「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

＞二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時：16年 03月 22日 08:50


＞＞社会性とはコミュニケーション能力と同義と考えるが、何人かの人物は米印を用いた渾身の力作レポートを貼り付け、あるいは後先考えずにとんでもない文章を貼り付けておる。これらは社会経験がないとの一言では済まされぬだろう。

＞どのように「済まされぬ」というのかな。
説明してみろ。

だから貴殿はダメなんじゃよ。社会性とはコミュニケーション能力と同義だとしてあるじゃろう？　貴殿の渾身のレポートが例え書籍の引き写しだとしても、かつて他の方とのコミュニケーションが成立したことがあったかね？　書き込み内容の難易度で言えば、ここでのやりとりは貴殿のものとは雲泥の差だよ。だが会話が成立しておる。あるいは貴殿がコミュニケーションを求めるなら自らスレ立てすれば、ここの方々のみならず真摯な意見を拝聴できたのかも知れぬ。
それを自ら塞いだのは己であることを自覚しなさい。一方通行の書き込みは落書きと同じ、いや他の方々のコミュニケーションを阻害していることは有害ですらあり、例えどのような「高尚な」文章を練ろうとも米粒ほどの価値もない。
むしろ子供っぽさだけが際立ち、人格の評価にまで影響を及ぼすのじゃろう。
「大学は学問を通じての人間形成の場である」（天野貞祐）
貴殿が何を自称しようとも「大学、学問」とは無縁であることがわかるということじゃ、残念だったのう。
自由氏、いささか苦言。
ネズミは穴倉がなければ生きていけぬというが、貴殿はこれらにエサをやりすぎたようじゃ。太りすぎて穴倉から脱出することもできぬ。だから勘違いして穴倉の中を徘徊して駄文を書き連ねる。ROMしているものにとっては真に鬱陶しい限りじゃ。エサをやる必要微塵もなし。放っておきなさいよ（転載）。

>自由氏、いささか苦言。
ネズミは穴倉がなければ生きていけぬというが、貴殿はこれらにエサをやりすぎたようじゃ。太りすぎて穴倉から脱出することもできぬ。だから勘違いして穴倉の中を徘徊して駄文を書き連ねる。ROMしているものにとっては真に鬱陶しい限りじゃ。エサをやる必要微塵もなし。放っておきなさいよ（転載）。






自由と同じ穴の狢。笑笑



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ひまわりさん
おはようございます。

京都の桜はいかがでしたか？
まだ少し早かったでしょうかね。
でも、少しであっても故郷の桜を楽しむことができてたらいいなぁ、、、
この連休中、そんなことばかり考えていました。

我が家の近所の桜も少しだけ咲きはじめました。
今週は寒の戻りがあって、満開はまだ先になってしまうようですが、いつかは必ず満開になります。
もちろん、その先には散りゆく姿が待っている訳ですが、その散りゆく姿も次への希望につながるのかも知れません。

咲いて、散って、咲いて、散って、、、
それを繰り返しながら、やがて太い幹（芯）をもった大きな樹に成長してゆくのでしょう。

そんなことを想った今日の朝です。

見てくれてますか～？　(^^)v

「本スレでも濃厚な『甘えの構造』」について

「すべて国民は個人として尊重される」と、わが憲法１３条は定める。
人間の尊厳の理念を端的に表した規定である。
ゆえに、現代では国政上最大の尊重を要すべきことが規範的・現実的課題になっている。

たしかに、上述は個人の独立を尊重する個人主義思想が発達した欧米では受け入れられよう。
しかし、わが国では困難な様相を呈する。
自我を殺し、「和をもって貴しとする」日本社会ではそれらは容易に定着しえない伝統的な基盤が伏在するからだ。

この日本的集団主義は、集団の中で一定のポジションを占めることによって個人の地位を承認するとの思想だ。また、集団の中に身を置くことで、社会的・心理的安定を得たいとの考えでもある。
まさに個の集団への依存と埋没の意識である。
巷間「甘えの構造」といわれる。

本スレでは、自らの愚見への自信のなさの表徴として、
「みなさん」との言辞の多用で、あたかも多数意見であるかの如き懸命の仮装を画策した、
あの『自由』になる一連の粘着的落書きにその好例を見出すことができる。

ひまわりさん

私がでしゃばるのは・・・とも思われるのですけど、男系維持か女系容認かのお話、ニュース版のこのスレでお続けいただけると幸いです。というのも、私が、だんだん男系維持の考えに固まりつつあって、それはあなたの発した「男か女かの問題ではないか？」という問いに、私としては違う、と感じているからです。ご迷惑でしょうけれど、お付き合いくださること、ご検討くださいますよう。

レヴィ・ストロース、マルクスから内田樹氏のお話に繋がり、ふと手元を見ると、『能はこんなに面白い！』に、観世清和氏との共著者として内田樹氏の名前がある。暇なおじさんさまにお話を続けていただきたいと読もうとしていた本でした。無駄なお話というのはないのかもしれませんね。知の世界のどこかに繋がっていくようです。

私はネットの時間の速さについていけませんが、ひまわりさんは何年もされてきたのですね。大変なことだと思います。あ、いまさらお世辞とか思わないでくださいね。これは心底思っていること。二俣川さまも自由さまも知の世界を広げてくださってこられたと思いますし、きゃりー神ゅ神ゅさまはなんとなくですけど私が暴れてひまわりさんを傷つけないようになさったような気がします。そして、それはひまわりさんもおわかりのような気がします。仲直りなさってください。

（続き）

別な角度からみれば、集団の中の異端者を排除し、その個人的自由を抑圧するとの態度を生み出す。
この多数派による少数派への一刀両断的切捨ては、学校における「いじめ」、職場における「村八分」にその遺憾な傾向を見て取ることができよう。
本掲示板における、あの『自由』になる、あたかも自らが「スレ主」「代表」であるかの如き思い上がった落書きの数々も、その好例である。

これら一連の集団に安易に同調しない個人や少数者の人権を抑圧して平然とする風潮は、
この国の宿啊である付和雷同・大勢順応・ことなかれ等に起因するものであろう。
だからこそ、「人間の尊厳」「個人の尊厳」との美辞がこの国の社会では空虚に聞こえてしまうのである。

まさに、戦前から一貫して吹き込まれ続けてきた支配層に奉仕すべきイデオローグたる『天皇教（皇国史観）』による愚民政策の成果であろう。二本足で歩く羊の群れの誕生だ。
本スレでのキミたちのように。

ゆえに、支配層は自覚したマルクス主義者らを恐れ、これを忌避するのである。