところで～
「ごちそうさん」、確かに食材に対する愛みたいなものを感じましたね。
いつも手をかけて、丁寧に料理してました。

私は、翻訳の過程で文化の違いに突き当たり
それをどうやって克服していったのか
それを見たいな～と思っていたのですが、どうなりますことやら。

今とは比べようもないほど、
あちらの生活・考え方・文化・風習などの情報はないわけですし
例え、情報があったとしても
どうしても日本語にしにくいところ、文化の違いゆえ訳しきれない場面
訳してもピンと来ないようなセリフなんかが
あったと思うのですが。。。
そういうものをどう克服していったのか、興味があります。

連子さまの話は面白いのですが、あと２カ月ですし
そろそろ本題に戻って欲しいです。

＞この時代は食事する場所で人が食べている側でモクモクしているのを
＞気にする人がいなかったということなのでしょうか。

分煙が当たり前になったのは、ほんのここ数年のことだと思います。
私が若いころは、職場も飲食店も駅も電車も飛行機も、全部喫煙ＯＫでしたので。

作家さんによっては、静かな家ではかえって集中できないと言って、ファミレスや喫茶店で原稿を書かれる方、今でも時々いらっしゃるようですね。
それにしても宇田川先生、あの頭の羽根飾りは何の意味があったのでしょうね？