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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3738539】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:kgB4xr52LA2) 投稿日時:2015年 05月 14日 07:56
理研調査報告書に「パラフィンブロック(CDカルスーテラトーマ)の試料はES細胞FES1混入の可能性が非常に高い」と記されている。
このテラトーマ実験は小保方しか関わっていない。これだけでも小保方混入の容疑は濃厚だが7日間のSTAP幹細胞培養中に誰でもそのシャーレにアクセスできたので小保方が混入させたとは断定できないとしている。
もし、小保方がESすり替えをしていないのなら誰がやったのか?
これだけ疑われているのだから自分がやっていなければ記者会見してあらゆる質問に答えて疑惑を晴らすべきだ。弁護士もそう勧めるのが本当ではないか?
冤罪であるなら「小保方が何かやったな」と世間から言われているのは不本意だろう。自ら「ES混入犯を確定する裁判」を起こして「真犯人」を突き止めてもらうぐらいのアクションを起こしていい。
昨年暮れから半年、NHKに抗議文を出してからまた音なしの構えだ。若山に提案して二人同時に並んで記者会見しES混入の疑いを晴らしたらどうだ? -
【3738548】 投稿者: ふう (ID:5ptb8cJjOu.) 投稿日時:2015年 05月 14日 08:06
ボスママ、私が言い始めだったのね(笑)
調査していただきありがとうございました。
当時(今も全く変わっていないようですが 笑)行動を形容したつもりだったので本人をボスママと呼んだ気が薄かったようです。
動機さんって私もよく知らないのですが、どんなHNを使おうとも内容に関して意見を述べればいいだけではないかと思っています。
ただ、出来れば名前を統一していただければ、議論の積み重ねができるのと同時に、整理しやすくなるので助かります。
二股皮(訓読み)も名前を変えて書き込んでいるかも(笑)
見つかったら、教授に「君はいい歳して何を馬鹿なことを言って居る、勉強しなさい」と指導されるから名前出せなかったりして。 -
【3738579】 投稿者: ふふ・・・ (ID:vWptXz1WW9w) 投稿日時:2015年 05月 14日 08:35
>調査していただきありがとうございました。
とんでもございません。
これからもよろしくお願いいたします。
ただ、ちょっと苦言。
これじゃあ、誰にお礼を言っているかわかりませんね。
そこは、人に対する礼儀を重んじるふうさんとしては気を付けるべきでしょう。
プライド、、、はわかりますが、礼儀は礼儀です。 -
【3738910】 投稿者: ヒマ横 (ID:ErfUxgCc7XY) 投稿日時:2015年 05月 14日 14:38
>理研調査報告書に「パラフィンブロック(CDカルスーテラトーマ)の試料はES細胞FES1混入の可能性が非常に高い」と記されている。このテラトーマ実験は小保方しか関わっていない。これだけでも小保方混入の容疑は濃厚だが7日間のSTAP幹細胞培養中に誰でもそのシャーレにアクセスできたので小保方が混入させたとは断定できないとしている。(ねつ造氏)
ES混入について、誰の作為か断定できなくても、作為者不詳のまま、研究活動の不正があったと認定できた。
少なくとも、桂調査委は、文か大臣ガイドラインにより、その認定すべき責任を負わされていた。
ただ、調査委は、やる気がなかったから、ペラペラすかすかの理研規程に逃げ込んだ。
本来ならペラスカの理研規程は、大臣決定のガイドラインにより補充されるべきだったろうが、
出来レースのプロレスだったという捏造さんの見立て通りなら、見逃しが当然の帰結。 -
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【3738939】 投稿者: ヒマ横 (ID:ErfUxgCc7XY) 投稿日時:2015年 05月 14日 15:15
その不正な内容の論文を発表した事実に対する法的責任については当該研究者に帰する、というのが先述した拙論だった。
発表の時点で、発表者が不正の認識を持たなくても、当該発表の内容とは、文科省のガイドライン規定に照らして
「誰かの」不正な研究活動と認定されるべき名用を含むのであり、
(「これだけ何回もES細胞が混入したことは、・・・研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」(桂報告書))
その「誰かの」不正の活動の結果を発見すべき責任は、作成後の解析者にあったのではないだろうか。
(「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFPを持つFI幹細胞の作製など)。」(同書) 」
仮に、不正の発見についての責任の所在を解析者に負担させることが適当であれば、
その解析者は、不正の成果を発表した責任と併せて、
本件発表の結果、理研が受けた損害の責を一次的に負うべき者となるだろう。
仮に、不正の成果を発表した当該研究者が「故意でない。」と主張すれば、
「じゃあ重過失で(=小さな注意や基本的な対策を怠った場合の、限りなく悪意に近い過失)。」とされるのが
通常の「責任」についての解釈だろう。(理研の就業規程56条損害賠償条項「故意または重過失によって研究所に損害を及ぼしたとき」) -
【3738944】 投稿者: ヒマ横 (ID:ErfUxgCc7XY) 投稿日時:2015年 05月 14日 15:18
まあ、でも、請求権については全て終わったこと。
ちゃんちゃん笑 -
【3738968】 投稿者: ヒマ横 (ID:ErfUxgCc7XY) 投稿日時:2015年 05月 14日 15:58
研究活動におけるES混入という不正について、不正に基づく成果が研究発表として公表されなければ、どうなっていただろう。
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【3738982】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:OxePGqBgzFQ) 投稿日時:2015年 05月 14日 16:16
ヒマ横君。
随分熱心だねぇ。笑
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