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【3687832】STAP細胞捏造事件の真相は? 続き

投稿者: やっぱり捏造   (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06

一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。

1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。

では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。

また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。

現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。

真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。

全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。

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  1. 【3895635】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:qk1HWfJaOLI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:38

    脳内妄想か照会事実か。



    HN自由の場合「脳内事実」



    ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!




    w

  2. 【3895638】 投稿者: 自由  (ID:s8FUeRl.rFI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:41

    >HN自由の場合「脳内事実」

    あっほ 笑

    鎌田総長の記者会見を聞け


  3. 【3895642】 投稿者: 自由  (ID:s8FUeRl.rFI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:43

    鎌田総長の記者会見>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>音速の脳内電話照会


    ははははははははははははははははははははははははははは 笑

  4. 【3895647】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:qk1HWfJaOLI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:51

    >ニホンゴ ワカリマスカ?



    ノウナイジジツワカリマセン。ワラ




    アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!




    w

  5. 【3895648】 投稿者: 自由  (ID:s8FUeRl.rFI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:53

    とうとう、音速が観念したようだ 笑

    こいつの脳内電話照会など知らん。


  6. 【3895651】 投稿者: 自由  (ID:s8FUeRl.rFI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:55

    せめて、鎌田総長の記者会見を聞いてから物を言え。

    音速の脳内など知らん。


  7. 【3895652】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:qk1HWfJaOLI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:58

    学位授与権者に照会してからモノをいえ。



    いつまでも議論の対象にはならん。イジメの対象にはなる。





    アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!





    w

  8. 【3895653】 投稿者: 自由  (ID:s8FUeRl.rFI) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:58

    音速

    憤死





    (再掲)


    >10月6日に学位を取り消し、条件成就をもって学位を認めるとするのは停止条件付き法律行為である。 (音速)

    初っ端から間違い 笑

    条件成就をもって学位取消の効力が発生するというのが、昨年10月に記者会見で鎌田総長が説明した「停止条件付き学位取消処分」。最初から、音速は学位授与権者たる早稲田大学鎌田総長の説明を自分の都合のよいように曲げているのである。




    >これによれば10月6日に一旦学位は消滅しており、条件を満たすことによって再度学位が復活する?との論理である。 (音速)

    停止条件の内容を、完全に感違いしている 笑
    停止条件の内容は上記のとおり。


    >しかし、これであれば10月6日において学位が無いことがはっきりしており、今現在学位があるかないかどうかわからないということはないであろう。(音速)

    早稲田大学は、2014年10月6日付けで小保方氏の学位論文未提出を認定し学位取消を決定したわけだから、停止条件うんぬんとは別に、そもそも2011年3月15日付け学位授与が原始的に無効だったのではないかという疑問が生じる。したがって、条件成就の有無が確定するまでは、小保方氏の学位の存在は「未確定」である。


    >しかも早稲田は取消された学位を再度授与することはないと規則で謳っている。規則など知らんというならこの限りではないが。笑 (音速)

    このルールは早稲田大学学位規則(新)によるもので、小保方氏の学位には(旧)ルールが適用されるので対象外である。


    >いずれにしても、もうこのアプローチでは面白くないので、今まで温めていた解除条件付き法律行為に寝返ることにする。今まで私はこちらについては一切コメントしなかったが、ここでようやく先生を支持することができる。悪いね♡ (音速)

    なるほど、単なる感情論確定ね 笑


    >10月6日に早稲田が学位を取消することによって、現時点では小保方君は博士ではない。条件成就によって「取消」が解除されたら将来に向けて小保方君は博士となる。 (音速)

    この前の早稲田大学の記者会見で説明があったとおり、2014年10月6日までの遡及効がある。私が予告したとおり、早稲田大学は「10月6日付け」と遡及の意思を示したからである。


    >取消は原始学位授与時に重大な瑕疵を考慮したものとし、取消行為の解除は元に戻しただけで、再度学位を与えるわけではないので早稲田規則にも触れることがない。笑 (音速)

    何を言っているのか、日本語が分からない。


    以上、音速を完全論破


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