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【3857365】「女性宮家」創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3865479】 投稿者: 不生産的労働者  (ID:2Gx4UsW5Qzo) 投稿日時:2015年 10月 03日 20:55

    >ポツダム宣言、バーンズ回答を受けて、
    日本国民は、国民主権により象徴天皇制を選択した。


    正確には、連合国による国民主権主義の要求の受諾だ(その時点で、事実上『国体』は崩壊)。よって、民主制の原理とは相容れない天皇制は廃止されるべき運命にあったのである。

    ところが、その後、天皇制を護持したい日帝政府の意向とポツダム宣言に拘束されながらも国内外の情勢の変化(冷戦の激化)のため天皇の利用価値を重視したGHQとの思惑が露わになった。この複雑な政治力学の妥協の産物が、現行の不可解な「象徴天皇制」である。

  2. 【3865485】 投稿者: 支持  (ID:MZ2AdM68JPU) 投稿日時:2015年 10月 03日 21:00

    二俣川

    しつこい 笑



    昭和天皇の戦争責任論と、象徴天皇制は別の話である。

    ポツダム宣言、バーンズ回答にしたがい、

    日本国民は、

    象徴天皇制を選択し、いまも支持している。

    それがすべてである。

  3. 【3865487】 投稿者: 自由  (ID:MZ2AdM68JPU) 投稿日時:2015年 10月 03日 21:02

    失礼。

    ハンドル打ち間違い。

  4. 【3865591】 投稿者: なるほど。  (ID:CK2eG5B0FmA) 投稿日時:2015年 10月 03日 23:31

    単純な疑問。
    ①国民主権と言うことは、国民がその政治制度を選択する訳です。もし、国民の多数が立憲君主制を選択した場合、これは、国民の意思ですよね。だから現行憲法では、「国民の総意に基づく」になっていますね。例え国民の多くが立憲君主制を選択したとしても、これは、国民主権だから、それを否定するなら、それこそ、国民主権を否定することではないのかな?(・∀・)

    ②法律や条例の場合、通常、第1条に「趣旨」とか「目的」とかが記載され、重要な内容から若い条文に定められ、最後の条文になると雑則的な内容となっています。憲法の場合、前文に「趣旨」「目的」的な内容となっていますから、実質、第1条から始まります。その第1条が「天皇」なのです。一方、平等条項は第14条ですよね。と言うことは、皇室の存在がこの憲法上、一番、大切と考えられるのに、何故、この憲法の趣旨と皇室の存在が矛盾することになるのかな?(^-^)

    ③現行憲法は、旧帝国憲法の全部改正です。法令の改正の場合、いくつか種類があって全て改正する場合は、廃止・新規制定又は全部改正の2種類があります。この差は、参議院法制局のHPによると

    (前略)「さて、廃止制定方式と全部改正方式のいずれの方式をとるべきかについては、既存の制度と新しい制度とが質的に変更され、継続性が弱い場合には廃止制定方式がとられることが多く、一方、既存の制度の基本を維持しつつ、その内容を全面的に改めようとする場合には全部改正方式がとられることが多い、と説明されています。例えば、国籍法は、旧国籍法(明32法66)の内容が新憲法及び改正民法の趣旨に沿わないことからこれを廃止して新たに制定されたもので、廃止制定方式の典型例といえるでしょう。」(後略)

     ここから、考えると現行憲法は、旧帝国憲法との継続性があると考えられます。旧帝国憲法では、天皇陛下は、当然、元首であらされます。

     また、美濃部達吉あたりは、占領下における憲法改正は、認めないとの立場から、この全部改正案を旧帝国議会でただ一人反対していました。(=‘x‘=)

  5. 【3865608】 投稿者: 二俣川  (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 04日 00:03

    誰に対する「疑問」か明らかにされたい。

  6. 【3865612】 投稿者: 二俣川  (ID:6xt24Znwja.) 投稿日時:2015年 10月 04日 00:13

    >昭和天皇の戦争責任論と、象徴天皇制は別の話である。

    本質は同じである。
    その答えは、ポツダム宣言にある。
    連合国は、日帝では天皇制と軍国主義とが密接不可分な関係にあると認識していた。実際に、日帝軍隊の最高司令官であり、統帥権を有する大元帥陛下は昭和天皇こと、ヒロヒトであった。また、天皇の名で侵略戦争を開戦し、敗戦を決定した。

    そのため、連合国はあえて同宣言において「権力(=天皇)」ならびに「勢力=軍隊ならびに軍国主義者ら」とを並列的に論じその一掃を求めたのである。
    したがって、日本が平和国家として再生するためには、国民主権主義と天皇制廃止(すなわち、旧『国体』の廃棄)とが必要とされた。

    したがって、天皇による軍国主義復活を懸念する連合国多数派に対し、GHQは天皇制の残置(1条)と同時に9条(絶対的平和主義)の存在が説得材料(避雷針)として絶対に必要だったのである。

    >ポツダム宣言、バーンズ回答にしたがい、

    正確には、連合国による国民主権主義の要求の受諾だ(その時点で、事実上『国体』は崩壊)。よって、民主制の原理とは相容れない天皇制は廃止されるべき運命にあったのである。

    ところが、その後、天皇制を護持したい日帝政府の意向とポツダム宣言に拘束されながらも国内外の情勢の変化(冷戦の激化)のため天皇の利用価値を重視したGHQとの思惑が露わになった。この複雑な政治力学の妥協の産物が、現行の不可解な「象徴天皇制」である。

  7. 【3865626】 投稿者: 自由  (ID:MZ2AdM68JPU) 投稿日時:2015年 10月 04日 00:33

    話にならん。
    単なるこじつけである。

    国民主権にもとづく象徴天皇制に、なんら問題はない。

    二俣川は、

    大多数の国民が支持する象徴天皇制に

    因縁をつけているだけである。

  8. 【3865631】 投稿者: 自由  (ID:iwH7VXbF2Bs) 投稿日時:2015年 10月 04日 00:41

    >ところが、その後、天皇制を護持したい日帝政府の意向とポツダム宣言に拘束されながらも国内外の情勢の変化(冷戦の激化)のため天皇の利用価値を重視したGHQとの思惑が露わになった。この複雑な政治力学の妥協の産物が、現行の不可解な「象徴天皇制」である。




    二俣川のこの主張に、
    国民はどこにあるのだろうか?

    アメリカから押しつけられた憲法と
    言っているのと同じである。

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