STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

何を喚いているのか知らないが、事実照会を持って全てわかること。


調べればわかる事実から逃げ回っても、私にイジメられるだけ。





アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！




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諸悪の根源は、ごく一部の世襲支配層の利益代弁者たるアベ極悪政権にある。
この政権の打倒こそが、思想信条の相違を超えた全国民の喫緊の共通課題である。

＞いやいや、それは早稲田の副総長の見解である。

知っている。
ゆえに、東大の学説に魂を売り渡したと先に指摘した。

島田副総長は、東大の岩村教授らが中心のアベが画策する「過労死促進・残業させ放題」法案推進の研究者一味に加担した。
それは、在野である早稲田の伝統に違背する。
島田先生ご自身は、有名な早稲田のラグビー部長も務める立派な方だ。
個人的には尊敬申し上げている。

しかし、それとは別に学説上の過ちはきちんと批判せねばならない。
それが、研究者の端くれとしての私の義務である。

そもそも早稲田の専任教職員の待遇は恵まれすぎている。
諸賢は、驚くべき学校法人早稲田大学の企業年金の厚遇ぶりをご存じであろうか。
その結果、定年が70歳であることも加え、その高待遇が魅力で、東大教授らが定年を残して早稲田に続々と異動してきている（あの憲法の長谷部恭男教授も）。

他方、早稲田にはその数倍もの非常勤講師らが存在する。
彼らの待遇は劣悪だ。
企業年金どころか、社会保険や退職金もなし。
しかも、執行部はその任期を最長5年と強行した。

アベ政権の御用審議会に顔を出す鎌田総長、島田副総長らの姿勢に、
専任教職員らの既得権を保持しようとする理事者らの政権に対する阿りが見られるようで悲しい。

学位論文が無いと認定したのは、昨年10月6日。
それ以降、学位が有るか無いかはグレー状態になったのである。

学位の有無がグレー状態だからこそ、真正論文を提出できたのならそのグレー期間を遡って「維持する」ものとして認めてやろう。

それが昨年10月6日付けの決定である。

昨年10月6日〜今年10月30日までのグレー期間を前提にして、学位維持にしても、学位取消にしても、昨年10月6日までの遡及効があると考えなければ論理が通らない。


＞学位論文が無いと認定したのは、昨年10月6日。
それ以降、学位が有るか無いかはグレー状態になったのである。 （自由）

なぜ、そのようになるかというと、

そもそもの2011年3月15日付け学位授与に原始的無効の疑いが出てきたからである。

音速が言うように、今年の10月30日以前は小保方氏は博士だったというためには、この2011年3月の学位授与が適正だったことが必要である。

また、2011年3月の学位授与が適正なのであれば、2014年10月6日まで遡及効を設ける必要が無い。2015年10月30日以降は博士なのか、博士じゃない・・という単純な話だったはずである。

以上、音速の言う

今年10月30日以前は小保方氏は博士である。

は間違いである。


事実、早稲田大学もそんなコメントは出していない。

講釈師 見てきたようにウソをつき

これは、音速のこと。


はははははははははははははははははははははは 笑

ほらほら、オリジナルを聞いてないから、

対応できない 笑



東洋経済サマ、助けてえ〜

はははははははははははははははははははははは 笑

コイツ、ソース論破されたら、今度は東洋経済オンラインがどうこうガタガタ言いだした。誰が書いたかわからないウィキは大好きらしいが。笑笑笑



目の前に動かぬ証拠があっても、


「僕チンの脳内は違うんだ！ギャー！！」


小保方と同じ臭い。笑



アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！



w

音速みたいなヤツいるよなあ 笑
オリジナルにあたらないで、分かったつもりのヤツ。

ちょっとヒネられると手も足も出ない。

11月2日の早稲田大学の記者会見では、
10月30日以前は小保方氏が博士なんて一言も言っていない。

愚か者



笑