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投稿者: 日本が一番 (ID:iapSQMQDhbQ) 投稿日時:2012年 08月 21日 22:34
なぜ、女子大生の一人旅?
なぜ、治安の悪いルーマニアを選択?
なぜ、深夜ブカレスト到着便?
なぜ、電車じゃないの?
色々疑問があります。
リスク管理が不十分と言えばそれまでですが。
グローバル化の時代、就職にも海外生活の経験は使えるのかもしれませんが、
やっぱり、日本と比較してしまうと海外は何かと不安、女の子はもちろん男でも。
一生、日本から一歩もでないでもいいじゃないと思うのは、わたしだけ?内向き発言ですが。
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【2673144】 投稿者: 高校留学 (ID:ucwUBZi7dWc) 投稿日時:2012年 09月 04日 11:04
書き込みを下さった方々、ありがとうございます。
娘は幼少時滞在していた国、欧州非英語圏、への派遣を希望しています。将来日本とその国を結ぶ役目を担いたいと思っているようです。
ですから全く行き先の情報がないわけではありません。が、日本とは安全基準が違うことを知っている分、不安はつのります。
とおりすがれん様、おっしゃる通り、事前のオリエンテーションが開催されました。渡航前の準備について丁寧に教えて頂きました。
安全性については、身の危険を感じたときには24時間体制で対応、と伺っています。身の危険を感じたときにはもう遅いんでないかい~?という疑問も含めて、次回個別に質問してみようと思っています。保護者はモンスターペアレンツにならないように!と釘はさされておりますが、出発後にモンスターにならないよう、今のうちにしっかり疑問や不安を解消しておきたいです。ただまだこの心のモヤモヤを、うまく質問文として表せずにいます。
子供のほうはリターニーの先輩たちや派遣予定生たちと楽しみ時を過ごし「悪い人が誰もいない!留学楽しみ!」とルンルンでかえってきました。
それは何よりと思う半面、あまりにポジティブすぎるノリが怖いなあと思います。
「ルーマニア人、いい人ばかり!」という被害者女性のつぶやきもまた、かぶってきます…
ここでぶつぶつと心配して、と皆様を苛立たせてしまっているかもしれません。
自分でも情けないのですが。
被害者のご両親さまのお気持ちにシンクロして…どうにか守ってやれなかったのか、アイセックの危うい部分を知る手立てはなかったのか…何かあったら出発前の認識不足を死ぬほど悔やむのではないかと。
財団からの発信のポジティブ体験か、ネットでひとつふたつ拾ったネガティブ体験しか知ることが出来ずにいます。続けてご意見、体験談など聞かせて頂ければ有難く思います。 -
【2673159】 投稿者: 高校留学 (ID:ucwUBZi7dWc) 投稿日時:2012年 09月 04日 11:23
キャロさま
文章を作っている間に(我ながら長い…W)行き違いの投稿になってしまいました。ご意見ありがとうございます。
本当に、心配し過ぎはいけませんよね!しっかりしなくては。
今回の事件、愛らしい未来あるお嬢様が…!とショックのあまり、心入り込みすぎたようです。
冷静に考えてみます。
大学生になれば自分ひとりで手配していたかもしれない留学。高校留学だからこそ、親子で話し合える、準備もできる。
出発までの時間も留学経験に含まれているのだと再認識致しました。ありがとうございました。 -
【2673164】 投稿者: 日本人 (ID:ulLxoEMMHfo) 投稿日時:2012年 09月 04日 11:30
今回彼女のルーマニア行きに関わった方達はまだまだお若い。
それゆえに今後の人生に於いていつかボロが出てくるでしょう。
人間優秀でもいつ何時でも緊張感が続く訳ではありませんので。
もし何か有名にでもなると過去を知りたがる輩が出てくるでしょうから。
美しい過去では無いですもの。 -
【2673220】 投稿者: Stillwater (ID:eUVDQU5eolQ) 投稿日時:2012年 09月 04日 12:19
ご参考までに様
米国国務省と日本外務省の、
リスク認識の違いの例として
非常にわかりやすい 六本木等の夜の例を挙げて下さり、有難うございます。
住み慣れた国でも ちょっと地域を出るとこのような記述を、しかも相当「的確に」されているということ。
改めて対比し、驚きます。
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【2673439】 投稿者: 日本人 (ID:ulLxoEMMHfo) 投稿日時:2012年 09月 04日 15:29
聖●側も出したくないのかも?
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【2673630】 投稿者: なんともしもし (ID:t.Tfa0aZe02) 投稿日時:2012年 09月 04日 18:15
基本的に一部ネットで広がっているように20時代到着は深夜でない。そのぐらいの到着はよくあること。被害者の女性も聡明そうな女の子で安易に騙しに引っかかったとは思えない。そこで注意喚起の意味も含めて再び下記のように推理した。
犯人は、被害者の行動を到着ロビーからずっと行動を監視していたと思われる。インフォメーションカウンターあるいはバスカウンターで、空港発駅行き最終のバスがもう出てしまったことに落ち込んでいる被害者に対して「空港直行バスは無いけれども、路線バスがある」(そのようなバスのスケジュールについてはどこの国でもよくある)「そこまでタクシーで行ける」と声をかけた。そして「ここは危険だから」「(教えてあげた見返りに)駅まで送って欲しい」など色々な理由を付けて半ば強引に同乗した。
鉄道駅までとは言わなかったと思われる。なぜなら、恐らく一般の旅行者は、空港駅からのオプションも地理も調べているだろうから、陸橋を過ぎた時点で不審に思われることを避けるし、素直に降りなかっただろう。
そして国道一号線の駅への右折を過ぎたバス停で降りた。20時代は首都行き国道1号線でそれなりに交通も多いと思われ、何かあったら助けを求めることができる。しかし、ブカレスト駅行きは反対側(海外では日本のようにUターンはあまりしない)。向こうに渡るのには当然車の切れ目を待たなければならないし、そこに注意を取られる。
注意喚起として言いたいことは、いまだ欧州を始め世界的に不景気であり、あの手この手で犯罪の根がある。まず単独行動は避けること。お金をあまり惜しまないこと。
ただ、頭から「人を信じたら駄目」とは言いたくない。 -
【2673654】 投稿者: なんともしもし (ID:t.Tfa0aZe02) 投稿日時:2012年 09月 04日 18:34
追記
犯人は、同じような手口で犯罪を重ねたかもしれないね。あの森をもっと徹底的に捜索すべき。 -
【2673700】 投稿者: しつこいな〜 (ID:SIOQEGBzTSA) 投稿日時:2012年 09月 04日 19:14
もうあなたの妄想ばっかり何度もいりませんから
一体なんの意味があるの?
遺族が読んでも気分のいいもんじゃない
あんまりしつこいと面白がってるように見えますよ
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