東大激減、学芸大附属高校で何が起きているのか｜掲示板スレッド

もともとは、家庭も頭も良い子が集まって、大学受験など気にせず自由に伸び伸びと高校時代を過ごし、地頭で東大や難関大に進むのが学芸大附属でした。大学をでは後も活躍している人が多いです。余裕のない人が多い都立高とは校風が全く違いました。東大合格者数学などより、今もそうした校風が維持されていると良いのですが。これこそが、別学の名門校の証なのですから。

おっしゃる通り、と思います。

ただあえて付け足すと、
のびのび→徹底的な塾通い→大学進学実績
だったんですけどね。

土曜も授業をする、とか言い出したので塾にいけなくなる、と不平の声が。

>余裕のない人が多い都立高とは校風が全く違いました

こういう陰険な書き方する人が自由にのびのびと高校時代を過ごせた気はしないですけどね。
また、

>別学の名門校の証なのですから。

学芸大附属高校は共学なんですけど。

あ、私は学芸大附属に憧れつつも不合格となり、都立トップ高に進みましたので、都立高校の側から学芸大附属を見ていました。一緒に学芸大附属を目指した友人が何人も受かったので、学芸大附属に友人は多かったです。みんな、開成や慶応女子も受かってたりしてました。内部生も内部入試があるので、高校受験の塾には通うことが多く、ある程度接点がありました。公立中の高校受験生にしてみれば、学芸大附属の内部生は、勉強も出来て、育ちも良く、普段接しない中高一貫校の生徒の世界が垣間見れる様で憧れでした。高校時代も交流が続いたので、負けないようしっかり勉強し、大学では多くの友人と一緒になりました。みんな伸び伸びしてました。
今も難関校ですが、校風は変わってしまったのか、それとも、良い伝統は残っているのか、気になります。筑波大系列の附属と違い、附属先の大学は今や廃止・縮小が続く教員養成大学であるということも気になります。

子供は、３月までは学芸の附属生なので、過去の時代の話しをしているわけではないですよ。今の話しをしています。
我が子は、部活、勉強、友達との関係と、のびのび学芸での生活を謳歌していました。

説明会で東大模試の話をされたのは、気にされる方が多いからでは？現に、このようなスレもあり。
話さなきゃ話さないで、東大の実績があと言われ、話したら話したで品があと言われ、先生方は大変だなと思います。
実際は、大学名だけにこだわるわけではなく、様々なジャンルの先輩方の話しを聞く機会をもうけ、将来を考えさせているように感じました。

徹底的な塾通いが大学進学実績ならば、塾通いすれば志望大学に行けるかと言えば、そうとも言えないかと。

附高の保護者が動詞の「話し」と名詞の「話」を使い分けられないのですか？
1回ならただのミスかと思ってみてましたけど、わかってないですよね

1.このようなスレとはどのようなスレですか？

2.今年の共通テストの平均点はいくつでしたか？これからの話をする上でキーワードになると思われます

附高は別学の名門校じゃないですよ