ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

旅券の変更などがいきなり変更出来るなんておかしい。

普通は旅行者は必ず確認しますよね？　キャンセル料だって発生するのに？

勝手に操作出来るような状態だったの？

チェック機能があったのでしょうか？　常識でしたら第２、第３とチェックするのが普通ですけどね。

当たり前の時代なんだけど。旅券申込み者の免許取得などはどうなっているのでしょうね。

旅券はパスポートのことです。

キャンセル料が発生するのは航空券です。

航空券はネットで誰でもいつでも買えます。

昔は、航空会社や旅行会社でしか買えなかったと思いますが。



格安航空券と検索して出発地と目的地と日程を入れれば

いろいろなルートと時間と航空会社で目的地にたどりつける航空券が選べます。



曜日を変えて検索すると

昼間にブカレストに到着する航空券もあったのに、

なぜ深夜便が選ばれたのか

なぜ迎えがなかったのかと

国外でも話題になっているようです。

日本人さん。あなた何人ですかww

旅券とはパスポートのことで、飛行機の切符のことなら航空券ですよ。
航空券は今はインターネット購入が普通で、いくらでも変更できます。ただしキャンセル料は発生する場合があります。

それから旅券・航空券ともに、手に入れるのに資格などは特に必要ありませんよ。
旅券はテロリストでも無い限り日本人なら誰でも入手できます。航空券ならなおさら。クレジットカードが必要なことくらいですかね。

はい、はい、ちょっとした勘違いでも此処では容赦ないわね。パタゴニア出身とでもしておきましょう。

成田で彼女が嫌がった航空券を自分で購入する訳が無いと言いたかったの。

突然変更って旅行者へ頼む際にも突然は出来ないのだけどね。

自分でネット購入し格安ハワイなど選びますが

大丈夫って言った人が操作したのかと思っているのです。
成田で航空券渡されたし変更も告げられたんじゃなかったっけ？

アイセックってそういう事を平気でする組織なのかと恐ろしい。

上でＨＮ忘れましたでレスしたものです。

＞成田で彼女が嫌がった航空券を自分で購入する訳が無いと言いたかったの。

こちらは、確定事項ではなく、「大泣き」、「リジェクトしていた」等のツイッターから、推測した内容ですよね。

＞成田で航空券渡されたし変更も告げられたんじゃなかったっけ
ここも、上記ツイッターから、一部の方が推測している以外に公になっている記事を私は読んだことがありません。

他人事ではないと思って、この事件について初期の報道から注視していましたが、どこかで出ていましたっけ？推測だけで批判を進めていくと、スレも荒れるし、逆に情報を操作しているようにも見えてしまって残念です。


もちろん他人が勝手にそんなこと（航空券の変更など）本人に知らせずにやっていたらとんでもない！と思いますが、今回そうであったという根拠はどこのもないと思ています。どこかに記事等あれば教えていただけますか？

もう削除されている。

アイセック側がまず説明すべきでしょう。

殺人事件なのですから。

本人は亡くなられてしまい、アイセックから説明がない以上、ご本人のツイッターの呟き、それに対する関係者の書き込みは、彼女が最期に置かれた状況を物語る貴重なものだと思います。

フライトのスケジュール（夜の8時に空港に着く）は、フライトをブックした段階で本人もわかっていたと思います。フライトが夜でもお迎えの人がいればさして危険ではないと判断していたのではないでしょうか。
お迎えがないと知っていたら、事前にバスや電車の時刻表、停留所の場所も確認事でしょう。人に頼れるか、自分一人で行動しなくてはならないかで、事前の準備は全く変わってくると思います。

（フライト直前に）本人の都合以外でフライトを変更することは、日本人さんがおっしゃるように可能性としては低いと思います。
やはり、フライトの変更ではなく、お迎えができなくなった事で彼女は落胆し、恐怖を感じて、コーディネイターにツイッターで書き込んだのだと思います。

コーディネイターが「あなたの圧倒的なコミュ力で乗り切って」と書き込んだのも、現地に行ったことがない学生だと、夜8時に飛行場に着き移動することがどの程度酷なのか理解できていなかったのかもしれません。
自分が20歳の頃を思い浮かべても、やはり同じように軽い気持ちで送りだして、数週間後に「ほら、大丈夫だったでしょ？」と言いそうです。身近なところで、凶悪な犯罪が起きるとは想像がつかないですし。
今回怖いのは、我々の子供たちが被害者にもコーディネイトする側にもなり得ることではないでしょうか。

学生が発展途上国や治安の悪い国に行き、体験し学ぶことは視野を広げる意味では有意義ですが、安全なルートで移動し、安全に現地に到着することは大前提です。移動に危険があれば、現地での体験も不可能になります。

学生だと「海外でアクシデントに見舞われた際、それを克服した」ことが手柄話になる危険性があるだけに、コーディネイトをする業者やグループには安全管理、危機管理の徹底をお願いしたいと思いますし、それを監督する公的機関が必要だと思います。

＞コーディネイターが「あなたの圧倒的なコミュ力で乗り切って」と書き込んだのも、現地に行ったことがない学生だと、夜8時に飛行場に着き移動することがどの程度酷なのか理解できていなかったのかもしれません。




間違いは誰にでも起こりえますが、コ―ディネータ―は事件後ツィッターで



「誰にも愛されぬまま一人死んで行ったー」


と、つぶやいてました。


仏様に対して何てことを・・


せつないです。