ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

＞日本人さんは、航空券を旅券と間違えただけではないですか。

航空券はあくまでも民間の書類ですが、旅券は公文書です。

大変失礼ですが、このような間違いは、場合によっては重大な事故やトラブルにつながる可能性があります。旅券に思い出のために勝手なメモをしたら公文書改ざんということにもなりかねないということはご存知ですか？航空券は旅行のあと破いて捨てても良いが、旅券には返納義務があるということはご存知ですか？

海外では佐藤さんが「ｓａｔｏ」と書くか「ｓａｔｏｕ」と署名するかで、問題になることもあります。
偽名と思われることもありますので、あえて申し上げます。日本人であれば、どちらも佐藤さんだとわかりますが、漢字のトランスリタレーションということは理解されるとも限りません。

「自分の名前のスペルを間違えることはあり得ない、きわめて不審人物である」と思われることもありえます。

再度、ご失礼をお詫びしますが、趣旨をご理解ください。

子供が持っているアイセックの「海外プログラム研修参加規約」を見ると
>第 8 条（渡航前の準備）
>(1) 研修国までの航空機 等の交通機関の手配
を自己の責任において行うことになっています。
また、

>第15条（費用負担）
>次の各号の費用は、原則として、参加者の負担となります。
>(4)研修国との往復の交通費
となっており、参加者が払うことになっています。


本来の規則に従っていれば、被害者本人が旅行のアレンジを行い、自分で負担することになります。
であれば、アイセック東大支部のCoordinatorは何をする人なのでしょうか？
自分でアレンジしていれば、当日被害女性の知った「変更」や「絶対リジェクトしていた」とは何を指すのでしょうか。
また、事件発覚後、Coordinatorの方が自分のツイッターのアカウントや履歴を消したのは何故でしょう。
規約上の参加者とアイセックの「役割」と「責任」は、実際の運用とかい離しているように思えてなりません。


アイセックは自分たちに都合の悪いことは隠し通そうとしていると皆が疑っています。　
組織を存続したいと思うならば、今回起きた事件で、自分たちに帰すべき問題の認識とそれらの改善は必須のアクションです。　
組織として明確な説明が求めらていると思います。

駒込？　アイセックの東京本部は不便な駒込にあるのでしょうか。
もしかしたら、駒場の間違い？　ご子息２人が駒場とは物凄く優秀ですね。

旅券（パスポート）は、命の次に大切なものです。
紛失したら、即、大使館に駆け込むこと。
移動中は肌身離さずに持ち歩くこと。
万一、紛失したら、「官報に載る」と聞いた事があります。
今回、被害者の女性のパスポートはスーツケースの中にあり、スーツケースは森の比較的浅い部分（道路に近い部分）で見つかったのにもかかわらず、パスポートはスーツケースの中に入ったままだと書いてありました。
つまり、加害者は被害者の女性の携帯は持っていっても、パスポートは持っていかなかったらしいのです。普通の犯罪ではまず考えられないことです。パスポートのありかに気付かなかったのでしょうか。
どちらにしても、パスポートをスーツケースに入れているという点にも引っかかりました。パスポートは必ず肌身離さず、衣類の内側にに持ち歩く事。
ましてや、旅券と航空券の書き間違いなど、通常、考えられないことです。

駒場を駒込と書き間違えてしまいました。

駒込に割と長く住んだものですから駒込とタイピングしてしまいました。ここには人の言葉尻を取る人も出入りして
いるのね。

旅行の際に名前一文字が違い旅行者側のミスでもこちらに非があるかのごとく搭乗出来ない場合多々あります。

mayumi---masumi　とされていた場合など。

僻地へ人数を集め到着まで２日間掛かるような日程でも搭乗を拒否されます。何時間も揉めました。が、
同行者の中に弁護士がおり、そうしますと簡単に片付いたので驚きました。

井之頭線の環境の良いと言われている場所の一つ駒場で夜中まで騒ぐというアイセックメンバーの常識を
疑う訳です。

航空券は自己責任で購入であればあのような無茶な計画を立てるのか益々謎です。

このように書いてあるのなら自己責任と言う事でアイセックは逃げられますね。

書いてくださった主旨理解しました。

ご指摘ありがとうございました。




ルーマニアの空港の責任者は解任されたということです。(昨日の情報)

井之頭線→井の頭線　ですね。
井之頭線は流石に違和感が。

駒場の大学内を歩けば分かりますが、あそこで室内サッカーをしたり煙草の吸殻を二階から投げ捨てたり構内で飲み会をしたりする連中はいないと思います。
おそらく、言語道断の非社会人的な振る舞いをしているのは、新宿区新小川町の方のビルディングでしょう。オフィスが入っていれば、迷惑旋盤です。
駒場構内はアカデミックで静寂ですので（花見シーズンは違いますが）、そういうことをする余地はありません。

迷惑旋盤→迷惑千万　でした。墓穴。

耐性が無いんですね、自分。
航空券を旅券と書いてあったり、駒場を駒込と書いてあったり、井の頭線を井之頭線と書いてあったりするだけで、イラっとします。それはともかく。

パスポート発行の際、ローマ字名の名前の表記間違いは、日本ではまず起こりません。重要書類を何種類も提出するだけでなく、パスポート発券所で、執拗に、ローマ字記名について確認されます。一文字の間違いなど考えられない。ＤＯＵにするか、ＤＯＨにするか、ＤＯにするか（ＴＯＵも同じ）も、その場で確認されます。家族は統一しなければいけません。こういう時は手持ちのクレジットカード表記と同じにすると間違いはありません。
ましてや、ｍａｙｕｍｉとｍａｓｕｍｉのような間違いは絶対に起きません。弁護士がいても全く解決ならず、その国の大使館の助けを求めるしかないのです。