「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

続きです。

>あら？また消された！ （ふふ・・・さん）

あら、昨日のも消されちゃった話だったのね。
もしかして私がセッセと削除依頼出してると思ってたのかしら？
私はまめじゃないですけど、不愉快な思いをせずに済んだなら感謝です。

>男系を尊重するのであれば、年齢に関係なく即位させればよかったではないですか。（ふふ・・・さん）

女性天皇だってれっきとした男系女子です。ちゃんと男系を尊重してますよね。
少なくとも年齢は元服後じゃないのかな。
自分の子や孫にしっかりと手渡すための中継ぎ即位はあったと思います。

>直系の血統を守ろうとしたと考えるのが自然ではないかと思うのです。（ふふ・・・さん）

今の皇室の直系にあたる光格天皇は傍系で即位されました。
前天皇の皇女と御結婚しましたが、次の天皇はこの方のお子さまではありません。
天皇はあくまでも光格天皇、直系の血統を重視したわけでもない。
小競り合いはあったとしても、一族で守ってきたんだと思います。
直系なんていっていたら、すぐに途絶えてしまいます。
兄弟に移るのは、もう傍系なのですから。

>問題があったから明治期に「南朝が正統」と決められたのですよ。（ふふ・・・さん）

今みたいに南北朝を引っ張り出す人が現れるから決めておきましょうって感じ？
南朝に決めたほうが万世一系に違和感が残りそうなのにねえ。
わかりやすい大義名分が、三種の神器を持ってたことなのね。(^_^;)

> 完全な内政干渉です。（ひまわりさん）

おっしゃるとおりです。
国連まで使うなんて、慰安婦の件と同じ団体ですよね。
やっぱり危ないことなんだと思ってしまいました。

＞おっしゃるとおりです。

「おっしゃる通り」ではない。
国連の『女子差別撤廃委員会』からの最終見解に謙虚に耳を傾けるべきだ。

それにしてもつくづく感じる。
この国の女性の地位が不当に低いのには、女性自身にも理由がある、と。
あなた方のお嬢さん方にまで、これまで同様の情けない思いをさせるおつもりか。

＞こんばんは、
「男系継承を「女性差別」と批判、最終見解案に皇室典範改正の勧告　日本の抗議で削除」
、今拝見しました。

完全な内政干渉です。日本のことは日本人が決めるだけです。どのような内容であれ、日本の皇室に国連が介入するなんて言語道断です。一体何の権利があってこんな事をこんな事をいってくるんだか、本当に、もうほっといてくれ。




おっしゃるとおり。

完全な内政干渉。

おはようございます。

今朝は寒いですね。おひょう〜"(>.<)"
ぽち話（←ひらがな）すみません。ずるい書き方で怒られそうですが、"もも造語"でした。

おいとましたはずですが、たくさんお声かけしてくださったので出てきました。
いろいろと気を使っていただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

明日から啓蟄の第二候「桃始笑（ももはじめてさく）」です。
少しずつ暖かくなって、少しずつ少しずつ笑顔のお花が咲くと良いですね。　　では。(^_^)

>ローマ法王には、女性もなれるのですか？

女性が法王になれないのは女性差別なんじゃないか？
って意味だったんですね。

バチカンは隣国（周辺国？）に恵まれてるってことですかね　(^^)

「桃始笑」

いいね！　(^^)b

もこもこさん

>もしかして私がセッセと削除依頼出してると思ってたのかしら？
もこもこさんって、人の話を悪い方にばかり受け取りますよね？
大丈夫です。
エデュの削除基準（のあいまいさ）に文句を言っただけですから安心してください(^^)

>今みたいに南北朝を引っ張り出す人が現れるから決めておきましょうって感じ？
この「？」は誰に向けたものですか？
もこもこさんの「問題なかった」の発言に対して、
明治期の人は「問題あり」と言ってました。
そして、「南朝の正統」は今も変わりません。
という事実を話しただけなんですが、、、
もこもこさんは、「南朝の正統」が気に入らないのですか？
でも、それも私に言われても答えようがありません。
言うのであれば、安倍さんに言ってください。
>南朝に決めたほうが万世一系に違和感が残りそうなのに
何故、放っておくんだ！って。
あと、ついでに、野田政権や小泉政権が編集した疑いのあるWikiについても、
何故、放っておくんだ！って言ってあげた方がいいんじゃないですか？
余計なお世話ですかね？　(^^)

それで、もこもこさんは、いつもご自身の印象のみをもって話をされますが、申し訳ないけど、私は、もこもこさんの主観を根拠に「皇統」「天皇」「皇族」「国民」などを語られてもどう答えてよいかわかりません。
もう少し客観的な根拠でお話をしていただければお答えのしようもあるのですが、私の客観的な根拠に対してさえ、野田政権とか小泉政権がどうのと、もこもこさんの妄想で返されちゃうし、、、

どうしていいのかわかりませんので、面倒臭い時には答えないことにしますね。
あしからず、ご了解ください(^_-)

>今の皇室の直系にあたる光格天皇は傍系で即位されました。
前天皇の皇女と御結婚しましたが、次の天皇はこの方のお子さまではありません。（もこもこさん）

えっと。
よくお勉強なさったとは思いますが、、、

この方（後桃園天皇の第一皇女）がお産みになったお一人目の皇子（光格天皇の第五皇子）は、生まれたその年に亡くなられていますね。
そして、お二人目の皇子（光格天皇の第九皇子）は、仁孝天皇（光格天皇の第六皇子）が即位された時には、まだ一歳だったようです。
仮に、お一人目の皇子が光格天皇が亡くなられるまで存命であったり、お二人目が天皇たり得る歳になっていたのなら、後桃園天皇の第一皇女がお産みになった皇子が天皇となっていたのではないでしょうか。
というか、光格天皇自身、後桃園天皇の養子になったという話もありますし、その上で後桃園天皇の第一皇女を中宮にしているのですから、やはり「直系」が意識されていたのではないですか？
そういう話をしてたのですが、、、
もこもこさんは、一体、何が言いたかったのですか？
いえ、どうせ、また不毛な話に陥るのでお返事は無用です（ごめんなさいね）。

ちなみに、私は、
古来直系が守られて来た
とは一言も言っていませんけどね(^^)

あしからず。