STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

まだわからない君

というか、

そんなややこしい話ではなくて、

掲示物を確認すれば分かるが、情報公開請求に応える形で、

平成26年9月19日付で理研が移管手続は無かったと回答したこと、平成27年2月25日付で理研が、平成27年3月2日付で山梨大学が、紛失盗難届を出していないと回答したこと、

これは事実としかいいようがないと考えるが、

君はどうかね？

親告罪を勉強したまえ。


笑

自由さん

＞掲示物を確認すれば分かるが、情報公開請求に応える形で、

平成26年9月19日付で理研が移管手続は無かったと回答したこと、平成27年2月25日付で理研が、平成27年3月2日付で山梨大学が、紛失盗難届を出していないと回答したこと、

これは事実としかいいようがないと考えるが、


私は前にも書きましたが文書の有無だけでは細胞がどう扱われたかという事実は確定できないと思っており、
実際にその細胞に関する証拠や証言を得て、文書と照らし合わせると
具体的なことがわかってくるのではないかと思います。

自殺者が出ている
これで全てが解るだろう

＞私は前にも書きましたが文書の有無だけでは細胞がどう扱われたかという事実は確定できないと思っており、
実際にその細胞に関する証拠や証言を得て、文書と照らし合わせると具体的なことがわかってくるのではないかと思います。


そうだろうか。

情報公開法に基づくきちんとした文書は信用せず、
だけども、フライデーのような雑誌記事は信用する。

それは、おかしくないだろうか。

まだわからない君

何が言いたいのかというと、

別に、私は、擁護論者ではないが、

冷静に考えれば、この窃盗騒ぎには
バイアスがかかっていると感じるのである。

自由さん

若山研の文書についてだけでなく、小保方さん側の文書がどうなっているのかも確認が必要なのでは。
例えば小保方さんが所属していた笹井研や小保方研に該当の細胞を移管した文書があるのかどうか。

理研の研究室どうしの問題ではなくて、
山梨大学に引越しした際に、盗難されたと主張しているのだから、

理研の情報公開法に基づく文書により、

理研→山梨大学

この移管手続書が不存在とされたことは辻褄が合わない。
また、紛失盗難届も出していない。

本当に窃盗があったのか疑問である。