ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

＞ご参考までに２(ID:lxiVQlzpRGE)

＞以下、米国国務省の公式ＨＰより引用。日本に渡航する米国民に対する注意。

スレッドの趣旨とは反するが六本木の名誉のため。

六本木には何度も言ったことがあるが、この注意に書いてあるような目にあったことは無い。

これは恐らく、アメリカ大使館の関係者が、日本人に連れて行かれた高級クラブに自分たちだけで行き、おいしい酒をべろんべろんになるまで飲んで高額請求され頭に来たのかな？ 日本とアメリカでは、日本は女性が接客するなど、システムがまったく違い、場合によっては非常に高くつく（高い時には一人１０万円など）。これでいつもトラブルになる。しかし、紳士は悪口は書かない。

いずれにせよ、あのアマンド前の黒人の客引き連中は邪魔（注意するけれども）だね。

＞六本木には何度も言ったことがあるが、この注意に書いてあるような目にあったことは無い。

このような注意勧告は極端な例を出し、安全確保を図るのをよしとしているのではないでしょうか。
海外に行く人には、十分脅しをかけ、できるだけ被害にあわないよう事前に脅さないと、海外ではめを外し、とんでもないことになるという勧告の意味を含んでいると思います。

普通は事件の未然防止から、脅しに近い勧告をかけるものですが、旅程が危険に飛び込め的なものであったことを考えると、そのような配慮は全くなかったのでしょうね。

ご意見・反論・クレーム等は米国連邦政府までお願いします。

要するに「・・・国は危険な国だ」というとらえ方がおかしいのであって、「安全と言われている国でも危険なところはある。一概に判断されるのは良くない」ということが趣旨です。要は注意しすぎることはないということです。ドイツでも麻薬中毒患者（ジャンキー）のたまり場のようなところもあります。フランクフルト・ハウフト駅周辺の夜間の地下通路など。

この紹介は２次情報として「参考までに」紹介しただけです。六本木関係者には失礼をお詫びしますが、実際に米国の公式見解です。米国国務省の安全情報には、日本で書かれていないことも書いてあるので「参考になる」という意味です。個人的には海外に行くときには必ず目を通しています。

http://www.forth.go.jp/

こちらのｈｐは見られる方が少ないのですが、厚労省のＦＯＲＴＨに、お書きになった「衛生面」での情報があります。

六本木の例が挙がっていますが‥
近いビジネス街にある会社に勤めていました。
会社主導の飲み会は一切禁止、理由は「我が社は近くに六本木を控えているため。」と言うことでした。

麻薬売買のある地帯ですし（芸能人が麻薬所持で逮捕されたクラブが六本木通り裏）、
夕方から呼び込みの黒人、朝方は酔った外国人モデル風の女性たちが大挙してはしゃいで帰り、
麻布警察の入口には大きなこん棒を持った警官が立ち通しです。「この辺は夜、良いことは、何もないよ。」と立ち番の警官は断固、帰宅を促します。

港区出身の友は「六本木、赤坂夜の遊び場は全部だめ。男でも行かない」と‥

大使館勤務の方も「六本木、昼と夜は全く別の世界」といいます。

いらした方が普通とおっしゃるのは、大人の飲み慣れた男性の勘で危険回避ができたからだと思います。

大学生や若手男性、女性全般は(自分で運転して通過・給油以外)、
夜一人ではわざわざ降りないで欲しい六本木です。麻布警察がそう言っています。ヒルズ以外人気がなく、空き部屋空き店舗も以前から多いはずで、
雑誌や広告はイベント企画など集客にあの手この手、と想像つきますが。


すみません、逸れました。この話題はこれで終わります。

＞以後無視するとして、仕事上、被害者の相談に乗ったことが多々あるが
皆一応に被害者の名誉を毀損しない方向で「真実を知りたい」らしい。


皆「一応」に・・・・・・・？
「一様」にの間違いだね。
畏怖の意味も解らないまま使ってたし、偉そうに講釈たれ、
前頁の「しつこいな～様」を人間のクズとか言う割りに（削除済？）、
自分の日本能力はどうなのよ～、
やっぱり遠山の金（キム）さんだけのことはあるね。
これも削除？

＞＞ＨＮこの事件SIOQEGBzTSA

＞＞人としてクズは黙っているように。

＞＞削除？(ID:34iQuDOCENk)

こういう捨てＨＮストーカーが出るのでこの話題は終了。

＞アイセックがどのように提案したのか？の情報が欲しいのですよ。

そうでしょうか？

旅程はどちら（アイセックか、被害者本人か）が主導で組んだのかわかりませんよね。
どう提案したのかではなく、チェック機能は存在していないのか？今回はなぜチェックにひっかからなかったのか？あたりが問題なのではないでしょうか。

もし、被害者本人主導で組んでいた場合、アイセックが止められなかったのはなぜか。

もし、アイセック主導で組んでいた場合、被害者が断れなかったのはなぜか。

どちらにしても、止めるまたは断るための、必ずクリアしなければいけない事項がなかったのでしょうか。あるのに、止めも断れもしなかったのでしょうか。

被害者ご本人もアイセックの送り出しメンバーだったのだから、本人が組もうが第三者が組もうが、それなりの危機管理の知識はあったと思うのです。
皆に背中を押されたから、とか日程的に受け入れ先に迷惑がかかる、とかそんな話でチェックが有効でなかったのでしょうか？命がけで？
この無謀とも思える旅程で出発ＯＫとなった理由は知りたいと思いますが、どう提案したかはどちらが主導だったか含め大衆は知らなくてもいいと私は思うのですが。

大事なチェックが機能しないような団体には関わらないようにすれば良いし、そのような団体であることがわかるだけで良いように思います。